こんばんは、雨のせいでしょうか、腰の痛みが出てやや前傾姿勢になっているサメさんです。
今は湿布貼ってますから明日の朝には改善しているかと。
まずは、昨日の問題とその答えを。
当初は6月末まで行う予定であったが、一部の言葉に対する批判がツイッター上に集まり悪評が広がってしまったため、企画を取りやめることとなった、企画会社「パラドックス」と阪急電車がコラボした車両広告ジャック企画といえば?
正解は、ハタコトレイン
パラドックスがまとめた書籍『はたらく言葉たち』から選んだ言葉を車内広告として掲出する──というものでしたが、「毎月50万円もらって生きがいのない生活、30万円だけど仕事が楽しい生活、どっちがいいか」という言葉に、「やりがい搾取」「若い世代の給与を知らないのか」など批判が集まる事態に。この書籍に掲載されている言葉に共通しているのは「経営者」、使用者側の言葉だということです。問題の「50万円〜」もそうですが、「はたらく言葉たち」というよりは経営者にとって都合のいい言葉、つまり「働かせたい言葉たち」、あるいは「働かせたいものたちの言葉」として響いてしまっているのではないかというところから反感があふれてきたんでしょうね。
ま、我々サラリーマンから見たら、経営者が選んだ言葉というものには何かしらの不満を感じるんですよね。
では、今日の問題を。2019年6月12日
自身のツイッターで小説家を引退することを明らかにした、5/1に15作目である「夏の騎士」を出版した、構成作家といえばだれ?
私はこの人はあまり好きではありません。
正解はまた明日の日記で。
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