週末になると日記を書くルーティンを作るのも悪くないかと
思うやいなややっぱ面倒だなって思いました。
こんばんわ僕。日々いろんな事があるものですが、ここ数年は
ろくな事がない。理由は分かっている。ろくな人間じゃない僕が
いれる場所はろくな場所でなく、とどのつまりろくな人間が
いない場所なんだ。
そんなろくでもない毎日の中で今日は中々印象的な一日になりました。
というのも先日会社に県警から電話がありまして、なんでも少し
聞きたい事があると言う。そんなこんなで今日お休みではありますが
会社へ出向き県警の方を待つことに。現れた男は警察手帳を出し
なんだかこんなんテレビで見た事あるなぁってウキウキする。
話はこうだ。以前ここで働いていた人物について伺いたい。と。
人物像を色々聞かれたが、正直そんなん知らんがなで
もっと「犯人に違いない!!」ってなエピソードトークが出来たら
良いのにとも思えど、何もない。彼の期待にこたえたいけど
まじで何もない。お巡りさんの何か聞き取りたいオーラは
感じているんだ。でも何もない。いまいちだ。せっかくだけどいまいちだ。
渡された名刺には捜査一課とあった。一課となれば人が死んでるレベル
の事件だろう。いったいあの方は何をしたんだ。
まぁ確かにその人は死神みたいな顔した人だったけど
(さすがにお巡りさんの欲しがり感じたとて、そんな事言えなかった)
ログインしてコメントを確認・投稿する