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2020年06月16日12:18

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陸上イージス中止は北朝鮮の国家元首が交代時期と合致

陸上イージス、ずさんさ浮き彫り 安保に「穴」、批判必至
2020年06月16日07時07分

 河野太郎防衛相がミサイル防衛(MD)の要と位置付けてきた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入計画停止を電撃的に打ち出した。今になって民間地域へのブースター落下を簡単には防げないことが分かった、という釈明のできない理由からだ。候補地選定調査に続いて計画のずさんさが浮き彫りになり、政府への批判が強まりそうだ。

 「見通しが甘かったと言われれば、そうかもしれない」。15日夕、記者団を急きょ集めた河野氏は、計画の生煮えぶりを認めざるを得なかった。

 政府が陸上イージス配備を決めたのは2017年12月。候補地の秋田、山口両県内で不安の声が高まる中、政府は安全性を力説してきた。その一つが「迎撃ミサイルから切り離されるブースターを演習場内に確実に落下させる」との約束だ。ブースターは重量200キロ強。住民にとっては生死に関わる。

 関係者によると、政府はソフトウエアの改修で安全性を確保しようと米側と調整した。しかし、5月末になって迎撃ミサイルや発射装置の改修も必要であることが判明。河野氏は15日、改修には数千億円の費用と十数年の期間を要するとの見通しを示し、事実上の断念を宣言した。

 もっとも、計画停止をめぐり政府内や関係者間で調整が尽くされたとは言い難い。河野氏によると、安倍晋三首相には12日に方針を説明し、了解を得た。ただ、外務省に方針が正式に伝えられたのは15日当日。河野氏が秋田、山口両県知事に電話したのも発表直前だった。

 陸上イージスは17年に特に相次いだ北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ、海上自衛隊のイージス艦だけでは対応できないという理由で導入が決定。首相は「国民の安全と命を守り抜く上でどうしても必要だ」と繰り返してきた。

 今回、防衛政策の重大な転換であるにもかかわらず、配備停止で生じる「穴」をどう埋めるか政府の方針は見えない。河野氏は「イージス艦で対応する」と語るばかりで、明確な説明はなかった。ある政府関係者は「北朝鮮の脅威が強まっている時に本当にいいのか」と指摘する。

 自民党国防族の一人は「党との連携は一切ない」と明言。「河野氏は予算の問題として陸上イージスを無駄と思っていた節がある」と述べ、安全保障への配慮が薄いとして不信感をあらわにした。

 日本に「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」と迫ってきたトランプ米大統領の出方も読み切れない。ある外務省幹部は「米国に膨大な違約金を取られる。在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の交渉にも影響する」と漏らした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061500976
北朝鮮からのミサイル攻撃を防ぐ事を建前に陸上イージスは検討されていました。
30年間の長期計画ならば、陸上イージスは合理的ですし、若い北朝鮮の独裁者なら30年の独裁政権も当然でしょう。

でも国家元首は、金与正に交代してますw

短距離ミサイルを発射してますが、日本のEEZにも落下させず、韓国を威嚇しているだけです。
国連辺りを舞台にして、攻撃は韓国に限定する密約が、複数の国とついているのかも^^;

>米国に膨大な違約金を取られる。在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の交渉にも影響する

違約金や年後半から始まる在日米軍駐留経費が、報道される程膨大なら、防衛省のチョンボだろうけどねw
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