mixiユーザー(id:5437811)

2020年05月10日10:25

52 view

都会で生きる意味 

臨床実験・動物実験と言う人柱や生け贄を必要とする社会は根底から直接間接とも変えなければ成らないです、何故なら間接では其処「人口密度が高い都会で働きまして企業に関わるに関わる事」は良くってアウシュビッツの収容者が生き延びるために仲間を逃げない様に管理していく事と同じ世界をする事に成ります。

そうした意味で考えると、ある意味でローンと都会と企業に働く事はとても大きな合理化された巨大な収容所で、企業も政治家もやりたい方だいしたい放題で、巨大な臨床試験所に成っていると良いでしょう。

直接としては優性思想と隔離と収容強制こそ最たる差別と抹殺思想で、現に昭和に入り国家が25000人もの障害を持つ人の女性が強制的に堕胎や避妊手術されて来た事に被害者から訴えられても国家は、補償と謝罪でさへしてない事で分かります。
また、精神外科手術=ロボトミーやチングレクトミー手術が治療指針から外されてなく合法で精神外科を公認した国の責任を免罪するという許しがたい内容の判決も出ています。
現在は、精神外科手術は医療現場では否定され行わっれていないと聞くもの代わりに薬剤により、そのロボトミーやチングレクトミー手術効果と同様な作用が出る薬剤が開発されて使われています。
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年05月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31