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2020年04月29日17:49

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0416 今日手に入れた本は、今日のうちに一気に読む。

0416 今日手に入れた本は、今日のうちに一気に読む。今日手に入れた本は、最もモチベーションが高い今日のうちに一気に読む。
0417 本のカバーははずして読む。本を一気に集中して読むために、本のカバーははずして読む。
0418 「本を買うこと」は「人生のノウハウを買う」ことである。「本を買うこと」は「人生のノウハウを買う」ことである。
0419 本は「折りながら」読む。本は後から検索しやすいように、関心のあるところ、役に立ちそうなところを「折りながら」読む。
0420 自分なりの読書メモをつくって人生の糧にする。
0421 大学はサロンだ。大学ははじめはサロンだった。学びたい人と教える人、そして本などの教材と「学ぶ場」があれば、それで十分なのである。
0422 「いつでも」「どこでも」学ぶことができる。学ぶ気持ちがあれば、「いつでも」「どこでも」学ぶことができる。その気持ちが自分自身にあるかどうかである。まわりの環境のせいにしない。
0423 「○○大学出身ですか?」ではなく「ご専門は何ですか。」。大学教授と話していると、「○○大学出身ですか?」ではなく「ご専門は何ですか。」と聴く人が多い。「どこで学んだか」より「何を学んだか」である。
0424 自分の性格やキャラクターと校風が合っているかが大切。大学は様々な校風を持っている。自分の性格やキャラクターに合った大学をじっくり選んだほうがいい。
0425 今まで自分が大切にしてきたものを続ける。
0426 大学名ではなく、「やりたいこと」で決める。大学の名前は「ブランド」つまり「信用・信頼」であるが、自分のやりたいことがない大学を名前だけで選ぶと必ず後悔することになる。
0427 「カリキュラム」と「教授の専門分野」で決める。自分のやりたいことができるかどうかは、「カリキュラム」と「教授の専門分野」を見ればいい。大学案内やホームページでカリキュラムや教授の専門分野、研究内容、著書、学会などを調べること。
0428 キャンパスは「第2の住まい」、必ず校舎、キャンパスを見ること。大学は高校までと違って、キャンパスにいる時間が長い。自分の家よりも長くいることもある。校舎やキャンパスを必ず見て、納得できる大学を選ぼう。
0429 大学院からがおもしろい。大学院は自分でテーマを決めて研究するところである。学部での基礎知識やノウハウを使って知的好奇心を満足させよう。
0430 いろいろな大学で勉強してみる。大学を一つに決めず、いろいろな大学で学んでみよう。卒業してからでもいいし、科目等履修生、他大学聴講など学ぶスタイルはたくさんある。
0431 図書館を上手に使う。学生の特権は図書館を自由に使えることである。関心のあるなしに関わらずどんどん手にとって本を読んでみよう。こんなにまとまった形で本を読める機会は学生時代だけである。
0432 学生とは、「身分」「時間」「場」を手に入れることである。学生になるということは、「学生という身分」「学生時代という時間」「大学という場」を手に入れるということである。学割、学食、モラトリアム、サポート、キャンパスライフなど学生ならではの特権を謳歌しよう。そして、失敗が許される最後のチャンスでもある。
0433 キャンパスライフを楽しむこと。キャンパスライフは楽しい。基本的に自由である。身軽で時間も自由になり、行動も自分で選択できる。この時期を逃さず、十分に楽しもう。両親や社会からもらった大事な時間である。
0434 生協を上手に使う。大学の生協は、本や文具を買うだけでなく、学生のライフサポートやエンターテイメントなどすべてサポートしてくれる。組合員になって、いろいろとサポートしてもらおう。
0435 「学生」という身分を楽しむ。学生という身分は、「大人でもなく子どもでもない」自由で、かけがえのない時間である。失敗が許される特権もある。自分の可能性を試すには絶好のチャンスである。
0436 教授はいい人、学生好き。大学教授は研究者でもあるが、教育者である。学生が好きだから先生をしているのである。とても純粋でいい人が多い。素直な気持ちで教授と話してみよう。
0437 学友から学ぼう。学友からいろいろなことを学ぼう。これまでいろいろな経験、自分と違う経験をしているので、学ぶことが多い。言葉、文化、地域、環境など学友からいろいろと吸収してしまおう。
0438 大学は「自由」だ。大学は「自由」な場である。自分で決めて行動する。そこには「責任」が伴うが、学生時代は失敗を恐れずどんどんチャレンジしよう。
0439 学生時代は本をたくさん読むこと。学生時代は人生の中で最も時間が自由になる。その一部を本を読むことに費やしてみよう。本は人の知恵や経験を記したものである。経験を効率よく積むという視点で読書を考えてみよう。
0440 学生時代はまわりの人から「堂々と」教わること。学生は「教わること」を公に許されている身分である。堂々と人に教わろう。こんな時期は二度とないかも知れない。
0441 学生は「教わること」を楽しむ。学生時代は「教わること」「教わり方」を学ぶとよい。そしてそれを楽しめればもっとよい。
0442 大学に通いたい人だけが通えばいい。大学は義務教育ではないので、「学びたい人」が「学びたいとき」に通えばいいのである。いつからはじめてもかまわない。「学びたいとき」が「学び時」である。
0443 通う大学は1つに決めなくていい。通う大学は1つに決めなくてもよい。いろいろな制度を利用していくつもの大学で学んでみるとそれぞれの良さが見えてくる。
0444 学会誌を読む。学会誌はその分野の最先端の研究が掲載されている。トレンドをつかむには、学会誌を読むのが良い。
0445 最先端の研究に触れる。教授、学会、学会誌、シンポジウムなど最先端の研究に触れることは大学でしか味わえない。在学中に十分に楽しむと良い。
0446 研究者との会話を楽しむ。研究者たちとの交流も大学での楽しみである。考え方や研究、苦労話など実際に話してみるととてもためになる。
0447 研究室生活を楽しむ。研究することを楽しむと良い。機材、文献、実験室、研究室など研究室での生活自体を楽しむとよい。
0448 「学術の薫り」を楽しむ。大学は「学術の薫り」がする。なんとなくでもいいので、その「感じ」にどっぷりと漬かってみよう。
0449 「やりたいこと」「学びたいこと」は途中で変わっていい。「やりたいこと」「学びたいこと」は途中で変わっていい。進めば進むほどいろいろ見えてくるので、当然変わっていく。それでいいのだ。
0450 大学で何がしたいかは自分自身で決める。大学で何をするかは自分自身で決めること。人の意見を聞いてあとで人のせいにすることがないよう自分で決める。
0451 "ノンバーバル・コミュニケーション。身振り・手振り・表情・声の調子・語調・姿勢など、言葉以外の非言語コミュニケーションがとても大切である。言葉以上に相手に心を伝える。
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0452 メーラビアンの法則。視覚・聴覚・言語情報の中で、非言語コミュニケーションが大切であるということを示した法則。
0453 "マスク・仮面・役割・パーソナリティ。対人関係の中で、役割によって無意識に自分に仮面をかぶったり、演じてしまったりする。自分の性格特性の一部になる。
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0454 "タイプA。がんばり屋、積極的、せっかちなどアクティブタイプの性格をさすが、良い面、悪い面の両面があり、うまく活かしていきたい性格特性である。
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0455 "バーンアウト。がんばりすぎて、燃え尽きてしまう、「燃え尽き症候群」。そうならないようにうまくコントロールしよう。
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0456 "ストレスマネジメント。ストレスを「うまく」コントロールするようにすると、いろいろといいことがおこる。
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0457 "「まあいいか」と認知を変える。要は「見方」「考え方」「捉え方」である。それにより、ストレスもずいぶん違う。
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0458 "「無視される」くらいなら「マイナス」の方がいい。人は無視されるととてもかなしい。無視されるぐらいならいっそのこと「負のコミュニケーション」をとってもらった方がいいと考えるようになる。
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0459 "パーソナルスペース。人間には自分のテリトリーがあり、他人が侵入してくると不安になる。前は広く、左右や後ろは狭いので不思議である。知っているとコミュニケーションにいきてくる。
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0460 "アイコンタクト。「目は口ほどに…」というように、相づちや目配せなど相手へこちらの心を伝える大きな手段となる。
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0461 "声の調子。相手の声の調子を聞いただけで、なんとなく「元気がないな」とか「調子良さそうだな」などとわかるものである。コミュニケーションの中でても大切な要素である。
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0462 "表情のいつわり。口では「元気だよ」と言っていても、相手の表情を見れば一目瞭然である。でも人間は言語と非言語のコミュニケーションで意図的に矛盾した情報を出すことがしばしばある。
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0463 "人間が二人いると「関係」が生まれる。人が二人集まると、必ずそこには何らかの「関係」が生まれる。そこから「人間関係」の課題・問題が発生する。
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0464 "快ー不快、好悪。人は何だかんだ言っても、根本的には「快か不快か」「好きか嫌いか」という軸でものごとを感じている。
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0465 "3者のバランス理論。二人のときと三人のときでは、対人関係が大きく変わる。三者の関係は何らかのバランスをとろうとして複雑に動くものでる。
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0466 "「いじめ」は避けられない。人が二人以上集まると、必ずある視点から「優劣」「順位づけ」をしたがる。その結果、強者が弱者に対していわゆる「いじめ」のような扱いやふるまいをするようになる。
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0467 "「気づき」の大切さ。ものごとや自分に対して、何らかのきっかけで「気づく」ことが大切である。「気づき」があることによって、そのことを認識し、改善の出発点となる。
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0468 "I am OK You are OK。自分だではなく、相手もハッピーな状態がいい。
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0469 "キーマンへのアプローチ。ものごとを解決するときに、その集団のキーマンへアプローチをかけると、集団全体に影響力をもつことができる。
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0470 "人は「悲しいから泣く」のか「泣くから悲しい」のか。私たちは「悲しい」という感情があるから「泣く」と思いがちであるが、実は「泣く」という行動をすることによって、そして「泣いている自分」を認知することによって、「悲しい」という感情をフィードバックさせているという面もある。つまり、「泣いてる自分ってかわいそう…。」と感じることがある。
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0471 "「相づち」の大切さ。相づちをしてもらうと、相手に「認められている」「受け入れられている」「肯定的に思ってもらっている」とフィードバックできるので、安心して話を続けることができる。これを相手にもしてみよう。
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0472 "対人距離。相手との距離は「親しさ」や「警戒感」などによりかわるが、「パーソナルスペース」や「社会的関係性」との関連もあり、誤るとお互いにストレスの原因(ストレッサー)となる。
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0473 "「傾聴」する。まずは相手の話に耳を傾けることからコミュニケーションははじまる。
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0474 "ラポールが取れているか。相手との信頼関係(ラポール)がとれていないと、コミュニケーションがうまくとれないこともある。
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0475 "対人位置・向き。相手との距離だけでなく、位置関係・向きなども大切なコミュニケーションの要素となる。例えば「面等向かって話す」よりも、90度の向きで話す方が話しやすいし、同じ方向を向いて話すと同意を得られやすいなど状況に応じて工夫するとよい。
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0476 "言葉でのフィードバック。自分にも相手にも「言葉」によってフィードバックしてあげると、よりコミュニケーションが円滑になり、その事象が定着しやすい。
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0477 "「私」ではなく「私たち」。相手との信頼関係をつくっていくときには、「私は」という表現で会話するよりも、「私たち」という表現で相手との関係性を明示しておくと、相手との距離感が縮まってくる。
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0478 "心理的なやり取りは合気道と同じである。心のやりとりは、自分の力だけを使うのではなく、コミュニケーションの中で相手の心の動きや情動全体をとらえて、動かすとうまくいくことが多い。
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0479 "「ものは言いよう」言い方や言葉遣いで相手の気持ちや捉え方が変わる。同じことを表現するにも「プラスの表現」と「マイナスの表現」がある。同じ事象を表現するなら、プラスの表現を使って気持ちの良いコミュニケーションを心がけよう。
"
0480 "心理学はみんなが「ハッピー」になるためにある。心理学は自分やみんなが幸せになるためにある。だから一人ひとりがみんなのために役立てよう。
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0481 子育てをして、はじめてわかることがたくさんある。
0482 パパはいつも「汗だく」でいい。
0483 子どもから学ぶことが多い。
0484 パパは「かっこ悪くて」いい。
0485 パパの背中と顔を見て、子どもは育つ。
0486 子どもには、いつも「全力投球」「真剣勝負」で向き合う。
0487 子どもは「一人の人間」として向き合う。
0488 子どもにはかっこつけず、素直に話をする。
0489 子どもに「仕事」と「お金」の話をする。
0490 子どもと週末のスケジュールを一緒にたてる。
0491 子どもの目は、いつもパパを見ている。
0492 子どもの気持ちは裏切らないようにする。
0493 子どもとの約束は必ず守る。
0494 子どもにいろいろ相談してみる。
0495 子どもと一緒に思いっきり遊ぶ。
0496 子どもの好奇心を大切にする。
0497 子どもに誇れる生き方をする。
0498 子どもには、自分の生きざまでライフスタイルを学ばせる。
0499 子どもの中に何かを残してやる。
0500 子どもには「モノより想い出」を残してやる。
0501 ゴールまでの道筋は誰が決めてもよい →ゴールに効果的に、早く、正確にたどり着けばよい。目指すゴールまでの道はいろいろある。たどり着けばどの道を通っても良いのである。だから、誰が決めてもいい。「自分が決めた道が正しい、と意地をはったり、メンツやプライドを前に出しても意味がない。テマヒマかけず、早く・正確に・そして確実にたどり着くことを考えよう。
0502 お湯が沸くには時間がかかる。→まずは沸かし始めてその間、何かをして待つ。お湯が沸くには時間が必要である。その間ただ待っていても仕方がない。まず先にお湯を沸かし始めてから用事を済ますと、2倍の時間、つまり「人生」を生きたことになる。
0503 わからないことは、その場で聞く。わからないことは、専門家にその場で聴いて解決してしまおう。目的はわかって何かを成し遂げることである。
0504 システム手帳は「たて」と「よこ」のインデックスをうまく使う。システム手帳の上部、たてのインデックスは、「新しいリフィルの先頭」をマークしておくと、さっとメモできて便利である。分類用の「よこ」とスピードの「たて」を使い分けるとよい。
0505 システム手帳の後半には、記入用のリフィルをいれると書きやすい。システム手帳の前半にメモしようとすると、紙が多くてものを書きづらい。なるべく後ろに記入用スペースをつくると書きやすい。
0506 メモは必ず紙に書くこと。メモは紙に書いてまとめておく。取り扱い、検索、ファイルなどスピードと一覧性に優れている。
0507 休みの日は早起きして、朝をゆっくり過ごす。休みの日は、朝寝坊したくなりがちだが、飛ぶように時間が過ぎていく。朝早く起きて、ゆったりとした時間を過ごすと、リッチで優雅な一日が過ごせる。「お金のリッチ」も良いが、「時間のリッチ」は極上である。
0508 充電は先に済ませておく。使い終わったらすぐ充電する →次にすぐ使える。モノ、心、身体ともに、充電は先に済ませておく。使いたいときにすぐ使えないと、困るし、ストレスも溜まる。
0509 ハンドルも「遊び」があるから機能する。ハンドルは「遊び」があることによって機能している。人間の心も身体も同じである。
0510 大切な人と会う時間を大切にする。大切な人と会って過ごす時間を最も大切にしよう。「人生の意味」の多くの部分を大切な人に向けよう。
0511 「今」を生きれば、明日の「不安」を感じなくなる。「今」に集中していると、自然と「不安」が薄くなってくる。時間にゆとりがあると、先の余計なことをつい考えてしまう。
0512 「上質」「上品」「清潔」を心がける。普段の生活の中で、「上質」「上品」「清潔」を心がけると、自然とライフスタイルが変わってくる。
0513 時間になったら切り上げる。決めた時刻になったら、あるいは決められた時間が過ぎたら、作業を切り上げる。その習慣がないと、いつまでもダラダラする人生になるし、結果も出せない。
0514 使うために覚える。ものを覚える目的は、そのことを「使うこと」にある。使うものを使えるように、しかも必要十分なだけ覚えるようにしよう。
0515 一度勉強したことは実戦に使えるまでとことに吸収する 一期一会、背水の陣。勉強すること自体が目的ではないので、実戦で使えるようにしておく。一期一会、背水の陣と思って真剣勝負である。
0516 ノートをつくるより、本・参考書に書き込む。本や参考書はあらかじめノートに書くべきことを網羅している。自分でそのテマヒマをかけるより、書き込むほうが良い。書かなければ覚えられない程度のモティベーションでは、実戦では使えない。
0517 作戦名をたてる。何かものを進めるときに、作戦名やスローガンをたてて、自分に言い聞かせると、士気が高まり、結果も出やすい。
0518 ライフワークとは「生まれ変わってもやりたいこと」。生まれ変わってもやりたいことが「ライフワーク」である。そのくらいやりたいことを見つけよう。
0519 手数料は払わないこと。「ものごとに対する対価」は払う価値があるが、オプションで払う手数料は意味がないので、できるだけ払わないようにすること。
0520 使えないものを捨てる。使えないものと関わっていると、何度もそのことに煩わされることになる。手放して、自由になろう。
0521 ストックは1つだけ持つ。いつでも手に入るものであれば、ストックはたくさん持っていても仕方がない。1つだけ持つようにしよう。

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