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2020年07月16日18:57

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楽観】もっと肩の力抜いて行こうよ。ラクに。

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愛ミクの皆様、ごきげんようです。

今日、訪問看護だった、ひかです。

昔は日記の中でのひかは、やりたい放題、

底抜けに明るいキャラクターだった。

だから日記も好評だったのかもしれない。

今の俺は、肩に力が入り、完璧主義で、

人の目をよく気にしてしまうクセが戻って来た。

中学生あたりの思春期に戻ってしまった。

対人恐怖症が1番強く出ていた頃。

高校もだったな。

いつもビクビクして、人の顔色を気にして、

当たり障りのない人を演じていた。

元々、口下手なので、何を話していいのかも分からない。世間話が浮かばない。

雑談が浮かばない。これは事件だ。

いまだにその傾向が足を引っ張っている。

コミュニケーション能力が極端に低い。

意思疎通ができない。

そんな落ち込む俺を、今日やって来た訪問看護の方は、励ましたくれた。

肩の力を抜きましょう。自分に厳しすぎても良い事はない。楽観的にいきましょう。

出来なかった事よりも、出来た事を褒めましょう。

俺はしばらく自分を褒めていなかった。

ひかの日記は最後はいつも明るく終わる。

終わるようにしてる。

読んでくださる方が気落ちしないように、

配慮している。

だから、どんなに辛くても、前向きに終わらせるようにしている。

自分の中でポジティブとネガティブが入り乱れて訳が分からなくなる時がある。

そんな時は沈む。

思考停止だ。

だってどう振る舞ったらいいのかも分からない時があるんだもの。

そうやって今までグダグダでやって来た。

三十代前半までは、明るさ爆発のひかだった。

もうここまで来ると、周囲とのギャップが激しすぎて無力感を感じる。

それでも看護師さんは言う。

ダメな時はやめればいい。また見方を変えてチャレンジできる時が来る。

今までもダメだと思ったけど何とかなっているでしょう?だから、何とかなるんですと。

楽観的にか。

いつの間にか忘れていた言葉だな。

特に病気がしつこくてなかなか治らない現状に嫌気が差して来た今日この頃は。

二十代は、いつか治ると思ってあまり深く考えてなかった。

でも、いつまで経っても、何をやっても病は俺から姿を消さない。

求められる事が増えて来て、発達障害が目立ち始める。

それでも、何とかなると思って過ごした方が、

無駄なエネルギー使わなくて済むって話だから、その考えに一票。

持って生まれた気質だけはどうしようもないので、折り合いを付けようってことか。

正直、消えたくなる時もある。

でも、生きてて良かったと思う事もある。

病気と向き合いすぎて疲れてるんだろうと思う。四六時中、病気が付きまとうから。

でも、前を向けか。

強制ではないとも言ってたな。

少しでも出来たことにフォーカスして、自分を褒めちぎる。これの積み重ねだと言っていた。

思考回路は、本人の自由。

どう受け止めるか。切り替えるか。進むか。

自分に自信をつけるには、自分を高く見積もる事。

HSP は、ネガティブで、自己肯定感が低い。

だから、人の意見に左右されやすい。

そこも強くしていかないといけないんだね。

気質だから治すんじゃなくて上手く生きる工夫をしろって言う指導が多いけど。

生きづらい人生、それも運命か。

皆様も、自分の運命、振り返って見て全うしてみてください。

皆様のハッピーを願っています。

ではでは、最幸の1日をぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)






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