嗚呼、排除に苛まれる女性達へ

コロナ禍で批判浴びるホスト業界、「クラスター経験したからこそ」現状とホストの“素顔”伝えたい
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6184508

まあ、こいつは「男の嫉妬も大きい」んじゃねーかな？普通の野郎からすれば、「女性が自らカネ払ったり、或いは借金して迄、一緒に酒飲みてー男」なんざ、最初から、羨望どころか、理解は銀河の彼方だろーしな。

てか、手前も今も済んでる、所謂「男稼業の完全実力主義の業界に居るやつ」程、カネ稼いだら、「良いクルマ乗って、良い女連れて、野郎同士のマウンティングで優位に立ちたい輩」が、やたら多いんだよ。

今の販社の社長もその典型さ。愛車はお抱え運転手付きの１億以上のマイバッハ。御年75歳越えたらしーが、「子供の苗字は全部違い、一番若い子供は、去年、小学校に入学」だったので。

まるで、｢愛人や妾をこさえるのは、男の甲斐性。寧ろ、性の奴隷をこさえるのは、恥でも何でも無く、王としての特権」と。

・・・で、この手の狂った価値観が、この国の男女の出逢いすら、本当に無茶苦茶にしたんだ。

結果、自己肯定感すら長期に剥奪されて、結婚ですら隷属としか思えなかった、孤独な女性の多くが、ホストに貢いでも、、俺は「あ、そりゃー良く判るよ」と。

てか、ホスト業界って、「女性が、人間としてまともに扱われたら、そもそも成立しない」のでな。

こいつは余談だけど、英国から帰国後、都内に暮してた頃に、ホストにスカウトされた経験が有るよ。

結果は、「僅か1日だけの勤務」だったけどな。

初日に、有閑マダムみてーな富裕層のおばさんに、膝着いて、彼女の咥えた煙草に、ライターで火点けよーと思ったのだが、ガスの量間違えちまったらしく、整髪料のせいか、アタマの毛を盛大に燃やしてしまい、パンチパーマ一丁上がりと。

怒り狂って、｢ヤキ入れる！」って憤って呼び出した当時の店長を、店の裏口で、逆に半殺しにして、即辞めたけどねえ。

当時は、あいつら、「ヤクザに、稼ぎを毟られ放題」だったからさ。

ま、あの頃のヤクザって、多くは「任侠」とか口にしながら、その実態は、「多くの女性に売春を強いて、会費納めてたのが多かった」からね。

こいつも、くだらねー男の妬みの結果かもなあ・・・本当に馬鹿みてーだが。

そー云えば俺、ホスト辞めた直後、AV男優にスカウトされたっけ・・・いきなり、「キミなら、第二の加藤鷹に為れる！」と。

冗談じゃねーし、カネ貰って迄、自分と誰かのSEXを、不特定多数に販売したくねーので断ったよ。

・・・ま、こいつも、「若い頃の語り草のひとつ」だったりすんだけどね（苦笑）、
、