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2020年09月16日02:52

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柿タンニンとは?

■柿渋成分でウイルス無害化=新型コロナ、実験で確認―奈良県立医大など
(時事通信社 - 09月15日 20:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6233365

柿タンニンとは、柿渋の主成分である高分子ポリフェノールのこと。とくにトミヤマの拠点である京都山城地域は、タンニン含有量の豊富な渋柿「天王柿」の産地として知られています。ポリフェノールは、植物が虫や菌などの外的ストレスから自己を守る「防御物質」のひとつですが、さまざまな植物由来タンニンの中でも、柿タンニンは4 種類のカテキン類(EC、EGC、ECg、EGCg)が鎖のように結合した巨大な分子構造であり、さらに数多くのフェノール性水酸基(-OH)を有することから、抗菌・抗ウイルスなど、他の植物由来タンニンには見られない、さまざまな有用性を発揮します。

タンニン (英: tannin) とは、植物に由来し、タンパク質、アルカロイド、金属イオンと反応し強く結合して難溶性の塩を形成する水溶性化合物の総称。植物界に普遍的に存在している。多数のフェノール性ヒドロキシ基を持つ複雑な芳香族化合物で、タンパク質や他の巨大分子と強固に結合し、複合体を形成しているものもある[1]。

タンニンという名称は「革を鞣す」(原料皮から不要なたんぱく質を除去する)という意味の英語である "tan" に由来し、本来の意味としては製革に用いる鞣革性を持つ物質のことを指す言葉であった[1][2][3]。

タンニンは特定の性質に対して冠せられる、化合物を分類するための名称である。しかし化学の分野では1990年頃からこのような性質ではなく化学構造で分類した名称を優先することが多くなっており、このためタンニンという名称が用いられる機会は減っている。タンニンの定義に合致するような化学構造上の分類名がないため、より広い範囲にあたるポリフェノール化合物の一部として呼ばれることが増えている。ただし食品化学などの分野では、便宜上これ以降もタンニンという名称が用いられている。
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