今朝「とくダネ!」で
自動販売機で冷たいマスクを販売している話題をしていました。
そして、先ほどネットで「ナツノマスク」という記事を読みました。
(「とくダネ!」でしていたのと同じと思います)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-25100666-nksports-soci
実はこれって少し前に思っていたことなんです。
例年なら、
冬に出かけるときにはマスクが必要で、
その後に続く花粉、黄砂の季節が終わったら
マスクをしなくてすんでいたのですが、
今年はコロナウイルスの影響で
もうしばらくはマスクをしなくてはいけなくなりました。
でも、あたたかくなってマスクをするのが
結構つらい季節になってきたなぁ〜と思っていて、
肌触りがひんやりする生地で
マスクを作ったらどうだろう・・・なんて思っていました。
(ひんやりする生地は昨年の夏に買ったタオルサイズのがあるので)
でも、こういったのって誰もが思いつくんですね。
すでに商品として作られているんですから・・・
でも、これって内側がどうなっているんだろう・・・
ひんやりした生地って肌触りは冷たく感じるのですけど、
通気性があまりいい感じではなく、
息がマスク内にこもって蒸れるのでは?
それか、この商品って通気性がいいのかなぁ?
でも、通気性がよくなれば
ウイルスも簡単に通り抜けてくるだろうと思うし・・・
夏場のマスク対策ってこれからの課題かも・・・
(このマスク・・・ちゃんと対策はされているのかなぁ?)
今後、使い捨てマスクよりも、
こういった洗って使え、機能性重視のマスクが
どんどんと増えてくるかもしれないですね。
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