9月6日 ラジコン飛行場とスバル360
今日は午前中はお天気がもちそうと言うことで畑の飛行場に行きました。
1番乗りで、ほかに地元の方が2人でした。
久しぶりにフラミンゴ(ENYA 35クラシック)を飛ばしました.。
エンジンはまだ新しく慣らし運転中なので甘めのニードル、中速で飛ばしました。
ご一緒した方からは懐かしいエンジン音だと言われますした。
ゆっくり大きな八の字飛行などしましたがピーと言ういっぽ手前のエンジン音がとても好きで、心地よいです。
すでに風速3〜4メートル位の風が出ていましたが、畑の飛行場は平らなので比較的に飛ばしやすいです。
10時半頃の三フライト目で飛行中、急に降り出したので撤収しました。
地元の会員が懐かしいスバルに乗ってきました。ラジコン仲間から頂だき、整備して大事にされています。
このスバルの前オーナーが南極でラジコン飛行機を飛ばした方だという事が最近分かって驚いたそうで、記事のコピーを見せて頂きました。
昭和50年、観測船ふじの中で完成させたリトルホーク(ENYA 19V)が双葉のプロポで南極の空を飛んだそうです。
南極の空を飛んだリトルホークにENYAエンジンが搭載されていた、ENYAファンには嬉しい話です。
そして、今日のネタ「○○の秋」といえば
、やはり「模型飛行機の秋」になりますね!
スポーツの秋、読書の秋など、何をするにも良い季節ですがエンジンや強力なモーターを使う模型飛行機にとっても外気温が下がって都合が良くなります。
そういうわけで秋になると模型飛行機のイベントも多くなりますが今年はコロナ騒ぎでどうなるか分かりません。
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