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2020年05月19日19:16

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2020-05-16 やっぱりステーキ

今回はがっかりして写真を撮り忘れた。
「ヤッパリステーキ各務原イオンタウン店」にて食事した。
 いつもは肉のステーキを注文するが、初めて「ハンバーグ」を注文した。肉をおいしく安く提供している「やっぱりステーキ」なので、期待値はとても高かった。
 提供されたハンバーグは、想像していた小判型とは異なり、大人の拳台の丸いもので、300グラムという標準量からいくとこういうものかと思い感心してナイフを入れた。
 ところが、ナイフの刃が入っていかない。表面が固く、簡単に刃が入らない。鋸で木を切るように力を入れてキシキシと前後に擦り、ボロボロと欠片が崩れる切り方でやっと切れた断面は、中まで火が通り真っ白で固く締まっていた。
 当然、肉汁などほとんど無く、口に入れてもパサパサになっていた肉がボロボロと崩れるだけで、旨味も何もなく、ただひたすらに焼けたひき肉の欠片を食べるという感じ。
 玉ねぎ等の野菜は片鱗もなく、ただただ「ひき肉の塊」。塊は時間がたつに従い固くなり、最後はまるで「しけった岩おこし」を齧る感じとなった。
 普通のステーキは安くてそれなりにおいしくて気に入っていたのに、このハンバーグは最低だ。期待値が高かっただけに非常にガッカリした。同席の家族にも食べて貰ったが、「不味いね。」の一言のみ。
 謎なのは、そもそも「ヤッパリステーキ」のハンバーグがこんなモノなのか?。たまたま「ハズレ」に当たったのか?(それはそれで最低な店だ)
 「やっぱりステーキ」で販売されるハンバーグが本来こういうものであれば、2度とハンバーグを注文しないし、他の人へは「絶対やめろ」と言う。
 しかも、上記の文章を上品にして「やっぱりステーキ」の会社へ送ろうと思ったら、電話番号以外の連絡方法が見つからない。意図的にメール等は受付ないようだ。
 自覚あるのか?
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