mixiユーザー(id:46880992)

2020年04月29日21:00

37 view

6175 挫折は「人生を考えるチャンス」だととらえよう。

6175 挫折は「人生を考えるチャンス」だととらえよう。
6176 疲れた時は立ち止まる。先を急いて追い越していく人も、そんなに遠くには行けない。
6177 「バカな人間」は自分以外の人間を「バカ」だと思っている。
6178 「自分が無力」だと思ってしまうと「本当に無力」になってしまう。
6179 一点に集中して努力すれば、いつか穴があく。
6180 「自信」を持ちすぎると「過信」につながる。「謙遜」しすぎると「卑屈」になる。
6181 人は「才能」をほめられるよりも「努力したこと」をほめられる方がうれしい。
6182 今、意識を変えれば「未来の成果」も変わる。
6183 「休みの日」は「休む覚悟」をする。
6184 人にあげることで「お金」は減るが「やさしさ」は増える。
6185 「散らかっている場所」は常にストレスがかかる。
6186 人生は「家族」で始まり「家族」で終わる。
6187 お金を貯めすぎるのは食べ過ぎと同じくらい不健康である。
6188 死んだ後に残るのは、「自分が集めたもの」ではなく、「自分が人に与えたもの」である。
6189 一人では何もできないが、誰かが始めないと何も始まらない。自分がその「一人」になれるかどうか。
6190 「友人のために何かしてあげたい」と思ったら、「何があっても友だちでいてあげること」が最も大切である。
6191 お互い「しばらく黙っていること」に耐えられれば、「信頼し合っている」ということである。
6192 「みんなと友だちになろうとする人」は誰とも友だちになれない。
6193 「頼りにするもの」は必ず「複数」持つようにする。「頼りになるもの」が1つしかないと、不安が倍増し続ける。
6194 少し考えてもわからないことは今すぐに白黒はっきりつける必要はない。わからないことはしばらく「わからないまま」にして放っておくという手もある。
6195 先が不安だと思ったら、「〜かも知れない」と思うと気持ちが楽になる。「そうかも知れない」「そうでないかも知れない」確率はフィフティー・フィフティー、コインの表裏と同じだと気楽に考えよう。
6196 自分の中の「天使」と「悪魔」の存在を認める。「天使も自分、悪魔も自分」。善人だけの自分にはなれない。それでいい・・・。
6197 「何かに気づいた時点」でものごとの大半が解決している。
6198 人は「心の中の価値観」に引っかかりを覚えた時、「怒り」を感じる。
6199 自分と異なる考え方や行動をする人を見ると腹が立つ。でも、いろんな人がいる。
6200 懐メロを聴くと、その時代の自分に「タイムリープ」できる。
6201 怒りの裏側にある「最も伝えたいこと」を理解する。
6202 「先の見えない不安」はタスクを可視化すると頭の中が整理できる。
6203 「あれもやになきゃ、これもやらなきゃ」のストレスはタスクリストでさばく。
6204 「流れる雲」、「水の流れ」、「そよ風」に癒される。
6205 人生の選択はどれを選んでもいい。自分の選択した道を歩き続けることが大切。
6206 まわりの評価を気にしすぎると、何でも「損得」で考えるようになってしまう。
6207 他人と比べて「うらやんだり」「ねたんだり」する人は、自分の人生を生きていない。単に人の人生をマネしているだけである。
6208 「食べ過ぎ」は自分の身体をいじめること。
6209 自然の中で心を空っぽにしてみると、自然に心が軽くなってくる。
6210 健康は数値に現れる前に身体の声をきく。
6211 幸運は、まわりの人の好意的な気持ちが自然と運んできてくれる。
6212 「やわらかな表情」「やさしい声」は知性の証。
6213 人生折にふれて「荷卸し」「棚卸し」をする。
6214 人は「ゆらぎ」や「ランダム」「ばらばら」なものに癒される。
6215 「先延ばし」は逆にストレスを溜める。
6216 自分が大きく成長しても、昔の自分と変わらない部分が「自己」である。
6217 「実力」とは「結果を出す力」のことである。
6218 たとえ才能がなくても、普通のレベルには「慣れ」や「努力」で十分に到達できる。
6219 「一度したら終わりの失敗」と「次につながる失敗」がある。
6220 品性は「生活水準」で決まるものではない。「生活態度と習慣」により、上品か下品かが決まってくる。
6221 「魅力」は「努力」によって美しくなる。
6222 あらさがしをして「どんな答えにも問題を見つける人」になるのではなく、「どんな問題にも答えを見つけられる人」になる。
6223 「言い訳」をすると「失敗」が余計にクローズアップされる。
6224 「もう終わりだ」と思うか「さあ、始まりだ」と思うか。
6225 「八方ふさがり」になっている時は、「解決策を考える」のではなく、「問題点を見つけ出す」。
6226 「終わってないこと」がストレスになる。
6227 一日のうち、何度か意識的に「閑」の時間を持つようにする。頭と心が落ち着いてスッキリする。
6228 人間関係は「量」ではなく「質」が大切である。
6229 勉強は「あっ!そっか!」とわかった瞬間が一番楽しい。
6230 物事を「知らない人」と「知ろうとしない人」は大きく違う。知らなくても「知ろうとする人」は大きなチャンスと出会う。
6231 「休めない」と思っても「休む」!「休めない」と思うから余計につらくなる。
6232 「それを見ると元気がでるモノ」を10個、家の中に置いておく。
6233 朝の洗顔は前日の疲れとストレスを洗い流してくれる。
6234 選択において、「目的」がなければ「正解」も「不正解」もない。
6235 人は自分が無知な分野のことほど「すぐに断定する」傾向がある。
6236 「評価」は「それを使う人」が決めるものである。
6237 「自分のまわりで起こっていること」はすべて原因や理由がある。
6238 「大きな実りのある収穫」を得るためには、「育成の期間」がとても大切である。
6239 何かを達成したいなら、その目標の高さに見合った強いモティベーションが必要である。
6240 本当に恐ろしいのは、目に見えない「遅さ」で進行するものである。気がついた時には手の施しようがないほど悪化していることが多い。
6241 「何かを得る」ということは、同じ分「何かを失う」ということである。
6242 「ありがとう」の言葉は、行っている人は無意識でも。言われた方はとてもうれしいものである。
6243 「話すこと」は「口や舌の運動」ではなく、「頭と心の運動」である。
6244 知恵のある人の言葉は短い。
6245 「カっ」となった時、「イラッ」となった時は反射的に言い返したり、行動したり、仕返しをしたりしないようにする。
6246 「自分の価値観」を人に押しつけてはいけない。逆の立場になって考えてみると、いかに迷惑かがわかる。
6247 「怒り」は昔のことも次々と思い出させ、さらに増幅していくので、「今、ここで起きていること」だけを対象にする。
6248 「笑顔」と「上機嫌」は最高のアクセサリである。
6249 「ヒト」「コト」「タイミング」のスキマに落ちてしまいがちなタスクに気づいたら、自分がフォローするよう心がける。
6250 件名で内容がわからないメールは「迷惑メール」である。
6251 本棚はジャンルごとに分けて並べておくと、使った時に時間のロスが少ない。
6252 チームに貢献するということは、自分のポジションをしっかり守る、受け持つということ。他を手伝おうとして下手に手を出すとかえってジャマになる。チームがたいへんな時はとにかく自分の持ち場をしっかりと守ること。
6253 人にアドバイスをするときは、ポイントを1つに絞る。
6254 「もっと楽になる方法」を考えると、時間が増える。
6255 タスクはまず手をつけて、少し動き出すと「摩擦係数」が格段に減る。
6256 服はコーディネートセットでまとめて組み合わせておく。
6257 人をサポートする時は、90点でする。100点満点ではしない。100点でやってしまうと、相手の立場がなくなってしまうし、素直に喜んでもらえない。90点ぐらいの出来でサポートしてあげるくらいがちょうどいい。
6258 胃の痛みや頭の痛みはストレスのサインである。
6259 自分では「ネットサーフィンをしている」つもりでも「情報の波に流されておぼれているだけ」である。
6260 ゆとりがなくなると、「小さなこと」「どうでもいいこと」に気が向いて悩んでしまう。
6261 キツネでなくクマになれ。「与えられる人」になるのではなく「与える人」になる。
6262 才能は手持ちのカード。使い方次第でゲームの展開が変わる。
6263 笑えば笑うほど幸せになる。
6264 人生は旅行のようなもの。この世にいる時だけ楽しめるレジャーランド。
6265 遊ぶときは真剣に遊ぶ。
6266 常に自分に「少しだけ上」の負荷をかけて「フロー状態」にすると一番伸びる。
6267 「決してストレスをゼロにすることはできない」と考えよう。
6268 高々「えんぴつ一本」のことでもいろいろ考えると楽しい。
6269 人間最期は必ず永眠するのに、生きているうちもたくさん眠りたいのは何故なんだろう。ぜいたくなことかも知れない。
6270 欲望はそれを手に入れてしまうと急速に消えていく「実体のないもの」である。
6271 モノは死んだあともずっと持ち続けられない。
6272 人生はカードゲームと同じ。手持ちのカードをどう切れるかで決まる。
6273 ほとんどの人は、「サイバーの世界」にながされておぼれている。
6274 どんなに「真っ白な心」を持っていても、人から悪口を言われる。
6275 夜の歯磨きは一日のストレスを洗い流してくれる。
6276 心のゆとりがなくなると、まわりの意見に流されてしまう。
6277 多すぎる情報はストレス処理能力を低下させる。
6278 帰宅後の入浴は一日のストレスと疲れを洗い流してくれる。
6279 「今やらなくていい未来のタスク」を15分だけ先にやっておく。
6280 「先延ばし」はストレス状態を長くしているだけである。
6281 心が落ち着かない時は「鏡のように静かな湖の水面」を想いうかべよう。
6282 「すごい人」に見えない人がいちばんすごい。
6283 「無知」より「間違えた知識」に気をつける。
6284 「ないもの」をあれこれ考えるのではなく、「あるもの」で何ができるかを考える。
6285 「できない」なら許される、「やらない」のは許されない。
6286 「恵まれない環境」はナイフと同じ、刃をにぎれば手が切れる、柄をにぎればチャンスになる。
6287 「弱み」はオープンにしてしまうと楽になる。
6288 みんな才能を持っている。やり続けるかどうかがポイントである。
6289 「ないものねだり」をするのではなく、「手もとにあるもの」で楽しむ。
6290 「生きる意味」を無理に探さない。
6291 常に100点満点でなくても良いが、100点でなければいけない時もある。
6292 チャンスは一回、二回目があると思うと一回目が「いい加減」に使われる。
6293 人生は「片道切符」、出発したら止まることはない、そして戻ることもない。
6294 「待っている」のではなく、チャンスを自分で創り出してみる。
6295 雨は自分だけに降るわけではない。
6296 挫折が嫌ならとにかくやり続ける。
6297 行き詰ったら、次は道が拓ける。
6298 涙は「小さな海」である。
6299 専門家になって他人と差別化し、ターゲットを絞って情報提供する。
6300 自分のステージは1つではない。あるステージでなかなかうまくいかなくても別のステージで自分を輝かせることができると考えると楽に生きられる。
6301 「手」を抜き、「気」を抜き、「息」を抜く。
6302 「マルチタスク」は実際にはできない。
6303 不快なこと、嫌なことを受け流せるか否かがストレス対応の大きなポイントである。
6304 「大切なこと」、「必要なこと」は「捨てること」、「手放すこと」で見えてくる。
6305 四季の遷り変わりに喜びを感じよう。
6306 成功は満足感を与えてくれるが安心感は与えてくれない。むしろ、恐怖感を増幅させる。
6307 「チャンス」には形がないので、時計を見てもいつ来るかわからない。そして、行動すべき時を突然告げる。
6308 何かに熱中していることが幸せである。
6309 「変えること」にはリスクがあるが、変えなければもっとリスクが大きくなる。
6310 がんばっている人に「がんばってね」とは言わない。「よくできてるね」「いい線いってるね」などと声をかける。
6311 不機嫌な感情はまわりに伝染するので気をつける。
6312 子育てには「今」しかない。まさに「今の連続体」、だから常に真剣勝負。
6313 老木は「ただひたむきに生きた」ということが美しい。ただそれだけでいい。
6314 「前の自分がひどい」んじゃない、「今の自分がすごい」んだ。
6315 怒りを点数化し、客観的に見られると、冷静に判断するゆとりが生まれる。
6316 ストレスは必ずある。否定せずストレスに対応しようと前向きに行動した方がストレスに強くなる。
6317 理性と感情の葛藤がストレス。
6318 テストはゴールとの距離を測るために受ける。
6319 「正論」という名の野次馬は実に迷惑である。
6320 「正義の刃」は必ずしも人を幸せにしない。時として傷つけてしまうこともある。
6321 「自分の適量」を知る。自分にとって適度な量を知っておき、その範囲で行動するとよい。
6322 2つのタスクを「ながら作業」で行うと、頭が並行処理をすることになり、効率が下がる。「ながら作業」が時間効率を良くするのは、歩きながら、電車に乗りながら、人を待ちながらなど、一方が頭を使わないタスクの時である。
6323 怒る必要のない時は、なるべく怒らないようにする。でも必要な時はしっかり、上手に怒りを伝える。
6324 やりたいことの本や道具、資料を1つのファイルボックスにまとめると作業が始めやすくなる。
6325 「至急」「急ぎ」「要開封」のメールは「迷惑メール」、こちらの都合を考えていない。
6326 机の上は、その日、その時使うものだけを置く。
6327 人間の頭では、複数タスクの完全同時並行処理は無理、待ち時間になったら2つ目のタスクを行う。タイムシェアリングシステムで作業するとよい。
6328 ストレスに対応するには「自分自身の状態」と「自分の置かれている状況」に気づいて動き出せるかがポイントである。
6329 人は「わかりやすいもの」を「良いもの」と判断しやすい。
6330 言葉遣い、性格、趣味は会う頻度が高い人に似る。
6331 偉大な英知は後世まで生き続ける。
6332 ハイクオリティとは、いかに「人の心に響くか」ということである。
6333 「もうだめ」と思わず「まだだめ」なんだと考える。
6334 簡単なことを完璧にやる。そうすればやがて難しいことができるようになる。
6335 「苦手なこと」「できないこと」を克服するよりも、「得意なこと」「できること」をたくさん楽しんだ方がいい。
6336 途中でやめたら、「得るもの」よりも「失うもの」が多くなる。
6337 やりたいと思った時に始めなければ、できなくなることが多い。
6338 「明日への扉」は自分で開ける。決して「自動ドア」ではない。
6339 人の言葉は良い方にとらえる。
6340 人を許せるようになると、人づきあいが上手になる。
6341 「後ろ姿はすべてをあらわす。」そのことを意識する。
6342 プロは「苦労」や「努力」を人に見せない、語らない。だからプロ。
6343 「自分の知識は1%にも満たない。」そう考える。
6344 「自分が何であるか」ではなく、「自分が何だと思っているか」で行動が変わる。
6345 人生は「すごろく」のようなもの。サイコロの出た目、止まったマスによりコロコロ変わる。
6346 テレビ、インターネット、SNSはフィクションの世界としてとらえる。
6347 人と競っても意味はない。競うなら自分と・・・。
6348 覚悟をした者だけに次への扉が開かれる。
6349 パニックになったら、タスクの内容や量など全体を把握し、気持ちの「ゆとり」をつくること。
6350 「恐怖感」は無意識のうちの自分へのアドバイスなのである。
6351 自分の感情は、相手にも無意識のうちに伝播する。
6352 自分がやりたくてもできないことを他人がやっていると「うらやましい」と思う。
6353 何かを決めるとき、感情の影響を強く受けている。
6354 自分を苦しめているのは「自分自身」である。
6355 悩むヒマがあったら、解決策、打開策を考える。
6356 「つらい」と感じた時は、まず自分の身体をケアする。
6357 散歩のときは、「歩くこと」だけに集中する。
6358 トラブルが起きても、あせったりパニックにならず、「どうしたらクリアできるか」に注力する。
6359 ほどよいストレスがプラスに導く。
6360 タスクがうまく進まないときに「進み具合」がわからなくなることがある。これはごく自然なことがある。
6361 昔の自分のことが「恥ずかしい」と思えたら「少し成長した」ということである。
6362 平凡で普通の人生をささやかに、あたりまえのように生きる。
6363 生きているから苦しい、生きているから楽しい。
6364 晴れたら「晴れが好き」、雨の日は「雨が好き」。そうなりたい。
6365 人は「失うもの」は何もない。手ぶらでこの世に来て、手ぶらであの世に帰るんだから。
6366 「良い言葉」と「良い笑顔」は幸せをよぶ。
6367 運命に期待しすぎると、不満だけが残る。
6368 人生が変わるきっかけはどこにでもある。自分が気づくか気づかないかの違いである。
6369 感情的になっている時は、ムダ遣いをしやすい。
6370 ATMは月に一度だけにする。
6371 人は「自分が理解できないもの」を「悪いもの」と考えるクセがある。
6372 名刺の賞味期限は10か月。
6373 まわりに「へりくだる」必要はない。
6374 スケジュール帳を埋め尽くさない。
6375 何でもできる「スーパーマルチ」な人にならなくてもいい。
6376 「食」は身体に良いものを。
6377 「今」ではなく、「将来」の自分を見て動く。
6378 「ながら作業」では時間の質は上がらない。クオリティを下げるだけである。「ついで、一筆書き」で2倍ね3倍にする。
6379 集中して考えるのは15分が限度。
6380 タスクが多い時こそ、別の種類の勉強をすると心のゆとりが生まれてくる。
6381 つらい時は、今悩んでいることについて、紙に書き出す。
6382 「週末だるい」「休みにやる気が起こらない」「月曜日がゆううつ」というのは「心の疲れ」である。
6383 「ものを考える時間」は多い方が良いが、「悩む時間」は少ない方が良い。
6384 現実を直視しなければ恐怖心は消えず、増殖し続ける。
6385 「想像」の悪い側面が「被害妄想」である。
6386 「弱い自分」を隠そうとして焦って緊張すると、やがて頑固な自分が生まれてくる。
6387 1日の過ごし方を見れば、「その人の人生観」がわかる。
6388 「確実なこと」はこの世の中に一つもない。
6389 「まちがいや失敗をたくさんした人生」の方が「何もしなかった人生」よりよっぽどいい。
6390 「近道」はたいがい「悪路」である。
6391 人生に後戻りはない。常に前に進んでいく。
6392 「長く生きる」より「より良く生きる」。
6393 「ゴール」ついて、紙とペンと手を使って考える。
6394 年収が多くなっても「お金持ち」にはなれない。収支のバランスをとることである。
6395 散歩は「スポーツ」ではなく、「気分転換」である。
6396 「悩むこと」では何も解決しない。そして、精神的にも悪い。
6397 自分を縛るのも自由にするのも自分自身である。
6398 パニックになると気持ちが追いつめられてゆとりがなくなる。
6399 道を歩くときは真ん中を歩く。道を歩くとき、真ん中を歩いていれば、人の流れや状況により、すぐに左右どちらかによることができる。どちらかを歩きたい人、道を譲らない人との心的トラブルも避けられる。
6400 「それなりの人」は食事に文句を言わず、おいしくいただく。
6401 自分自身が「満足」でなくても、「納得できる人生」にしたい。
6402 「あの頃は良かった」と思った時は、「自分が止まっている」。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する