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2020年05月04日22:06

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人生の応援歌

 今日のNHK−FMで応援歌三昧との放送が昼から9時過ぎまでありました。人生のある時点で励まされた歌を様々な人の思いを紹介しながらの放送内容でした。私はあまり、音楽、スポーツからの感銘を「勇気をもらった」とか「励まされた」とかいうのは好まないのですが、気分を高揚させる音楽があるのは確かと思います。個人的に無理やり3曲を選べば次のとおり
1.「それが大事」/大事マンブラザースバンド
わかりやすい歌詞とともに、しつこいぐらいに繰り返されるサビ等いかにも人生の応援歌と思います。カラオケでも歌いやすいですね。

2.六甲おろし
朝ドラの主人公古関裕而の数ある代表曲のひとつ。今日の番組でももちろん古関裕而が紹介され、3曲放送されましたが、そのうちの一曲がこれ。この曲がなければ私は阪神ファンになっていなかったかも。

3.ベートーヴェン「交響曲第九番」
全世界に共通する曲ではこれにとどめを刺します。歌詞の意味がわからなくても、これほど気分を高揚させる曲はこれからも現れるか?今年はベートーヴェンイヤーで、第九のチケットを3枚買っていたけど、すでに1枚(ムジカエテルナ)は中止。コロナ騒ぎであと2枚(読響と京響)もどうなることやらふらふら

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