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2020年04月29日17:48

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0315 モノは「生き筋」だけ残す。

0315 モノは「生き筋」だけ残す。モノは使ってはじめてその価値が出るので、「生き筋」だけ残して他は手放す。
0316 時計はアナログのものを使うと時間の感覚が生まれる。アナログ時計は「角度」と「面積」で時間のイメージをつくることができる。直感的に時間を把握するには、アナログ時計が便利である。
0317 ペンとメモはいつでも使えるようにしておく。ペンとメモはいろいろなところに常備して、いつでもアクティブに使えるようにしておく。
0318 「自分ブランド」に合ったものを使う。持ち物は自分のイメージ、好み、「自分ブランド」に合ったものを使う。
0319 ウォークマンを活用する。時間を大切にするには、最も使いにくい歩いている時間を有効活用すると良い。耳で聴ける情報であれば、ウォークマンを活用するとよい。
0320 テレビはオンタイムで見ない。テレビは不要な情報が多いので、オンタイムで見ずに、録画して必要なところだけをピックアップしてみる。
0321 手帳を「ライフツール」として活用する。手帳は自分が持っている時間、情報、人脈を上手にコントロールするためのツールとして使う。仕事だけでなく、家庭、プライベート、予定、タスク、メモ、データなどできるだけ人生を集約する分身として使う。
0322 携帯電話を使いこなす。携帯電話は手帳と同様、自分にとって必要な情報をコントロールするツールとして使う。不要な機能に振り回されないようにする。
0323 定期入れを使いこなす。定期入れを「定期入れ」としてだけ使わない。免許証、保険証、予備現金、キャッシュカード、クレジットカード、診察券などを入れておくと、いつでもアクティブに活動できる。
0324 忘れ物をしないような仕組み作りをする。忘れ物をしないよう、持ち物の持ち方、バッグインバッグ、お出かけグッズなどと持ち物リストを活用する。
0325 ワイヤーをつけてなくさないようにする。大切なものはワイヤーをつけて、身につけておく。
0326 使いまわしができるようなモノを使う。定番のもので使い回しができるような道具を使うと良い。いつでもどこでもアクティブに活動するためには使いまわせるモノが便利である。
0327 モノは人生を豊かにするために持つ。モノは所有することだけでなく、使うことで人生を豊かにしてくれるように持つ。
0328 ストックは適正量にする。ストックは適正な量にして、ムダなものは持たないようにする。ストックが多いとムダ使いしてしまう。
0329 身銭を切ってモノを買う。モノは自分で身銭を切って買うことによって、大切に使うようになる。
0330 トレードマークとなるようなモノ・道具を持つ。自分のトレードマークになるようなモノを使う。やがてそれに合ったキャラクターになる。
0331 カバンは「いつもの持ち物」を入れられるものを選ぶ。カバンはいつも使っているもの、持ち歩いているものが使いやすく収納できるものを選ぶ。
0332 カバンは持ち歩きしやすいものを選ぶ。カバンは持ち歩きしやすいものを選ぶ。大きさ、重さ、材質など不快でないものを選ぶ。
0333 カバンはTPOにより使い分ける。状況に応じてカバンを使い分ける。用途ごとに最適な「お気に入り」カバンを見つけると良い。
0334 カバンは「気に入ったもの」を選ぶ。カバンはいつも持ち歩くものなので、「気に入ったもの」でないと不快である。何度でも選びにいくとよい。
0335 カバンは中身を取り出して使いやすいものを選ぶ。カバンは中のモノを取り出して使うことが目的なので、中身の取り出しやすさを第一に考える。
0336 「バッグ・イン・バッグ」方式にして、常に同じ環境を持ち歩く。持ち物のコアとなる部分は、バッグインバッグにして、カバンを変えてもそのまま入れ替えられるようにしておくと便利である。
0337 カバンはあまり見た目が不快でないものを選ぶ。カバンは自分自身であるので、自分も他人にも不快でないものを選ぶようにする。
0338 カバンは一目で「自分のもの」とわかるものを選ぶ。カバンは遠くからでも「自分のもの」と見分けがつくものを選ぶとトラブルが少ない。またイメージ創りにもなる。
0339 カバンは中身を見ないでも取り出せるものを選ぶ。カバンはいちいち中身を見なくても「手探り」で取り出せるものを選ぶ。
0340 ビジネスバッグは極力シンプルにする。ビジネスバッグは機能優先でできるだけシンプルなものにする。
0341 旅行カバンは「壊れない」ものを選ぶ。旅行カバンは旅行先で壊れないようなものを選ぶ。たくさんの荷物を入れる可能性があり、預ける可能性もあるので、素材、ファスナー、取っ手、金具、ベルトなどを十分に吟味したほうが良い。
0342 出張カバンはオールマイティなものを選ぶ。出張カバンはビジネスだけではなく、お土産や多くの資料、衣料なども入れるので、オールマイティなものを選ぶほうが良い。
0343 散歩バッグは「楽なこと」を最優先にする。散歩に出かけるときは軽くて丈夫、取り回しが楽なものを選ぶと良い。持っていることを忘れるぐらい楽なものを選ぶ。
0344 お買い物バッグは軽量・大容量のものを選ぶ。買い物バッグはとにかく軽量で丈夫なものを選ぶ。また、ある程度の容量があるものがいい。
0345 時には手ぶらで歩く。時にはバッグから開放され、必要なものをポケットに入れ、手ぶらで歩くのも良い。
0346 基本の持ち物はなるべく少なくする。基本的な持ち物をなるべく少なくすると、楽であり、忘れ物、失くし物が少なくなる。
0347 原則は「身につけて持ち運ぶ」。持ち物は原則として「身につける」ようにすると、忘れ物、失くし物が少なくなる。また、アクティブに活動できる。
0348 なくし物をしないように「ひも」をつける。大事なものには「ひも」をつけて落とさないようにすると良い。
0349 なくしたときの準備をしておく。物をなくしたときのために、遺失物が戻るサービスなどを使ったり、あて先を書いておいたりする。
0350 持ち物の補充・調達を確認しておく。いつでも中身が補充できるように、補充・調達できるところを確認しておく。
0351 カバンはファスナーにも気を使う。カバンはファスナーにより、使い勝手が違うので、「開き方」「グレード」「大きさ」などにもこだわって吟味する。
0352 手ざわり・肌ざわりを大切にする。皮や布などの手ざわり、肌ざわりも大切にして選ぶ。
0353 カバンは自分の個性をあらわす。カバンは持つ人の個性、ブランドをあらわすので、自分らしいものを選ぶ。
0354 良質のカバンを長く使う。金額やブランドではなく、良質のカバンを選ぶようにする。
0355 カバンの裏地は明るい色の方が中身を探しやすい。カバンの中身を探すときに、裏地が明るい色の方が探しやすい。
0356 カバンはいつもクリーンにしておく。カバンは底や隙間にほこりがたまったり、不要なものが入っていたりするので、いつもクリーンな状態にするよう心がける。
0357 昼休み用の「バッグ・イン・バッグ」を用意する。昼休みにランチに出かける際、「バッグインバッグ」があるとスムーズに出かけられ、外でもアクティブに活動できる。
0358 肩掛けは滑らないものを選ぶ。肩掛けはなるべく滑らないもの、重さの負担感がないものを選ぶ。
0359 カバンは自分のイメージを作るので慎重に選ぶ。カバンはたびたびかえるものではなく、しばらく使い続けるものなので、自分のイメージやブランドにあったものを慎重に選ぶこと。
0360 取っ手が手になじむものを選ぶ。カバンの取っ手ば実際に持ってみて、自分の手になじむものを選ぶ。
0361 朝起きたら、まずお湯をわかす。お湯が沸くのにはどうしても時間がかかる。短くすることはできない。ならば、先に沸かしてその間に別のことをすれば、終わるころにはおいしいコーヒーが飲める。
0362 情報は人に預ける。情報は人に預けて自分の頭は「考えること」に集中しよう。「覚えること」に頭を使ってしまうのはもったいない。
0363 「締め切り」を決める。タスクに締め切りをつくり、終わりと道しるべを決めてしまう。すると自然にことが進んでいく。
0364 進み具合が見えるようにしておく。進捗状況を目で見えるようにしておくと、頭の整理に役立つ。また精神的にも安心感が得られる。
0365 全体像を把握する。全体像を把握しつつ、どの部分を進めているかがわかると、動かしやすくなる。
0366 夜討ち朝駆け。人に先んじて手をうっておくことにより、気持ちとスケジュールにゆとりがでる。
0367 ゴールまでの道すじはどこを通ってもいい。効果的に、早く、正確に結果を出す。ゴールまでの道すじはいろいろあるが、結果を出せればどこを通っても良いのである。誰の意見でもいいのである。「こだわり」を捨てて、目的、結果への近道を考えよう。効果的に、早く、正確に結果を出せばよい。
0368 餅は餅屋、専門家の力を借りる。世の中にわからないことはたくさんある。むしろわからないことの方が多い。そんなときは、専門家に聴いてすぐに解決しよう。自分で考えている時間は人生の中にない。
0369 人は「たたき台」があると必ず叩くので、叩かせる。人を動かそう、ことを動かそうと思えば、まず「たたき台」をつくろう。そうすれば人が必ず叩くので、その力を利用して動かしていけばよいのである。最初から人の力を頼らない。
0370 人は思うように動かないので、選択や行動範囲を決めて動かす。人は自分が思ったようには動かない。あらかじめ選択や行動範囲を限定して導いてやればこちらの意図した結果に近いところに落ち着く。
0371 物事を動かすには時間がかかる。まず動かしてからじっくり待つ。物事を動かすには時間がかかるので、まず少し動かしてからじっくり待ち、その間にいろいろと進めていくとうまくいく。
0372 人から頼まれたことはすぐやる。人から頼まれたことは、すぐにやると、相手も助かるし、こちらも後々気を配らなくて良くなる。
0373 わからないことはその場で解決する。わからないことをそのままにしておくと、時間や精神力を浪費することになる。その場で聴いて解決して楽になろう。
0374 スケジュールは「アポイント」と「タスク」に分ける。スケジュールは人と調整して時間を使う「アポイント」と自分と調整して時間を使う「タスク」に分けて考え、両方をスケジュールに盛り込んでおく。
0375 充電をあらかじめ済ませておく。充電やメンテナンスなど、道具や身体、心などのケアはその都度やっておく。使う前にあわてて行うと間に合わない場合がある。
0376 コミュニケーションミスは時間と労力のロスである。コミュニケーションミスは自分だけでなく、相手の時間や労力も一緒にロスすることとなる。なるべく一発で伝わるようにあらかじめ段どる。
0377 あらかじめ「質問」「クレーム」はつぶしておく。あらかじめ予想される「質問」や「クレーム」はつぶしておくと後々手間をかけずに済む。
0378 早く終わることから手をつけ、相手するタスクの数を減らす。早く終わることから手をつけると、相手するタスクの数が減るので、精神的にも安定する。
0379 タスクリストを上から順に片っぱしからこなす。タスクリストはいずれやらなければいけないものなので、何も考えずに上から順に片っぱしからこなす。
0380 リマインダーをうまく使う。タイマー、アラーム、カレンダーその他リマインダーをうまく使ってスケジュールとタスクの管理をうまくおこなう。
0381 処理する物事を一箇所に集めておく。あらかじめ処理する物事を一箇所に集めておくとスムーズに進めることができる。
0382 クリアホルダーでタスクをひとまとめにしておく。書類などはクリアホルダーでタスクをひとまとめにしておくと取り掛かりがスムーズになる。
0383 届いた手紙・書類はその場で処理する。届いた手紙・書類はその場で処理すると二度と関わらなくて良くなり、処理を忘れることもない。
0384 トラブルは後まわしにせず、その場ですぐ片付ける。トラブルは後に行けば行くほど大きくなるので、後まわしにせず、その場ですぐ片付ける。
0385 60%主義でどんどん物事を進める。たいがいの事は60%で何とかなる。完璧主義をすて、60%主義でどんどん物事を進める。
0386 最新版以外の情報は捨てる。複数のバージョンがあるものは、混乱を避けるために最新版以外は捨てる。
0387 持ち物を減らす。基本的な持ち物をなるべく少なくすると、楽であり、忘れ物、失くし物が少なくなる。
0388 行列に並ばない。行列に並ぶということは単純に時間をロスしていることである。そのときでなくてもできることは、違う時間に行い、なるべく行列に並ばないようにする。
0389 「フロー」「ストック」「バッファー」に分けて考える。物事を単純に「フロー」「ストック」「バッファー」に分けて考え、処理していくと物事が片付きやすい。
0390 道具はいつでも使えるようにメンテナンスしておく。道具は常にメンテナンスし、アクティブな状態にしておく。自分でやってもいいし、専門家に任せてもいい。
0391 本は一期一会、気になったら手に入れる。本との出会いは一期一会である。気に入った本はその場で読むか手に入れる。「あとで」はない。
0392 本は「読みたいところ」から読む。本はまず「読みたいところ」から読む。読みたくないところ、興味のないところは読まなくてもいい。
0393 本は「読みたいところだけ」読む。本は「読みたいところだけ」読む。読みたくないところは読まなくていい。
0394 今読まない本は、後でも読まないので手放す。今読まない本は、興味・関心がないので、後でも読まない。この段階で手放す。
0395 本棚は半分空けておく。本棚は次の興味・関心領域が入りやすいように、常に半分空けておく。
0396 本はアウトプットのために読む。本はアウトプットのために読む。インプットしているだけでは熟成しない。
0397 関心のある分野の本をまとめて10冊読む。関心のある分野の本をまとめて10冊読むとある程度の知識が一度に身につく。共通部分は普遍的な知識となる。
0398 本の内容は、その時吸収できなければ「あきらめる」。本の内容は、その時吸収できなければ、「縁がなかったもの」として「あきらめる」。
0399 週に何度か本屋に立ち寄る日を決める。週に何度か本屋に立ち寄る日を決める。すると、自分の興味・関心に気がつき、整理される。同時にインプットしてしまうと良い。
0400 本のためのお小遣いを準備する。本との出会いは一期一会なので、いつでも買えるよう、本のためのお小遣いを準備する。
0401 本のエッセンスはメモしておく。本のエッセンスはアウトプットのためにメモしておく。
0402 本から学んだことはすぐに実践してみる。本から学んだことはとりあえす、すぐに実践してみる。実践してみて有用なものは続けてみる。
0403 本は「折ったり」「書き込んだり」「ちぎったり」していい。本は自分の身につけるために「折ったり」「書き込んだり」「ちぎったり」していい。
0404 本をいつも持ち歩く。自分の関心のある分野の本をいつも持ち歩くとなんとなくその分野が気になり、頭の片隅で考えるようになる。
0405 本の目次は必ずチェックする。まず目次を俯瞰して、どのようなことが書いてあるか、どのような構造になっているかを確認してから読み始める。
0406 本から「ライフスタイル」を学ぶ。本は書いた人の「生き方」「ライフスタイル」を学ぶのに最適である。いいことはどんどん真似してみよう。
0407 本は原則「手放す」。本は持っていると「いつでも読める」と思ってしまう。自分のものにするには原則「手放す」ようにする。
0408 人から勧められた本はとりあえず読む。人から勧められた本はとりあえず読む。読むと進めてくれた人の人生観、価値観などがわかってくる。
0409 本は自分で買う。本は身銭を切って自分で買う。そうしないと身につかない。
0410 入門書は薄い方がいい。入門書は概要を把握するために使うので、なるべく薄い方がいい。薄いもので全体像を把握してしまおう。
0411 「自分のバイブル」となる本を探す。読んだ本の中で、「自分のバイブル」となる本を探す。
0412 本の情報は1%使えればよい。本の情報は1%使えればよい。と考える。すべてが役に立つ本などはない。
0413 家の本棚で「立ち読み」してみる。家の本棚で「立ち読み」してみると自分の興味・関心の方向性がわかる。また、思わぬ発見をすることがある。
0414 無駄な定期購読は中止する。定期購読は自動的に送られてしまうので、一冊ずつ内容を吟味していない。無駄な定期購読は中止する。
0415 業界紙に目を通す。自分の関係する業界紙に目を通し、トレンドをおさえておく。

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