mixiユーザー(id:19347649)

2020年10月07日10:40

213 view

生まれて初めての手術と入院(その1)

皆様、おはようございます。

9月25日から10月6日まで、ミクシィとフェイスブックの書き込みを、休まざるを得ない状況になりました。

その理由は、生まれて初めての手術とそれに伴う入院をしたからです。

今まで73年間、一切、手術体験をしたことがなかったのが幸いでした。

9月25日、月例定期健診で、10年余り掛かりつけの京成押上線(墨田区八広駅と曳舟駅の中間)にある加藤診療所(高血圧、他)に午前中行って、身体の現況(状況)を話したら、即刻、東武線(スカイツリーライン)の曳舟駅に直結している東京曳舟病院に行って、詳細に診て貰えと言われ、帰宅せず、午後、脳神経外科で、CTをはじめ、血液採取、血圧測定、血糖値測定、体温測定等々したら、CT測定結果を基に、手術しなければならないと宣告されてしまいました。

毎日の病院通いは、手術後、身体が想うように動かなくなるため、入院しなければ、対処(治療)が出来ないと言われ、手術とそれに伴う入院をせざるを得ない結果になってしまいました。

病名は、「慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)」で、

原因は、過去、転倒に伴う頭の打撲で、血腫が、徐々に溜まってきたことだそうです。

私自身、今まで、転倒による頭の打撲は、記憶がないのです。

一か月前、私の大好物の大きな分厚いかば焼きの鰻(ウナギ)を、親戚から戴き、それを食べた後から、身体が、徐々に、スムースに動かなくなってきたのです。

食べ過ぎが、原因と想っていました。

スムースに動ける日もあったからです。

患部は、左上側の頭部で、数cmの黒い血腫を削除する手術をしました。

手術は、入院した9月25日16時00分から16時55分の55分間でした。

手術中、特段に、痛くなることもなく、ガリガリ音をたてて、頭脳に響き、ドクターとの会話は、スムーズに出来ました。

生まれて初めての手術、かなりの痛み(苦痛)を感じるのではないか、覚悟をしていましたが、痛みを伴うことがなく幸いでした。

1980年から開始した様々な健康法を活用して、病気にならない様に、健康を維持して参りましたが、とうとう、手術と入院をせざるを得ない羽目になってしまいました。

私自身、1980年から短時間睡眠(3〜4時間/日)を実行してきたので、実質73歳ですが、寝ないで活躍していた時間(3〜4時間)と生活の能率(効率)を加味させれば、計算上、プラス10年分生きたことになるので、83歳に相当すると想っているのです。

老衰で、他界する年代になってきたと想っているのです。

参考資料:

(1)慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)

https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%A1%AC%E8%86%9C%E4%B8%8B%E8%A1%80%E8%85%AB&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=32493&aq=0&oq=%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%A1%AC%E8%86%9C&at=s&ai=be11da94-42a2-4150-90d3-93d3c4b1add6


(2)慢性硬膜下血腫

https://medicalnote.jp/diseases/%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%A1%AC%E8%86%9C%E4%B8%8B%E8%A1%80%E8%85%AB?utm_campaign=%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%A1%AC%E8%86%9C%E4%B8%8B%E8%A1%80%E8%85%AB&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo


(3)慢性硬膜下血腫

https://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/307.html


(4)慢性硬膜下血腫

https://www.akita-noken.jp/general/sick/brain-nerve/page-2040/


手術後の入院中の状況は、その2で、記述します。

感謝。

7 9

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年10月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031