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2020年04月29日20:56

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5436 思い立ったらその時すぐ動く。

5436 思い立ったらその時すぐ動く。
5437 ものごとは「シングルタスク」で集中してやり遂げる。
5438 自分に役立たない情報は捨てる。残しすぎるから整理できない。
5439 「片付け」とは今までの自分に「カタをつける」こと。
5440 「うっかりミス」はムダである。
5441 欲望は満たされることはなく、決して満足は得られない。
5442 煩わしいのは生きている証拠、ならば煩わしさを生きているうちに楽しもう。
5443 「今すぐやらない理由」をつくってしまう自分に負けないこと。あとで「あの時やっておけば…」「もっと早くやっていれば…」と後悔することになる。
5444 片づけはまず「目に見えるもの」「かさばる物」「使わないもの」「時間をかけたくないもの」から手をつける。
5445 自分自身のルールをつくって、まずそれを守ってみる。
5446 心も身体も身のまわりも週に一度は片付けよう。
5447 やりたいことは「いつか」ではなく、日々一つ一つ手をつけよう。
5448 曜日ごとに着る服のパターンを決めておくとコントロールしやすい。服や持ち物、靴などを決めると時間のロスやミスがなくなる。考えなくても良いので頭の中もすっきりする。
5449 ある程度時間をかけてみてもうまくいかない時は、立ち止まらずとりあえず先に進んでしまおう。
5450 行き先がわかっていなければ、どの道を通ってもゴールにたどり着くことはない。
5451 人は日々老いている。当たり前のことであるいちいち気にしないこと。
5452 すべてに整合性やつじつまが合ってなくてもいい。人間なんだから…。そう考えると少し楽になる。
5453 現場において自分の目で見ること。
5454 自分の定番のモノを決めると、何を買おうか、何を使おうかなどいろいろ考えなくてすむ。
5455 万年筆のインクの色はあまり神経質にならなくて良い。ブラックはともかく、ブルーもブルーブラックも微妙な差でしかなく、文字を読んだ人にとってはさして違いを感じるほどのものではない。ましてや、ブランドの差を気にすることはまずない。要は自分のこだわり、自己満足の世界である。
5456 老いは砂浜や岩を削る波のように容赦なくおとずれる。
5457 同じ景色も心の持ち方ひとつで違って見えてくる。
5458 旅行用に洗面用具ケース、着替えケース、充電・小物ケースなどを用意してクローゼットに置いておくと、急なお出かけの時、あわてずに済む。
5459 「弱点の克服」にあまり時間と労力をかけ過ぎないこと。多くの時間をかけても「苦手なこと」が「普通のこと」になるだけで、決して「得意」にはならないのだから、初めから「得意なこと」を伸ばしていこう。
5460 「落ち込みグセ」はムダな時間をつくる。
5461 職場は人生のすべてではない。ほんのごく一部である。
5462 食べ物は他の生命を犠牲にして得ている。食事の時には「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」「もったいない」「おかげさま」の気持ちを持とう。
5463 「やりたいこと」ができるように環境を自分で整える。
5464 記憶はあてにならない。何でもメモに記録していこう。メモは紙のポケットメモが良い。
5465 よく考え抜いてから行動にうつすこと。決して考えながら行動してはならない。
5466 人は行動している時に悩めない。立ち止まるから悩むのである。
5467 毎朝、バスや電車が次々に人々を飲み込んでいく。まるで怪物に喰われるエサのように…。そんな生活から早く遠ざかりたい。
5468 「あんな人」ではなく「こんな人」になる。
5469 カバン、ジャケット、財布のポケットはすべて使わない。決まったところにいつもあるようにわかりやすく使いこなす。
5470 「行き当たりばったり」で仕事をすると、結局仕事に追われることになる。
5471 「普通」に実体はない、「平均」にも実体はない。あるのは「その言葉」だけ。
5472 ネットは次々とサーフィンせず、必要なものをプリントアウトしてすぐに検索をやめること。
5473 家の時計はなるべく少なくして時間のくるいがないようにする。
5474 色鉛筆は楽しい。何かワクワクする。白い紙にいろんな色が描かれていくのは素敵なことだと思う。
5475 知識が不安を生み出し、知恵がそれを解決する。
5476 「決定」を先延ばしすると、「タスク」が増殖する。
5477 カレンダーを1つにしぼる。カレンダーが多いと、それぞれに書き込みをしなければならず、ドッペルゲンガーや間違いのもととなる。基本は1つに絞り込もう。
5478 「段取り」がその後の「仕事の質」を決めることになる。
5479 メールチェックは「朝一番」「昼前」「午後二番」の三回にしぼる。
5480 仕事量のバラつきをなくし、平準化することにより、負担感を減らす。
5481 追いかける夢がないのは、人にとってとても苦しいことである。
5482 雨の日は歩みを止めて自分自身のことを振り返る時間を持ってみる。
5483 「文句」や「不満」のまわりに「ニーズ」がある。
5484 「自分で変えられる環境」を変える努力をしないで「環境のせい」にするのは間違いである。
5485 「忙中の閑」を楽しめたら時間の達人である。
5486 ヒマな時間が余計なことを考えさせ、不安をつくりだす。
5487 仕事は「つまらないこと・楽しいこと」の基準ではなく、「必要なこと・不要なこと」のものさしで判断する。
5488 心も身体も「めいっぱい」より少しゆとりがある方が良い。
5489 多くのタスクに忙殺されそうな時は、近くのタスクから一つ一つ手に取って瞬殺して消していくと良い。
5490 心配とは「心」を「配る」こと。
5491 頭からつま先まで充分に手入れが行き届くぐらいが自分の能力の範囲、つまり適量である。それを超えるコトやモノは多すぎると考えより何事も手におえる範囲で…。
5492 「めんどうくさい」「しんどい」と思った時がチャンス。その時少しだけ生き方や生活を変えてみよう。
5493 「怒り」の感情は「時間の力」を借りてやり過ごす。
5494 日々の心配事は増殖しないうちに一つ一つ片づけていく。
5495 人はみんなそれぞれ一生懸命に生きているんだ。
5496 モノや情報の同期、ドッペルゲンガー探し、重複つぶし、差異の確認、不足分の確認、同一のモノの確認は実はムダな時間である。
5497 つらい時には「つらい」と口に出して言ってみる。
5498 「無駄遣い」や「道楽」をしてこそわかることもある。
5499 心配は未来のことであり、「今」この瞬間には存在しない。
5500 毎日続けると自然と基礎体力がついてくる。
5501 将来、そのモノとどれだけの時間つき合えるかを考えて持つようにする。
5502 「弱み」をオープンにすると、誰かが必ず助けてくれる。
5503 マネージメントは千手観音を相手に百人組手をするようなものである。
5504 「行き先」を決めてしまえば迷わなくなる。
5505 「人生のタスクリスト」を一つ一つ片づける。
5506 「やれないこと」に着目するのではなく、「今できていること」や「やれそうなこと」に着目して力を注ぐようにするとうまくものごとが回るようになることが多い。
5507 子どもの頃の自分の持ち物は「数えられる程」しかなかった。
5508 「今日処理するトレイ」には「今日やるべきこと」だけを入れる。「やった方がいいこと」は絶対入れないこと。
5509 お墓参りは自分自身を見つめる時間である。
5510 ストラト、テレキャス、レスポール…、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、見えてくるものが実に多い。
5511 箱は捨てる、必要ならその時にまた買う。
5512 怖がる気持ちを「ポイっ」と投げ捨ててたまには冒険に行こう!
5513 「自分が本当にやりたいこと」は何かを考えてみよう。
5514 今日の1分は明日の2分の価値があるかも知れない。
5515 今日の朝、目が覚めたことに感謝する。
5516 頭の中やタスクのバッファーが空になっていると気持ちが良い。
5517 相手に物事を伝える時は口頭ではなく紙で伝えると気持ちや時間のロスが少ない。
5518 必要なものをひとまとめにして○○セットをつくると忘れない。
5519 意地悪は何の意味もない。そして自分も嫌な気持ちになる。
5520 もがけば沈む、力を抜けば自然と浮く。
5521 「好奇心」と「集中力」を味方につけるとうまくいく。
5522 タスク管理は「いつやるのか」と「何をやるのか」を確実に知らせてくれるアイテムが必要、リマインダー、アウトルックはそのためにある。
5523 その日、その時の気分により筆記具は好きなものを使う。
5524 アイディアはすぐに蒸発してしまうのですぐメモに書き残す。
5525 不安は一瞬にして心と身体全体に広がる。
5526 お金では買えないもの、それは「健康」「家族」そして「自由」。
5527 「夜景」でモノが売れるのは、その先にある体験をイメージするからである。
5528 相手から「見下された」と感じた時は、その相手が自分を見下すことができるほどの価値のある人間かを冷静に値踏みしてみること。たいがいはNGである。
5529 「フローチャート」を書いて全体像や流れをイメージするとタスクが進みやすく、頭もスッキリする。
5530 まず「やる」と決める。それだけで8割できたも同然。
5531 あまりモノを買わなくていい生活スタイルをつくる。
5532 時間の使い方は理屈ではなく行動による。
5533 「試練」は「得意技」をつくるためにある。
5534 時々家族のために時間がとれる自分のライフスタイルに感謝。
5535 目的を果たしたら、そのモノは引退させる。
5536 作文は伝えたいことを書く、読む人にわかりやすく書く、そして心をこめて書く。
5537 「いつか」やろうと思うなら「今すぐ」やる。
5538 片付けをしなくてもいいシステムづくりをする。
5539 計画がないと行動することができない。
5540 ルーティンワークに忙殺されると、やがてそのルーティン自体がミッションと錯覚するようになる。
5541 「チームとしてのゴール」は何かをいつも考えて行動する。
5542 「したくないこと」は「しない」。
5543 モノは「何をもって使い切ったか」という基準を自分で決めて使い切ったら引退させる。
5544 頭の中に思いついたことは、迷わず筆にする。
5545 サラリーマンがお金持ちになるには「仕事をかえる」こと。
5546 毒は一度飲んでしまったらおしまいである。
5547 「いつやるか」を先に決めてしまう「大人の時間割作戦」。
5548 「シンプル」「スマート」「スピーディ」であるためには、「悩みすぎない」「こだわりすぎない」「考えすぎない」こと。
5549 モノの「メンテナンスについて調べること」「メンテナンス用品を探すこと」「メンテナンス用品を買いに行くこと」は実はムダな時間である。
5550 万年筆の良さは、書きやすいこと。頭の中にあることを文字にすぐ書けるスピード感が最高である。
5551 好きなことを続ける事自体が才能である。
5552 毎日続ける事こそ力となる。
5553 難局を乗り切ると少しのことでは動じなくなる。
5554 引退させたモノは「ノスタルジー期限」を決める。
5555 「だいたい」でいい、「だいたい」で…。
5556 話す時は「7分ネタ」と「12分ネタ」を組み合わせる。
5557 頭は「考えるところ」であり、「記憶するところ」ではない。
5558 「親しみやすい」キャラクターになる。
5559 「お時間持ち」になりたければ「サラリーマン」が良い。
5560 自分のモノサシで生きること。
5561 モノの「メンテナンス」「修理」「ほこり取り」は、実は時間のムダである。
5562 「見栄をハッタリ」に、「ハッタリを意地」に、「意地をプライド」に、「プライドを実力」に…、それを叶えるにはただ「努力」あるのみ。
5563 タスクは手もとに飛び込んできた時にすぐ実行!を決めて紙に書く。そして31DAYタスクファイルに入れておく。
5564 時間活用の重要なファクターは「健康」である。
5565 興味を持った時こそ飛躍へのチャンスである。
5566 スケジューラーは「スケジュール」と「タスクリスト」、つまり「いつ」「何をやるか」を示す。したがって、すでに「期限(デッドライン)」や「順序(プロシージャ―)」は織り込まれている。
5567 モノの移動、収納、管理は実は時間のムダである。
5568 「楽しければ好きになる」「好きになればやるようになる」「やるようになれば上手くなる」そして「上手くなればもっと楽しくなる」これが学びの基本であり、極意である。
5569 「可処分時間」をたくさん持つこと。
5570 信じて任せれば、人は動く。
5571 増やしたり、加えたりするよりも、減らしたり、シンプルにする方が難しい。
5572 休みは来る前がいちばん楽しい。
5573 「短所」を「長所」に言い換える。
5574 たとえば入院した時に手に持てるモノに想い出を集約させる。
5575 「タスク」と「予定」を分けて考える。
5576 やりたくない仕事はほんの少しだけ手をつけてみる。
5577 「大切なこと」に集中する。
5578 デュアルワークはライフスタイルを豊かにするためのものである。
5579 人生のサンクコストは早めに見切る。
5580 「ゴミ」は「ゴミ」に集まってくる。
5581 明日やればいいことをなぜ今日やるのか?今日やらなければいけないことを先送りにして…。
5582 「きれいに片づけること」がゴールではない。
5583 今日眠ったら、明日本当に目が覚める保証はない。だから今日のうちにやりたいことはやっておく。
5584 「あるもの」で足りる暮らしをする。
5585 多すぎる情報は判断を鈍らせる。
5586 人は疲れるのはあたりまえ。
5587 取りあえず作業する日と時刻を決めてみる。
5588 ミスやトラブルが起きた時こそ慌てず落ち着いて動くこと。そうしないとミスやトラブルの連鎖が起こりやすくなる。まずは落ち着いてトラブルシューティングに集中する。
5589 モノやコトが多くて困った時はどうしたら良いか?しばらくインプットをやめれば良い。入り口を絞って出口を開く。するといずれ「かさ」が減る。
5590 人をもてなす時は、「自分の家族にしてあげる」のと同じようにすればいい。
5591 家族で「川の字」で寝るのはとても幸せなことである。
5592 モノは人目につくところには溜まらない。モノの陰に溜まる。
5593 書類を取り出すまでに10秒以上かけないよう整理しておく。
5594 片付けをなるべく早く済ませるには「見えるところ、目についてところから片付ける」「片っ端から片付ける」「いつでも時間ができた時に片付ける」と良い。
5595 睡眠時間を削ると必ずしわ寄せがくる。
5596 「ほつれる前の一針」で次への道が拓かれる。
5597 「やりたい気持ち」は眠らない!
5598 ひまわりは太陽の方を向くのを忘れない。
5599 音楽は「うれしい」「楽しい」「好き」で良い。
5600 自分の意見は正しい、そして相手の意見も正しい。
5601 一度にたくさんのことをやろうとせず、一つのゴールに集中する。
5602 「痛いとき」は痛みが和らぐのをじっと待つ。
5603 プロはそれなりのファッションに気を配る。
5604 「お気に入りでないモノ」とのつき合いは時間のムダである。
5605 「怒り」で時間をムダにしない。怒りは何も生まないし、頭を鈍らせ、心を空っぽにしてしまう。なるべく早く自分から追い出そう。
5606 今いる場を大切にする。
5607 命の砂は海岸の砂のようにひと波ごとに削り取られていく。
5608 「疲労」と「疲労感」は違う。
5609 時には子どもの頃のように後先考えずに無心で遊ぶ。
5610 モノを持つということは、そのこと自体が「コスト」になる。
5611 「現状」を「感情」を入れずに正確に把握する。
5612 「好きな心」は眠らない。
5613 自分に合っていないと感じても今の仕事が自分の仕事。
5614 今日観た景色をまた明日必ず観られるとは限らない。
5615 モノへの執着を捨て、愛着にしていく。
5616 「小さなタスク」も溜めておくと「大きな利子」がついてくる。
5617 「失敗」とは何もしないこと。
5618 「割り込み仕事」に気をとらわれず、「本筋仕事」を着実に終わらせる。「割り込み仕事」は忘れないようにメモしておけばよい。
5619 昔、母が内職の手当の茶封筒から手渡してくれた千円札のありがたさを一生忘れないだろう。お母さん、ありがとう。
5620 資料はゼロから作らない。資料自体に意味はない、それを使って何を成し遂げるかが大切である。資料作成自体にテマヒマはかけない。
5621 電話、メール、DM、SNSが届くのをなるべく減らす。これらは自分が必要としているのではなく、相手が必要としていることが多い。なるべく減らすようにしよう。
5622 「先延ばし」してもそのことは永久に無くならない。
5623 1分間でできることは何だろう。片っ端からやってみよう。
5624 夜はできるだけ「何かを判断する状況」をつくらない。
5625 一度立ち止まってまわりを見渡してみると、それまで見えなかったものが見えてくることがある。
5626 ストックは古いものからどんどん使い切る。
5627 紙の資料を何でもデジタル化しないでいらないものはどんどん捨てる。「デジタルゴミ箱」を作らない。
5628 自分で決めたことには責任を持つ。
5629 1分間あったらできること、やりたいことを書き出そう。書き出したらまずやってみよう。
5630 夜はできるだけ情報を遮断する。
5631 今、自分の心の中にどんな風が吹いているか感じてみよう!
5632 悩みを人に話すと、それだけで励まされる。
5633 「減らす時」は「選別」「分類」「処分」のフェーズに分けて作業する。
5634 「心配」を「行動」で追い越そう。
5635 週休2日、週40時間労働では、お金持ちになれない。
5636 余計なことは調べない。時間の浪費である。
5637 お金を払って「時間のショートカット」をする。
5638 モノの片付け、整理、仕分け、選別、並び替えは実はムダな時間である。
5639 先に「合格体験記」を書いてしまう。それから試験を受ける。
5640 短期で身につけようと思ったら、とにかく基本をくり返すこと。
5641 「今」は本当に「今」しかない。すぐに「過去」になってしまう。
5642 意見が違うからといって人格が否定されている訳ではない。
5643 子どもは親が気がつかないうちに大きく成長している。
5644 筆記具は思考のスピードを妨げないで書けるものを選ぶ。私は万年筆を使っている。
5645 システムはなるべく「シンプル」「スマート」「スピーディ」な方がいい。簡単でわかりやすく、使いやすいシステムを構築する。
5646 人生は、「時間」と「空間」、そして「心」の旅である。
5647 決断は自分でする。
5648 人生の武器もデリンジャーのように手におさまるぐらいの方がよい。
5649 ノートに書くのはとてもいい感じ、ただの紙に書くよりもまとまった感じ、積み重ねていく感じがいい。
5650 ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまれ深刻にならない。
5651 雰囲気でその場を支配する。
5652 アイコンタクトで相手との間を縮める。
5653 やりたいと思ったことはその時すぐに始める。その時にやらないと一生できないかも知れないし、もう二度とやりたいと思う気持ちが戻ってこないかも知れない。だからやりたいと思った時にすぐにやってみる。
5654 「ラストスパート」に頼るよりも「スタートスパート」「トップスパート」を常用する。
5655 「ゆとり」をもってものごとを進めると、「良い結果」につながる。
5656 「自分のため」でしたことが結局「人のため」につながる。
5657 「フルアコ」「セミアコ」「ソリッドギター」、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、そこから見えてくるものが実に多い。
5658 手を打てば解決することならば、すぐに「手を打つ」。
5659 「これで十分」「もう十分」
5660 「自分のこだわり」にこだわりすぎると自分自身を縛ることになる。
5661 相手の良いところをほめて「アイスブレイク」をしてみると打ち解けやすい。
5662 「やるべきこと」を「やらなければいけないこと」と考えるのは自発的でなく、前向きではない。自分の進みたいゴールに向かって「やれること」「やりたいこと」を考えよう。
5663 「いらない情報」には近づかない。
5664 お金やモノをもらっても嬉しいのはその時だけ。人にあげる時はそのことに気をつけよう。
5665 あまり物事を四角四面にとらえると疲れる。アバウトでいい…、ファジーでいい…、ゆるくていい…、適当でいい…、だって、結局自分なんだから…。
5666 10分以上は人を待たない。お詫びの手紙やメールを残して帰るようにする。
5667 同じ場所に立って、今の自分と過去の自分とを比べてみる。
5668 モノの袋づめ、箱づめ、収納は実はムダな時間である。
5669 「勉強のための勉強」は意味がない。「何のために勉強するのか」をしっかり考える。
5670 人はこの世に修行するために生まれてきたのかも知れない。いろいろなことを想い、多くの経験をする。そして、やがてあの世へ旅立つ。
5671 「同じ場所」への旅でも、季節や一緒に行く人によって「違う景色」となる。
5672 一番の目的を達成するために時間をキープする。
5673 タスクにおいてはフライングはつきものである。むしろOK。
5674 「どうしてできないのか」ではなく「どうしたらできるか」を考える。
5675 幸せは「家族の笑顔の中」にある。
5676 他人の評価はコロコロ変わる。自分の評価は自分でする。
5677 みんな「ムダな時間」と思ってムダな時間を過ごしている訳ではない。自分では気がついていない。
5678 作業時間の見積もりは「二割増し」でしておくとよい。必ず伸びる。

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