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2020年07月04日11:34

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縁あって、『赤ちゃんはなぜ可愛いのか/ここまでわかった赤ちゃんの謎と不思議』(大宮信光著) を読み直している。う〜む実に面白い。自分で書いた本だからあたっりめ〜のコンコンチキか。

大宮信光の日記

子供による犯罪のみならず、親が子供に与える暴行も急増している今日。『赤ちゃんはなぜ可愛いのか/ここまでわかった赤ちゃんの謎と不思議』(大宮信光著)を読んで、純粋に父性・母性の本能を高めたいものだ>編集する2019年03月14日11:55全体に公開 2 view

子育てへの不安が増す時代、子供とどう接するか

 10月には、普段それほど出版されないテーマから複数の本が出たので、そちらも強調したい。
「子供」が荒れる現在、親は子とどう接すればよいのか。この重いテーマに挑んだ本がある。元東京少年鑑別所法務教官で、気鋭のジャーナリストが上梓したのが『子どもが壊れる家』(草薙厚子著、文春新書)。異常な少年犯罪を生んだ家庭には、親の過干渉とゲームの悪影響というふたつの共通点があると喝破する。『「夜ふかし」の脳科学/子どもの心と体を壊すもの』(神山潤著、中公新書ラクレ)も、子供の脳のために「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣をつけるよう訴える。『「死」を子どもに教える』(宇都宮直子著、中公新書ラクレ)は、死と正面から向かい合う教育の実践例から解決策を見つけ出そうとする。
 子供による犯罪のみならず、親が子供に与える暴行も急増している今日。『赤ちゃんはなぜ可愛いのか/ここまでわかった赤ちゃんの謎と不思議』(大宮信光著、パンドラ新書)を読んで、純粋に父性・母性の本能を高めたいものだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー―以上転載ーー
http://kaze.shinshomap.info/series/guide/13.html







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