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2020年04月29日18:35

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0734 納期までにやれば、「督促」されない。

0734 納期までにやれば、「督促」されない。物事を「納期」までにやっていれば、「督促」されることはない。督促はお互い嫌なので、気をつけよう。
0735 続けても意味のないことはやめる。単なる惰性や習慣で続けている「意味のないこと」はすぐやめよう。すぐやめられなければ一旦休もう。
0736 自分が向いた方向に事は進む。車や自転車と同じで、自分が向いた方向に物事は進む。進みたい方向を向いてみよう。
0737 餅は餅屋、専門家に任す、頼む、知恵を借りる、協力を依頼する。何か物事を動かす時は、専門家の力を借りて「結果を出そう」。
0738 車は走らなければ意味がない。車で出かけようと思ったとき、いくらかっこいいミニカー、プラモデル、ラジコン、レプリカがあっても役に立たない。軽トラでもポンコツでも実際に走る車でなければ意味がない。まず、機能、そして性能、見た目は最後。
0739 システム手帳で自分史をつくる。自分史を作ろうと思ったら、「差し替え」のきくシステム手帳を一冊用意し、2,3年ユニット式に書き溜めてみると良い。
0740 システム手帳は、入れ替えられるので、転記する必要がない。システム手帳をメモ帳にすると、中身が差し替えられるので、頭の整理に便利である。
0741 システム手帳の一番後ろには、収納用のクリアポケットを入れておく。システム手帳の後ろに「クリアファイルのリフィル」を入れておくと、何でも入れられて便利である。
0742 早く目が覚めてしまったら、「ラッキー」と思って、おいしいコーヒーを飲みながら、本を一冊読もう。早く目が覚めたら、「ラッキー」と思って二度寝せずにおいしいコーヒータイムで「ゆとりの時間」を過ごそう。
0743 寝だめは逆効果。不思議なことに「寝だめ」は思ったより効果がない。むしろ逆効果のときが多いのでやめよう。
0744 自分で作った書類を何度も使いまわす。自分でテマヒマかけて作った書類は、「財産」だと考えて、大切に使おう。何度も使うと時間と労力の節約になる。
0745 「植木があって旅行にいけない、動物がいて動けない」それなら持たなきゃいい。よく「植木があって旅行にいけない、動物がいて動けない」という人がいる。それなら持たなきゃいい。理由をつけて「やらない」のではなく、やれる環境をつくること。
0746 休日のスケジュールは一点豪華主義でいく。休日は思ったより時間がないので、あれこれ盛り込まず、「一点豪華主義」で何かに集中しよう。その方が想い出に残る。
0747 「上司と合う」のではなく「合わせる」。世の中に「自分と合う上司」はいない。「自分がうまく合わせる」のである。そして、うまく「動いてもらって結果を出す」こと。
0748 「悪口・うわさ話・グチ」は言わない。「悪口・うわさ話・グチ」を言っていると、口がそれに慣れてしまう。そこからは何も生まれない。人生そんな時間はない。
0749 入門書は薄ければ薄いほうがよい。入門書は「全体の構造を理解するために読む」ので、薄い方が良い。時間をかけずにまず全体を俯瞰する。
0750 使うために勉強する。勉強は、「何かに使うため」にするのであって、勉強自体が目的にならないようにしよう。勉強している自分に酔わないようにしよう。
0751 とにかくお手本を真似ること。最初はお手本を真似て、「型」を覚えよう。それから自分の世界を広げていこう。それが近道である。
0752 周りの人は自分が思うほど自分のことを気にしていない。残念ながら、まわりの人はさほど自分のことを気にしてくれていない。自分が意識しすぎないようにしよう。
0753 キャッチフレーズをつける。何か物事を進める時に「キャッチフレーズ」をつけるとうまく進むことが多い。モチベーションがあがり、方向性が明確になる。
0754 ライフワークとは「お金を払ってでもやりたいこと」。ライフワークを考える時、「お金を払ってもやりたいこと」と考えるとわかりやすい。
0755 通帳を家計簿がわりにする。家計簿をつけるのは、多くの人にとって大変である。通帳の記録をそのまま家計簿代わりに使うとテマヒマかからない。
0756 あること自体を忘れているものは捨てる。モノが多かったり、使う頻度が低かったりして、「あること自体忘れているモノ」は今後も使う可能性が低いので、手放す。
0757 いらないDMは受け取らない。不要なダイレクトメールは、それ自体テマヒマかかるものなので、受け取らないようにしよう。
0758 モノを捨てていって最後に残ったものが必要なもの。どんどんモノを捨てていって、最後に残ったもの、残したものが「本当に必要なもの」である。
0759 まだ使えるけどすぐ使わないモノは捨てる。「まだ使えるモノ」の中で、「すぐ使わないモノ」は一旦手放すと楽になる。
0760 片付けないと掃除がしづらい。片づいていない状態よりも、片づいている状態の方が掃除しやすい。当たり前だが、なかなかできない。掃除をしない言い訳になる。
0761 嫌われたくない気持ちが不機嫌を生み出す。「相手に嫌われたくない」と思うと、無意識にあれこれ思い巡らせてしまうので、不機嫌になり、いい結果が出せないことが多い。
0762 届いた書類はすぐに片付ける。書類は一度目に目を通した時が「最も関心がある時」なので、その場で処理してしまう。
0763 余計なものを抱えているから整理できない。必要でない余計なものがあると、「雑音」となり、整理をする「作業」や「モチベーション」の妨げになる。
0764 すべてのものに日付をつける。書類、はがき、メモなど「記憶」と「検索」のために、日付をつけておくと良い。
0765 二番手以下のモノはいらない。同じ機能のモノを2つ以上持っていると、メンテナンスも2倍になったり、愛着も分散されたりして、「一番手」のモノが「十分に活かされない」。
0766 モノがどこにいってしまったが忘れることが多い。モノが多くなると、どこにいったのかわからなくなったモノが増える。結局「ない」のと同じである。
0767 裏紙は使わないこと。裏紙を使うことは、ある面では確かに大切であるが、「どちらが必要な情報か」確認が必要になったり、「ミスコピーは裏紙にすればいいや」という気持ちを持ったり、結局はムダであるので、裏紙自体出さない生活をしよう。
0768 わからなければわかる人に聞くこと。わからなければ、すくに人に聞こう。自分であれこれ考えていても「遠回り」である。意識的に「経験として」でなければ、すぐ聞いて解決しよう。
0769 旅行セットをつくる。旅行や出張へ行く時たびに時間をかけて「旅支度」するのではなく、あらかじめ「旅行セット」を用意しておくと、テマヒマがかからなくなり、気持ちにゆとりができる。
0770 旅行に出るときのように少ないモノですごす。旅行に出る時は、「最小限」のモノで済ませている。普段の生活も実はそれで十分なのではないだろうか。
0771 3年で生活サイクルは変わる。生活は同じように見えても、3年ぐらいでいろいろ変わっている。「変わるもの」として捉えれば考え方、暮らし方が違ってくるのではないだろうか。
0772 整理するためのお金はもったいない。たとえば、棚、ボックス、グッズ、廃品回収代、業者手配、片づけ代行など、「整理のために」お金をかけることはムダである。モノがなければそのこと自体不要なことである。
0773 3年着ない服は捨てる。3年着ない服はもう着ない。1年でもいいと思うが、3年着なければ、一度手放してみよう。
0774 ToDoリストは行動を書く。タスクリスト、ToDoリストには、「○○する」という形で、行動を書く。事柄だけ書いたのでは、モチベーションがあがらない。
0775 全部やらないとタスクはどんどん増殖する。タスクは手持ちを「ゼロ」にしておかないと、気がつかないうちに増殖している。「2,3件だからあとでいいや」という弱い心を餌にして、いくらでも増えていく。
0776 一度にひとつずつ手に取る。あれこれ一度に手に取らず、一つ一つ確実にこなしていこう。
0777 「やりたくないこと」はやるかやらないか決める。「やりたくないこと」のうち、「やらなければいけないこと」はやる、でも「やった方がいいこと」「やってみてもいいこと」「やらなくてもいいこと」などは、やるかやらないかを決めて動く。
0778 「何だか嫌だな」と思ったら。「何だか嫌だな」と思った時は、「何が嫌なのか」を考える。その中には、「わからないから嫌」なのか、「生理的に嫌」なのか、「納得いかないから嫌」なのか、原因がいろいろあるので、どうして嫌なのか突き止めて対処するとよい。
0779 時間をうまく使うために生きているのではない。「より良く生きる」ために「時間を使う」のであって、「時間をうまく使うため」に「生きている」のではない。
0780 声をあらげて相手をせめる人いらない。威嚇するような大きな声で相手を攻めたてるような人は、自分に自信がなく、ゆとりがないので、発展的な議論はできない。
0781 グチばかり言う人はいらない。グチを言っても発展性がないので、プロジェクトの足を引っ張ることになる。
0782 無駄な人間関係はどんどん切る。惰性でつき合っている関係、マイナスになる関係などは整理し、そのぶん発展性のある人間関係を構築しよう。
0783 圧倒的な実力の差を見せる。言葉だけで相手を説得しようとしても、相手は納得しない。圧倒的な実力の差を見せて、納得させる。
0784 電話は自分のデスクあて内線にかけさせる。自分あての電話を共有の電話にかけさせると、相手の時間、つなぐ同僚の時間・手間、自分のロスタイムなどムダが多いので自分のデスクに直接かけさせるような仕組みを作る。
0785 「できない」と決めずやり切ることに集中する。やり始めた事は、「できない」と決めつけずに「やり切る」ことに集中すると結果につながることが多い。
0786 人と競うより競う相手のいない場所を見つける。「人と競う」のではなく、「競う相手のいないところ」を受け持つ・見つける。
0787 メールの未処理案件はなしにする。メールの「処理すること」ファイルは常にカラにしておく。
0788 「やりたいこと」をまわりに話して協力を得る。「やりたいこと」をオープンにすると、必ず協力者があらわれる。
0789 人に待たされても怒らない、そういうものである。人に待たされてもイライラしない。「そういうもの」と思って、自分の作業を淡々と続けよう。
0790 旅行の持ち物リストをつくる。旅行に出かける時、毎回持ち物は決まっている。あらかじめリストにしておこう。
0791 ルーチンワークもタスクリストに入れる。ルーチンワークもあらかじめ織り込んでおけば、時間が足りなくなることは少ないので、リストに入れておこう。
0792 腕時計はオンタイムとオフタイムで変える。腕時計は、オンタイムとオフタイムで変えて、自分のモードを切り替えると良い。同じ時計なら、バンドの穴をひとつ緩めるとよい。
0793 英語で情報を受け取ると選択肢が格段に広がる。情報はまず英語で流れてくる。英語で情報を受けると、選択肢が格段に増える。
0794 チャンスはそれを受ける準備ができた時に突然やってくる。「チャンス」は周到に準備をし、準備ができた時に自然とやってくるものである。その時のためにしっかりと準備をしておこう。
0795 価値の高い仕事に集中する。自分にとって、「価値のある」仕事に集中して取り組もう。それ以外は「捨てる」。
0796 ロジックではなく、ストーリーで人を動かす。人は「ロジック」ではなかなか動かない。ストーリーをつくって、巻き込んでいこう。
0797 いつも少しだけゆとりを持つ。いつでも「ほんの少し」だけゆとりを持つと、不思議とものごとがうまく進む。
0798 「今やろうと思ったのに」と思った時は、自分でコントロールできてない。すぐにやる。人から確認・催促・督促などをされた時に、「今やろうと思ったのに…。」と思ってしまったら、タスクや時間を自分でコントロールできていない証拠である。すぐにやろう。
0799 仕事を自分でコントロールするとストレスが減る。仕事を自分でコントロールしていると、不思議とストレスが少ないものである。
0800 みんなに好かれようとしない。みんなから好かれることはムリ。そんなことにパワーを使わないこと。
0801 通勤はウォーキングシューズで。
0802 仕事はマニュアル化する。
0803 歩いているときは英語を聞く。
0804 本は自腹で買う。
0805 目的と目標をわける。目的は「何のためにやるか」、目標は「目的を実現するためのステップ」。
0806 「聞く」のではなく「聴く」。
0807 ルーティンは関係者、ステークホルダーを確認してさばく。
0808 旅に出たら、何もしない時間を楽しむ。
0809 罪悪感を捨てる。
0810 仕事は量より質。
0811 ファックス用紙は自分専用のものをつくる。
0812 買い物をしない期間をつくる。
0813 カバンの中身チェック表を作っておく。
0814 収納はモノを使って活用するために行う。
0815 すぐやると問題点が早く見つかる。
0816 ルーチンはマニュアル化しておく。
0817 仕事は必ずいつかはしなくてはならないので、すぐにやってしまう。
0818 小さなトゲを先に抜いておく。
0819 メモに「後で」はない。
0820 アウトソーシングを考える。
0821 できる人は金より時間を大切にし、できない人は出費を惜しんで時間を無駄にする。
0822 仕事はまず60点でいい。無駄な上塗りはしない。
0823 残業して仕事を仕上げても意味はない。
0824 仕事は一期一会。
0825 予定にはバッファーをつくる。
0826 本を出す近道は人とのつながり、出版社とのつながり。
0827 一年たてば流行遅れになるような流行は追わない。
0828 教えるときはテイクを期待しないこと。
0829 まず上司の個性をおさえる。
0830 「できる人」より「おもしろい人」になる。
0831 人と争わずマイペースを保つ。
0832 当たり前のことを当たり前にやる。
0833 「次善の策」は今できる「最善の策」である。
0834 本は片っぱしから読み、エッセンスを抜く。
0835 秘密を共有して仲良くなる。
0836 必要なものはすぐにファイリングする。
0837 マルチタスクはやめる。
0838 ファイルはなるべくつくらない。
0839 ポストイットをあらゆる所に置く。
0840 種をまかないと収穫できない。
0841 マスターマインド、師匠を持つ。
0842 「緊急」にならないうちに「重要な仕事」を片付ける。
0843 時間外に話しかけられないキャラをつくる。
0844 できる人は「ゆったり」している。
0845 相手に挫折感を与えない。
0846 資料は1枚。
0847 昼休みも時間のうち。
0848 カードサイズの情報メモを使う。
0849 最初はモノマネでよい、借り物でもよい。
0850 まとめて数十時間そのことについて勉強する。
0851 本棚はジャンル別に整理する。
0852 メモは決まった場所に書く。
0853 最初からファイルの厚さを決めて、はみ出したら捨てる。
0854 本のカバーははずして使う。
0855 嫌いなものは使わない。
0856 外ではポストイットをメモに使う。
0857 片付けはまず捨てることから。
0858 情報は送り手と受け手の主観的なもの、人を通過すると正確さが失われ、必ずゆがむ。
0859 待ち時間は細切れ仕事をする。
0860 例外タスクは丁寧にさばく。
0861 自分のブランドに意外性をもたせる。
0862 仕事はお手玉方式でさばく。上手になれば玉の数を増やすことができる。
0863 手帳の右ページはイベント+ToDoリスト。
0864 マーカーを使ってアクセスタイムを減らす。
0865 前向きな言葉を使う。
0866 段取りを決めて不安をなくす。
0867 「自働化」する仕組みをつくる。
0868 アクティブなものだけ手元に置く。
0869 アウトプットを考えて本を読む。
0870 職場へは誰よりも先に行く。
0871 眠れないときは横になって身体を休めるだけでいい。
0872 明日の準備を早めにして不安をなくそう。
0873 寝床にペンとメモを用意しておき、気がついたことをすぐにメモする。
0874 アドレスは一元化する。
0875 住所録は携帯電話にもいれておく。
0876 ポストイットは整理しやすい。
0877 デッドラインは少し早めに設定する。
0878 スケジュールは終わりの時刻も記入しておく。
0879 メモはいろいろなところに入れておく。上着のポケット、カバン、机など。
0880 手帳はアウトプットするためのツールである。
0881 ポストイットは胸ポケットに入るので便利である。
0882 携帯でアドレス管理をする。
0883 スキマ時間でできるタスクリストを作っておく

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