人間の活動範囲が狭まったら、動物達が帰って来た。
水の流れの如く、人間が関与しなければ、自然は元の姿に戻ろうとする。
人間は、その“自然治癒力”を過信し、はたまた自然そのものを拒否するがの如く、自分達の都合のいいように変え、破壊して来た。
そして、それはまた経済とも密接に関わっている。
今必要なのは、真の意味でのコントロールだと思う。
今更、元の姿になんぞ戻せない。
戻す為には人間がその場所からいなくなるしかない。
だから、元の姿に戻すのではなく、ましてや、中途半端な目先、小手先の対処ではなく、完全コントロールをするしか、環境破壊を阻み、人間を含めた、地球上の生命(草木も含みます)の存続を維持するのは難しいのではないか、と思います。
そして、結局、それが人間自身の存続にも繋がるのです。
でも、それには、膨大な手間と時間がかかる。
間に合うか?
人類が絶滅する前に。
今、この瞬間にも、様々な種が絶滅している、この状況下で。
二酸化炭素、温暖化、気候変動、新型ウィルス、放射性物質…
その中で、生態系は、既に刻々と変化し始めている。
ウィルス一つとっても、この先、まだまだどんどん、出て来るかもしれない。
この調子じゃ、やがて人間も、自然淘汰されちまいそうだな。
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