昨日、神宮球場で行われた東京ヤクルトvs阪神戦は、
スコア7−5で、阪神が勝ちました。
この試合、1回表2死一、二塁の場面で、阪神の大山選手が
先制の3ランホームランを打ち、早々とこちらのペースと
なりました。
ヤクルトの村上選手にホームランを打たれても、
スコア7−1だったので、楽勝と思って、テレビ中継を観ていました。
ところが、ヤクルトの青木選手に満塁ホームランを打たれた頃から
雲行きが悪くなってきた。
どうなるのかと思いつつ、テレビ中継を見るのをやめました。
阪神が勝ったことは、スポーツニュースで知ったものの
投手の継投の難しさを感じました。
先発 西勇輝投手を代えるとき、誰を次に投げさせるべきだったか
迷いますね。
毎試合、打線が活発に爆発的な猛打で、相手チームを圧倒する
展開とは、難しいですが、勝つべきと思わせる投手が登板した場合は、
僅差でも勝つ戦いぶりを多く見たいものです。
もう、連敗は、してほしくないです。
連勝は、どれだけ続けても構わないから。
それでは。
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