寝冷え防止と熱中症
夏になれば殊更寝冷え防止を心がけなければなりません。
暑い夜中、クーラーをつけて寝る事は良い事ですが、寝冷えや夏風邪にならない様に、 必ずタオルケットを体にかけて寝ることをお勧めいたします。
夏風邪掛かると中々治りが悪く、長引く事になります。
今年は、コロナウイルスと感染もあり、風邪と勘違いすることさえ考えておく必要性があります。
寝冷えは、お腹を壊したり下痢を誘発し、水分不足となり、夏バテが中々改善されません。
暑さを我慢していると熱中症になる事もあり、寝る時は温度調整には十分御注意下さい。
チョットした事に注意する事で防げるものです。
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