矛盾は真実に向き合う事で矛盾を無くして行くと思っています、何故この様になったかを。
メディアの情報はそのメディアを支えている当たり前として利益を上げなければいけない企業がウラにある限り、その報道は利権が絡むから虚々実々です。
ですから今私が住んで居る所から見て聞いて感じて分析して自己判断して行動していきます。
でもです矛盾ある世界に身を置いて虚構を暴こうとしている事では自らが其の虚構を利用しているだけですし、他国の人が飢えてもその他国の人の領地から食や衣類や木材を企業や商社が奪い取ってきて流通に乗せそれを知らないで衣食住足るを知るでは、本末転倒です。
衣食住は、この様に企業や商社に頼らずに、本来自前で作り出し生産し立ち上げる事です。衣食住この中で一番庶民が簡単に参加できるものは何かと考えれば、食です。
しかしこの食が自給率４０％を切っている日本はある意味で食料を生産する為に使う事の水と地の栄養素を企業や商社を通して泥棒している事と同じか安い大量の添加物や農薬や化学肥料を使った食料〜遺伝子操作の作物の加工品などを買う事が出来る代わり交換条件に人を殺す武器さへ一緒に買わされている事がアメリカと日本とが交わしている安保と言う実情と思っています。
大量の超高額なＦ３５など買わずに自前で調達と開発できるのに何故その行為が許されないかを考えると、この様な背景が有るからです。
さらにさかのぼれば、幕末の時代朝廷側の薩摩はフランスから１００年戦争とばら戦争のあまり物を買わされ、幕府はアメリカの独立戦争のあまり物を買わされて戦う姿(この当時からクラスター爆弾は使われていた)で、双方とも莫大な借金で購入してた事が明治維新以降から昭和から今現在にも引き継がれている。
この軍需産業と政治が絡む姿こそ軍産複合体と言う平和を敵とする超巨大な集団若しくは国家で、アメリカ合衆国やイスラエルおよびイギリスやフランス更に新参者の日本と敵であるとされる中華人民共和国や朝鮮人民共和国：ロシア連邦共和国言う様に、戦争で使われる武器を売る企業を含む国家がそれに当てはまります。
何処かで描いて有りましたが軍産複合体は国境を超えて利益の分配さへして存在していると。
衣食住特に食を自給しない事では真の独立国でなく軍産複合体(連合体)と言う化け物組織に組み込まれ行くと言う事に成り、現在の日本あべ内閣は憲法９条を改悪してより深く軍産複合体へ組み入れられる事を望み、まるでアメリカ合衆国の州にでもなる植民地特区としての色合いを沖縄辺野古や宮古島自衛隊巨大基地と言う様に戦争の危機をあおる行為を中華人民共和国と通じ合う様に足並みを揃えている。
此処でもし戦争が起きても死ぬのは戦争を起こす原因を作ったと言えるであろう企業や政治家では有りませんまして、老人や子供や妊婦や障害者でも有りません、若い青年少ないが婦女子です。
こうして考えると軍産複合体(連合体)は軍需企業と政治家のために有ると言って良いのです。軍需企業は、船舶〜兵器を作るだけでなく使われるコンピューターや食事、衣類、衛生用品、輸送に使われる車、洗濯機、各電子機器を作る末端の企業、机から椅子、寝具、パラシュート、重工業、化学工業などと政治と言う様に広く広く組み込まれていますし。此処から見たら私達は消耗品です。
「消耗品から抜け出すのには如何すればいいかです」力と金を貯めても新コロナウイルスには向き合う事が出来ません。
■東京都もパチンコ店名公表 休業要請に応じない15店
(朝日新聞デジタル - 05月09日 18:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6076178
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