mixiユーザー(id:5437811)

2020年05月08日06:26

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もう始まってます、遺伝子を壊す自然界に無い5G(ミリ波:「パルス」マイクロ波)は、下記の施設や企業で◆の様に日本では野放し状態。

福島第一原子力発電所1号機、2号機、3号機、4号機、事故 3機同時メルトダウンの様に、被害が起きて目に見え始めてからでは遅いのです。
・・・既に影響が出ているとと言う事も5Gによりウイルスの遺伝子(DNA)が変化して新コロナウイルスに変容したと言う事も言われていますが、この事が下記≪ ≫を読んで否定できないと言う事です。

▲【まもなく到来】5Gが人体にもたらす影響〜5Gのデメリットとメリット〜
https://newscast.jp/news/540937 から引用
1994年の研究でパルスマイクロ波は、ラットの水晶体の混濁を引き起こした → 白内障の発生に関連することが明らかに。 □ 身体への影響「心臓」「免疫系」「癌」への影響が発見されている。

▲次世代通信技術5Gのもつ危険性に目をつむる日本政府(前)(中)(後)
https://www.data-max.co.jp/article/30922/1/

 より注目すべき研究はワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家マーティン・パル博士による「5Gのもたらす電磁波が人体におよぼす影響」である。無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士によれば、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、≪最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える≫」とのこと。

 同博士の実験によると、妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。基地局からの距離にも影響はあるのだが、100mから199mの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛にはそれ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つかったという。

 もともと5Gはアメリカの国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発した。いわば、「誘導性の電磁波兵器」なのである。自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる電磁波用のレンズとして開発が進められたもの。その意味では通信用ではなく、あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。【上記は(後)から引用】


◆5G(ミリ波:マイクロ波)通信利用可能施設・スポット一覧
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/area/5g/5g_area.pdf?fbclid=IwAR1URY7kelYpqEXGj5FfqtErNbt-vJ9xfK7a9o9U_CWhvMpyfBqf-leqck4
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