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2020年10月21日15:20

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遺言書を裁判所に取りに行った&養護老人ホーム

遺言調書というのを取ってきてほしいと言われたので裁判所へGO。

なんだかすっかり慣れたが、裁判所の売店で収入印紙を買って階段で上がっていると、女性から「○○さん」と。
ん? 裁判所の階段で名前呼ばれるような覚えはないが?
と思ったが、どうやらその日会う予定の書記官の人だった。
検認に同席していた人だ。

が、一度会っただけなんだが、なんでわかったんだろう?
見た目もそんな目立つわけでもないだろうに。

「なんでわかったんですか?」
と訊いたら「何か雰囲気が周りの人と違うので覚えが」と。

…うん? あ、殺気垂れ流してたのバレたのか? 検認の時も殺意の波動垂れ流しだったからな。
この書記官…武道の心得でもあるのか? 俺の殺気に気付くとは。
このところ、ハゲと増田の事でイラついてて外歩いてても殺気垂れ流しだからな。
それにしたって雰囲気でよく正確に特定できたもんだな。

それはともかく、そのまま手続きをして遺言書のコピーゲット。
これで450円かよ。たっけえな。ぼったくりにもほどがあんだろ。

肝心の中身。

あー…うん。恐らく祖母の直筆だな。筆跡に見覚えがある部分がある。
が、書かれた日が問題。
2018年1月10日。父がハゲに殺された翌日。
この時点でハゲは代襲相続人がいる事を知っている。その上で、『意思能力のない』祖母に強要し、騙して書かせた。
これは、「遺言書の捏造」ではなく、「遺言書の変造」。私文書偽造罪・変造罪にあたる。相続欠格に当てはまるもののうちのひとつだ。
ていうか、意思能力がないのが確定してるのに書かせても、そんな遺言書無効だっての。
医者の見立ても警察の捜査でも意思能力がなく、契約、経済判断不可、って結果が出てるんだから。

しかもそれを「家の聖書に挟まってました」と言ってしまった。
そう。家に帰ることがなかった祖母が家にある聖書に物理的に挟めるはずがないのに、「家の聖書に挟まってました」と言ってしまった。
ちなみに、さりげなく検認の時にレコーダーで録音してあるので言い逃れはできない。検認したのも裁判官だしな。
どう転んでもアウト。
アホだなあいつら。そもそも逃亡してるし。

で、作成日にハゲが施設にいたのかを確認しようと施設に電話をしたが、大元の会社が変わってた。
ああ、警察に踏み込まれて警察沙汰になったから大元の会社が夜逃げしたのかな。
だから忠告してやったのに、その忠告を無視して警察沙汰にした無能会社。
ウ○○ネ○○。
しょせん、老人の軟禁をしてたクソ会社だしな。本来なら軟禁で訴えてやってもいいんだが、雑魚にかける時間と金がもったいないので見逃してやってただけ。
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