北海道の土地が中国人によって 　買収されている。

「北海道の土地が中国人によって
　買収されている。」


これは、数年前に明るみになり
産経新聞の宮本雅史氏によって
報道されました。


このことはすでに
あなたもご存知かもしれません。


しかし、あれから時がたち
今の北海道の状況はどうなっているか...


あなたはご存知でしょうか？


北海道の中国化はさらに進行していたのです。


例えば、さらに多くの北海道の土地が、
中国人によって買収されています。


今では、北海道には中国人しか入れない土地が
10箇所以上もあります。


広さにして東京ドーム８５個分に相当する土地が
中国のものになっているのです。


もちろん、中で何をしていても
私たちが把握することはできませんし、
中で事件が起きない限り
警察が立ち入ることもできません、、、


日本人が近づくと守衛のような中国人が
「何をしているんだ」と
問い詰めてくるといった事案も
発生しています。


普通、その国の土地を外国人が
購入しようとすると厳しい法律の目がありますが、
日本の土地は簡単に外国人でも
購入することができます。


さらに、日本人の目を騙すために、
日本の不動産会社を間に立て、
高額で土地を買収した後で
中国企業に転売するという
動きも出てきています....


このように、事態はさらに悪化しているのです。