って感じで最近は、やっているんですがまた久々に81.2キロきました。
体重という言葉にいささか興味のある娘は、
「がんばったね〜」
とか
「ふ〜ん」
とかですが、嫁さんは俺に興味がないので
「痩せるのは膝の負担が軽減して良いんじゃない?」
と、事務的に正論を返すだけです。
まっ、相手に興味があるかで答えや出る声は変わってきますよね。
うちの近所のヤブで有名な医者に行った時のこと、
意味を見出せない頻繁な動脈硬化の検査や血液検査をするので
できるだけ検査を渋っていたんですが諦めて受けてみました。
結果を見ながら医者曰く、
「ほら、少しずつ数値が上がっているでしょ?もっと気をつけなきゃ」
そらそーだろうよ。
俺も日々歳くっていくんだからそういう数値も上がるわな。
「もっと痩せないかんよ」
10キロ近く痩せた俺にま〜だ痩せろってか。
「8月から10キロ近く痩せたんですけど」ちょっとオーバー気味に。
「うん、だけどもっと痩せなきゃ」
じゃなくて、体調の具合、変化を調べないかんでしょ。
数値見て上がった下がった増えた減ったを伝えるだけなら診察いらんやろ。
でも俺の言葉を聞いた、そばにいた看護婦が
「えっ!?」
って声出して反応したのが面白かった。
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