今、何故このような状況になっているか、理解できていない事もある。
その上、日・週・月・年の各単位でルーティーンへのこだわりが強い。
地元自治体やライオンズクラブ、社会福祉協議会、障害者団体が主催して
毎年決まった時季に行われていた障碍者学級・ボウリング大会・運動会など
数々のイベントが中止になっているのは、彼らにとって相当のストレスとなる。
結果、奇行が目立つ、笑わなくなる、睡眠時間が長くなるなどの傾向が見える。
コロナ禍では心療内科にも大きな負担がかかっている。
■「コロナうつ?」と思ったら…4つの基本、3つの考え方で立て直そう
(女子SPA! - 08月14日 09:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=156&from=diary&id=6193807
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