https://youtu.be/YG9P2XHxdqU
食料だけではなく、既に個人の国の間の配送は3ヶ月以上を要するようになりました。
ものの流通は遮られやすい状況にある様です。
災害が起きた時に、各家に日常の中の備蓄を心掛けることにより、発生時の購入者の押し寄せや買い占めがなくなり暴動が起こりにくくなりますね。
世界ではタンパク質がなくなると言われていますが、海に囲まれた日本では慌てず心を鎮める時間のゆとりが与えられています。
お米は足りているといいますが、真実でしょうか?
海外の備蓄対策は現時点で既に進んでいるそうです。
公的機関は企業と協力をして缶詰やレトルトの備蓄をしてほしいですね。
旬の野菜の冷凍は栄養価が高いんですよね。
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