青 大智さんより/
「納豆のタレの正体」
スーパーの納豆を購入して食べる時は付属のタレは使わずに捨てて、国産大豆使用のお醤油で代用することをお勧めします。
付属のタレは普通の醤油に比べて甘みが際立っていますが、この甘味こそが危険のサインなのです。
この甘味の正体は果糖ブドウ糖液であり、納豆の裏表示を見てもらうと、お醤油と並んで果糖ブドウ糖液と表示されていると思います。
果糖ブドウ糖液はトウモロコシのでんぷんから作られた合成シロップの事なのですが、この合成シロップには肥満や糖尿病を中心に様々な疾患の引き金になる恐れがあります。
そして何よりも怖いのは、果糖ブドウ糖液に使われるトウモロコシが遺伝子組み換えのものであるケースがあるということです。
コスト削減のためにはやはり遺伝子組み換えの技術が欠かせないのでしょうね。
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