最近の若い女性は
都会での若い女性の考え方には、昔の我々には思いもよらない行動がされている事に驚く
特に女子大生や女子高生でも、早い人では中学生の頃には、性体験をしている人たちが多い様である。
しかも、一人では無く数人、いや数十人との体験が多い様である。
ある意味で悪いとは思わないが、性に対する「モラル」の欠如が窺われるところである。
そんな意味で、HIVや梅毒、淋病、クラミジナ等の感染も増えていっているのが現状である。
その様に不特定多数との接触は、コロナウイルスと同様に感染が広がると同時に、感染した人達から生まれて来る子供には、奇形児が生まれて来る可能性が多いもので、今後大きな社会問題に発展して行くこともあり得ることであると、警告して置きたい
若い人達へのものの考え方の、教育の在り方に再考する必要があるのではないだろうか
先日述べた様に、今の教育は「進学のためのテスト」の為の教育そのものになってしまっているのではないのか
昔は、「遊郭」と言う場所があって、其処で働く女性には、毎週「性病」検査が実施されていて、その為に梅毒などの病気は無くなっていったものである。
然し乍ら、「赤線防止法案」などによりその遊郭が昭和34年に施行され、その業界は無くなってしまった。
男性の性のはけ口が閉ざされ、その相手を求めて行く先が、若い女性へと変化していったのである。
ある意味で、その様なところで働く女性も後を絶たず、「独り住まい生活による」貧困から来る生活の為、昔は、家族の生活のために親が働かせていたが、今は、本人の我欲から来る生活の為、ソープランドやキャバクラなどで収入を得ている人達が多いのも現実である。
いずれの時代になっても、「性産業」は、廃れる事はありえないが、そのあり方にしつかりとした政策が必要である。
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