私は、バシャールが日本で初めてテレビで公開チャネリングしているテレビの番組を自分で録画して所有しています。

（イレブンＰＭで、パネラ―に前田日明さんが居ました）

高次元の民はバシャール でそしてダリル・アンカはチャネラ―(一人二役)。

古来日本の古神道では、シャーマン口寄せと審神者が一体としてお告げをしてたそうです。

ヤマトと言うのでしょうか弥生の中央政権の始まりでは、口寄せと政治が一体になり、岩戸に隠れたアマナクテラス民の集まりを寄ってたかってさらし者にした。

これにより真の天と地を繋ぐお告げは無くなり支配の為の伝言が始まったと私は思っています。

指揮をとったのは「おもいのかね」、その経緯と哀れさを知っているのは、テングの祖「猿田彦」そしてアマテラスと一緒に岩戸に隠れずに外に残り成り行きを見ようとしてたが、見つかり色々な男神々の慰めものに成ったアメノウズメノミコト。

これより稲作と言う、渡来の男神の支配に成ったと言うのが私の見解。

ですから、心の岩戸開きが始まりますよと言う事です。

「つちぎみ　みことのり」(言霊：中村　東伯)

が、１０年近く前から有ります。

バシャールの誘導瞑想を元とした、宇宙に種を蒔く、木村氏のと言うチャネラ―の

テープも、静かにしっかりと、言霊を語っています。

今ここの次元の、今では、種から芽が出て、葉が茎が育ち、花が咲き誇るように、色々なお宮が開いてきています陽に感じます。

その咲き乱れる花に、タニワに実を付けて行くか、お宮の中に入っていくか、これからの時と感じてます、すでに幾つかの実はなっていると思います。

すでに、お宮のなかに、入っているかたもいます。

そして、私たちの世代から次の世代も含めて、その実を収穫し、種を蒔きつづける。

お宮の御心のまま、行動すると思います。

実がならぬ、花は、美しさを教えるかもしれない。

種が出来ぬ実は、はかなさを、教えるかもしれない。

どんな種でも、大きな夢を、しっかり叶えてくれると思っています。

お宮、それは、今風に言うと。

古きにあり、新しきに、忘れた。

【自然生態系(生命もしくは、地球から始まる宇宙)の「循環波動･意識共同体」】と、言う生命倫理学の入り口かもしれない。

乱文、お許しを

拝　　礼　　拝

◆バシャールによる新型コロナの見解と覚醒の為の5つのステップについて★まとめと考察★The Eye of the Needle by Bashar*Consideration and Summary*

https://www.youtube.com/watch?v=skkSO7Bf8eg