児童文学者と言われる、サンテグジュペリの「星の王子様」と言う作品をコラージュしているように見受けられた素敵なイラストですね印象深くここを閉じても脳裏に残っています。
サンテグジュペリについて、私も書き綴りをしたことが8点有りますので、2点アップします。
ミクシィから
プレアデス・すばる・昴
2015年03月02日03:43全体に公開 みんなの日記226 view
今しがた知った事で書き込みます。
『プレアデス 光の家族』: 『プレアデスかく語りき』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版を私は読んだことがあります。
書いてある事に深くその当時は共感しました。
そんなことで、大好きなカラオケで下記に触れてある『昴』を歌う時、スバルをプレアデスと読替えて歌った事もあります。
谷村新司が衝撃告白! 名曲「昴」は宇宙人からのメッセージだった!
http://lite-ra.com/2014/08/post-414.html
結論から「昴」の隠されたメッセージというのは、こういうものだ。
『 目に見えるモノだけに縛られる物質的な生き方に別れを告げ、目に見えないモノを大事にする精神的に豊かな生活を選ぼう 』
ハ!、その刹那です「大切なものは目に見えない」そして「はかない」と言う言葉を思い浮かべた。
この言葉「活字」は、サンテグジュペリの言葉です。
このサンテグジュペリは、子供向け絵本「星の王子様」を描いた人で。
第二次世界大戦時、軍の命令によりナチスドイツにまだ制空権を握られていたオスートリア(?)に、アメリカ空軍の双発の戦闘偵察機ロキードP−38で偵察飛行を敢行し帰らぬ人となっています。
「星の王子さま」ですが。
その思いは大まかに言うと。
『 命のはかなさと、人には育てられるレベルが一人一人違う、その人の感性は色んな「光としての」経験から学ぶしかない育て合うと言うのが人の宿命だと言う事を感じました。』
もう一つの書き込みは。
◆死に方用意責任をとるとは、殉教ことにも
2008年06月14日07:02全体に公開3 view
加藤容疑者 即死者さらに刺す
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=517255&media_id=2
秋葉原無差別殺害 殺人鬼を育てた“崩壊家庭”
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=516888&media_id=10
これらの記事の書入れを読むと事件の言わば加害者加藤さん、彼の歳25歳という「大人としての自己責任を取れ」死刑だと言うような意見が多く見受けた。
・・・責任をとるとは、殉教することにも繋がるのです。
人間であるということは、
まさに責任をもつということだ
サンテグジュペリ
私の前回の日記に書き入れた言葉です。
このサンテグジュペリは、子供向け絵本「星の王子様」を描いた人で。
第二次世界大戦時、軍の命令によりナチスドイツにまだ制空権を握られていたオスートリア(?)に、アメリカ空軍の双発の戦闘偵察機ロキードP−38で偵察飛行を敢行し帰らぬ人となっています。
乱暴な言い方をするかも知れませんが。
戦争時と言う特殊な状況ですが、
大儀(帝国主義国家=巨大資本企業など)を「守る」と言う「洗脳催眠システムを優先する」いわば特攻隊的存在「死に方用意」の
「国家の生贄」になったのです。
ここで言う「システム」とは、教育でその本質は、
『循環し共生共存する自然の一部であるはずの人が当然の事として、自然とそれらを守ならなければならない存在』なのに。
【富(資本)と知識(学力)と国家(民族主義・商社・企業)と「名誉」と言う様な「欲望」の溢れる治安統治された政治世界を第一に思うよう矯正されてきた】事を指す。
こんなシステムですから、矛盾を抱えたままの欠陥的障害(狂気)を抱えた存在として今の「死に方用意」の資本主義文化と「死に方用意」の改造人間が出来上がるのです。
改造人間・…残念ながら責任を取れると言う大人と言われる存在は、もはや魂亡き人で手遅れかもしれません。
(仮面ライダーに出てくる・・・あの、ヒーしか声が出ないショッカーの手先になっているのです)
注)テレビ初出の仮面ライダーの最終回で、下のように描いてます。
.ショッカーは非本政府…訂正します、日本政府が作り出したと。
仮面ライダーの様に子供達を守り、有言実行を共にして自然をできる限り守りたいと言う、責任なら良いでしょう。
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