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2020年04月29日17:46

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0198 相手の考え・行動をコントロールしようとしない。

0198 相手の考え・行動をコントロールしようとしない。相手の考えや言動、行動をコントロールすることは不可能である。そんなことにテマヒマかけないで、状況に応じて自分の行動をかえていく。
0199 ていねいな言葉遣いをする。どんな相手にも同じように、ていねいな言葉遣いを心がけよう。立場が上でも下でもていねいに。
0200 それぞれの役割や立場があることを理解する。相手にも役割や立場があるので、それを背負って発言したり、行動したりする。そのことを思いはかってやるとうまくいく。
0201 人を「うらやましい」と思わない。人は人、うらやましいと思わないこと。相手は自分のことをうらやましく思っているかも知れない。今の自分の置かれた環境を楽しむようにしよう。
0202 相手を許す。相手は完璧ではない。もちろん自分も完璧ではない。相手もミスをする。できる限り許してあげよう。
0203 「相手もいろいろたいへんなんだな」と思う。自分が大変なことは自分自身が一番良く知っている。同じように相手にも大変なことがある。少し考えてあげよう。
0204 「ありがとう、助かります。」と言う。みんな人の役に立ちたい。役に立てばうれしい。その気持ちを言葉にあらわして相手に伝えよう。
0205 相手からあいさつが返ってこなかったら、自分からもう一度する。あいさつをしたとき、相手からあいさつが返ってこなかったら、聴こえなかったんだと思って、もう一度こちらからあいさつしてみよう。
0206 「相手に悪気はない、そういうキャラクターなんだ」と思う。「意地悪な人」「悪気のある人」は滅多にいない。わざとではないけどそういう「物言い」「キャラクター」なんだと思うようにする。
0207 相手の肩書き・地位などでつきあわない。相手の肩書きや地位などつきあうとその人のいい所が見えない。そしてそれだけの関係で終わってしまう。
0208 相手に「伝わらない」のは「伝え方が悪い」と考える。相手に伝わらないときは、「相手が悪い」と考えずに「伝え方が悪かった」と考える。伝わらなければ自分の目的が達成できない。
0209 アポイントは自分の都合中心でとる。アポイントは自分の都合を最優先する。相手の都合で決めてしまうと、結局やることができず、時間に追われることになる。
0210 ランチは一人で行く。人とつるまない。ランチのとき、人とつき合うと、時間、場所、メニュー、金額など自分の思い通り行かない。そして不満が残るとハッピーでなくなってしまう。
0211 「なりたい自分」をイメージする。常に「なりたい自分」「理想の自分」のイメージを持っていると、自然とそういう言動、ふるまいなどができるようになる。そして、その自分が好きになる。最初は借り物の服みたいであるが、やがて身についてくる。
0212 人の目を気にしない。人の目を気にしてばかりいると、自分がなくなる。ふわふわした自分がいるだけになる。まず自分をしっかり持つこと。
0213 かっこ悪くていいじゃん。かっこ悪くても今の自分を自分が認めてやろう。それが自分自身である。
0214 ダメでいいじゃん。ダメでもいいじゃないか。今の自分はその程度である。ムリに良く見せなくていい。
0215 いつも変わらないこと。いつも自分のスタンスを変えないこと。いつもの自分でいること。それがかっこよく見える。
0216 自分の軸がブレないこと。自分の軸はいつでもブレないようにしよう。そこが自分の居場所になる。人からも信頼される。
0217 常に紳士であること。いつでも、どこでも、誰にでも、一人であっても「紳士」であること。自分に恥ずかしくない生き方をしよう。
0218 「昼あんどん」でいい。やる時にはやればいい。いつでも「臨戦態勢」でなくていい。やる時にきちんと結果がだせればそれでいい。普段は「昼あんどん」でいればいい。
0219 得意技を持っていること。得意技を持っていると自分に自信が出る。人の役にも立つ。それがかっこいい。
0220 穏やかであること。常に穏やかにいて、人にも穏やかに接する。バタバタしないようにいつも準備しておこう。
0221 誰に対してもていねいな言葉を使おう。言葉はその人の行動や行き方を表している。
0222 いつも余裕を持っていること。いつもゆとりを持って行動し、落ち着いたふるまいをしよう。そして人にはやさしく接しよう。
0223 自分の定番を持っていること。自分の行き方の中に「定番」を持ち、自分ブランドを演出しよう。
0224 人に安心感を持たせること。人に安心感を持たせるような人になろう。人柄、言葉遣い、ふるまい、仕事、つき合いなど。
0225 「デキる」こと。何でも「デキる」こと。「この人に任せておけば何とかなる。」という存在になる。
0226 自由であること。いつも自由であること。それには責任も伴うが、すべて自分でコントロールするとかっこいい。
0227 夢に向かって進んでいること。いつも夢に向かって進んでいること。少しずつでもいいから進むことにより、なりたい自分に近づいていくことができる。
0228 取り乱さないこと。何があっても取り乱さないこと。取り乱さなければ必ず解決の糸口を見つけることができる。
0229 決断できること。誰でも決断するには勇気と知恵がいる。その勇者に自分自身がなること。
0230 物知り・インテリジェンスであること。物を知っていること、それを知恵にかえられること。これがインテリジェンスである。実用的な知恵をたくさん持とう。
0231 何でも言葉で説明できること。物を知っていても、それを相手にわかるように説明できなければ伝わらない。わかりやすい言葉で説明できるようにしよう。
0232 行動・言動がわかりやすいこと。行動や言動がわかりにくいと、相手は不信感をいだき、協力を得られない。目的を達成するためには、わかりやすさに配慮しよう。
0233 敵をつくらないこと。敵をつくらなければ、少なくとも邪魔されることはない。協力が得られなくても、マイナスの力と関わらないようにしよう。そのためには、とにかく敵をつくらないことである。
0234 さりげないこと。すべてにおいて「さりげないこと」が大切である。人にミエミエの行動、言動、恩着せがましい態度、行動は、かっこ悪いうえに迷惑である。
0235 人の気持ちがわかること。本当の人の気持ちはその人でなければわからない。でも近づくことはできるので、努力しよう。
0236 ミステリアスであること。奥が深いこと。すべてを出し切ってしまうと魅力がなくなる。少し「ミステリアス」な部分、奥の深さを感じさせることがかっこいい。
0237 スピードが速いこと。スピードが速いことは大切である。ゆとりができ、人に先んじて物事を進めることができる。
0238 タフであること。肉体的にも精神的にもタフであることは、最大の武器となる。特に精神力は年齢とともに強くすることができる。
0239 努力家であること。すでにできていることは少ない。常に努力し、ステップアップしていくことが人生を楽しむためには不可欠である。
0240 圧倒的な実力があること。その道で、「圧倒的な実力」を持ち、見せつけることで人は納得する。中途半端では納得さられない。
0241 通帳を家計簿代わりにする。家計簿をつけるのは大変で挫折しやすい。通帳を家計簿としてすべて集約するとテマヒマかからない。
0242 モノは使ったら元の場所に戻す。モノは使うためにあり、使うことによって何かをなすものである。使いたいときにそこになければ、「ない」のと一緒である。いつもあるべきところに置いておくこと。
0243 使わないものを捨てる。「使えるもの」でも「使わないもの」は捨てる。そして使うものだけをそばに置く。
0244 デスクは自分の頭の中と同じである。デスクは自分の頭の中と同じであり、乱れているとタスクが効率よく遂行できない。常にクリアーにしておくことが肝要である。
0245 1日1つモノを捨てる。モノは際限なく増える。1日1つモノを捨てる習慣をつけると、やがて捨てることに抵抗感がなくなり、片づくようになる。
0246 ムダなストックを減らす。ムダなストックを減らすと、モノの数が減る。ストックが少なくてもいいという安心感は、やがて少ないもので暮らすために役に立つ。
0247 サンプル・割引券・クーポン券・景品・おまけ・記念品はもらわない。本来「いらないもの」は手に入れないこと。そのものに触れた瞬間から「自分の持ち物」になってしまう。
0248 いらないダイレクトメールは受け取らない。ダイレクトメールは欲しくてもらうものではない。「いらないモノを買わされるもと」となる。
0249 「お気に入り」以外のモノは持たない。本当に「お気に入り」のモノだけ持つと、他のモノはいらなくなる。
0250 モノを片づけると頭と心が片づく。モノを片付けると、頭の中と心の中が片づく。いつもクリアーにしておきたい。
0251 自分で持たずに人に持たせる。自分で持たなくていいものは、人に持ってもらう。知識、情報、人脈、労力など。
0252 ゴミ箱を大きくするのではなく、こまめに捨てる。ゴミ箱を大きくしても片づかない。こまめに捨てていくこと、またそこにこまめに捨てることが大切である。
0253 書類は中身の見えるクリアホルダーに入れる。書類はひとまとめにして、確認しやすいクリアホルダーに入れておく。
0254 書類は立てる。書類は立てて置いておくとアクセス、処理が楽である。寝かせるとテマヒマがかかる。
0255 捨てやすいものから捨てる。捨てやすいものからどんどん捨てていく。まず捨てること、そして考えること。
0256 いつか必要なものは必要になったときに手に入れる。いつか必要になると思って手に入れたものなので、必ず「いつか必要になる」と考えてしまう。今手に入れられたということは、将来も手に入れられる可能性が高いので、一度手放して、また必要な時に手に入れよう。
0257 「まだ使える」けど「使わないもの」は捨てる。「まだ使える」けど「使わないもの」は捨てよう。使わないということはモノにたいして失礼である。持っているだけモノは手放そう。
0258 捨てたものが必要となるのは100回に1回と考える。捨てたものが必要となるのはせいぜい100回に1回である。必要になったときはまた手に入れればよい。
0259 自分の持ち物は「いつか価値が出る」と考えがちだが、数百年後にもう一度考えた方がいい。
0260 メモや書類は一度読んだら捨てる。メモや書類は、一度で処理してすぐ捨てる。不安定な形で残さない。
0261 回覧物などをコピーしない。回覧物は一期一会、その場で吸収できないものはコピーしても読まない。本当に必要なものは個別に配られる。回覧物はコピーしないこと。
0262 ガイドブック・参考書は使ったら捨てる。ガイドブック・参考書は内容を吸収して、使ったら捨てる。吸収できなかったものは「残念でした」とあきらめる。
0263 スペースを広げると結局モノが増えるだけである。スペースを広くすると、またそこにモノが増殖し、永遠に片づかない。
0264 片づけないと掃除しにくい。片付けないと掃除がしにくいので、ますます汚くなる。負のスパイラルに陥らないよう片付ける。
0265 同じ機能のモノがあったら捨てる。同じ機能のモノは二つあっても仕方ないので、一つは手放す。
0266 新しいモノから使い、古いものから捨てる。新しいモノがあればそれを優先的に使い、古いものからどんどん捨てていく。
0267 作業が終わったら、机の上をきれいにする。1つの作業が終わったら、居合い抜きのようにデスクをきれいにもどす。そして新たな作業をすれば、間違いが起こる余地がない。
0268 机上には毎日使うものだけを置く。机上には必ず毎日使うモノ以外置かない。機能優先で考える。
0269 最新版以外捨てる。複数のバージョンがあるものは、混乱を避けるために最新版以外は捨てる。
0270 紙と布を捨てる。紙と布は乱雑なイメージを与えるので、まず捨てる対象として考える。
0271 勉強は「背水の陣」で臨む。勉強は「後がない」つまり「背水の陣」で臨まないと、いつまでも身につかない。時間も労力もかけ過ぎないように気をつける。
0272 勉強は「一期一会」で臨む。そのことについては「今しか学べない」と思って真剣に学ぶこと。次があると思うと吸収できない。
0273 アウトプットのために勉強する。何かアウトプットをするために勉強をする。人のためになること、人に伝えることなど、常にアウトプットを意識して勉強しないと、「やっただけ」になってしまう。
0274 勉強すること自体が目的ではない。勉強すること自体に意味はない。それが趣味であれば別だが・・・。何かのために勉強するのであるから、目的を見失わないようにする。
0275 100点を取らなくていい。合格点が取れればいい。100点満点にこしたことはないが、物事を100%吸収するのは大変である。それよりも合格点をとって次のことを学んだ方が豊かになる。
0276 参考書は3冊に決める。参考書は3冊見比べて、同じことが書いてあれば、その分野で必要なことである。それ以外は捨てて、共通項の重要な部分を優先的に吸収しよう。あとはいくつやっても同じことである。
0277 同じテーマの勉強をまとめてする。同じテーマの勉強をまとめてやると「共通項」が見えてくる。そこを優先的に吸収すると要点がおさえられる。そして頭の中もすっきりと整理される。
0278 明日テストに出ても必ず解けるように勉強する。明日テストに出ても、その部分は必ず解けるように勉強する。もう一度やればいいと思っていると吸収されない。
0279 「答え」ではなく「解き方」を学ぶ。「答え」が合うことではなく、それを導き出すための「解き方」を学び、「いつでも」「何度でも」答えに辿り着くようにしておく。
0280 予習8割、復習2割。予習中心に勉強するとゆとりができるので、先行逃切りで積極的に攻める。わからないところは、本番で確認する。
0281 まず目次をおさえる。まず目次を俯瞰して、どのようなことを勉強するか、どのような構造になっているか、どのくらいの配分かを確認してから勉強を始める。
0282 テキストは終わったら手放す。テキストはいつまでも持っていると「いつでも勉強できる」と思ってしまうので、勉強し終わったらすぐに手放す。吸収できなかったことは「また今度」と考える。
0283 興味のあるところから始める。人間のモチベーションは冷めやすい。興味のあるところからはじめて、とにかく先に進む。
0284 初めはわからなくても、そのうち紙にインクをたらすように見えてくる。はじめはわからなくても、進めていくうちにだんだん断片がつながっていくので、どんどん先に進む。
0285 「学び」は「まねび」、真似するところから始める。「学び」とは「まねび」からきている。まずは「真似てみる」ところからはじめる。そのうちわかってくる。
0286 「型」を覚える。物事には「型」がある。まず先人の知恵である「型」を覚えて、少しずつ自分のスタイルに変えていけばよい。最初から「我流」でいくのは遠回り過ぎる。
0287 道具を使いこなす。質のよい道具を手に入れ、十分に使いこなすことにより、勉強の効率があがる。
0288 いつもそのことを考えているようにする。勉強時間以外もある一定期間はそのことをいつも考えているようにする。そうすると、夢にどんどん近づいていく。
0289 ゴールから逆算してルートやペースを決める。ゴールから逆算して進むルートやペース配分を決める。決して闇雲に進んでいったりしない。最適なルート、配分が見つかるはずである。
0290 道しるべごとに自分に「こほうび」をあげる。ゴールまでの途中に「ごほうびポイント」をつくっておく。その道しるべに辿り着いたら、自分に「小さなごほうび」をあげる。それだけでがんばれるものである。
0291 ゆるいスケジュールを立てる。スケジュールはあまり綿密に立てないようにする。むしろゆるい方が挫折しないですむ。
0292 勉強を習慣にしてしまう。勉強すること自体を「習慣」にしてしまう。3週間ぐらい続けると自然と慣れてくるので、そこまでがんばってみる。
0293 いいコーチに短期間だけ教えてもらう。最初の部分はいいコーチに見てもらい、方向性や勘所を教えてもらうと良い。闇雲にはじめても徒労に終わるだけである。
0294 人の時間を買う。勉強するときは、人の時間を積極的に買おう。参考書、本、セミナー、教材、道具、講師など買えるものはどんどん買って効率よく自分のものにしよう。
0295 「汗の量」は評価されない。「結果」を出した人だけがプロセスも評価される。途中でかいた「汗の量」は結果をだして初めて評価される。結果を出さない者はプロセスも評価されることはない。
0296 身銭を切って勉強する。勉強は自分のお金でしよう。どれだけ大切なお金、時間かがわかっていないと、きちんと身につかない。
0297 テキストから回収できなかった知識はあきらめる。テキストから吸収できなかった知識はきっぱりとあきらめてしまおう。自分には縁がなかったのである。
0298 まずフレームをおさえる。勉強を始めるときは、まずフレームや全体像をおさえる。そのことにより、自分の勉強している位置がわかるので、地図と同じである。
0299 まとめて数十時間集中的にそのことを学ぶ。そのことついて、モチベーションが高いうちに、まとめて数十時間勉強してしまう。どっぷりつかるとなんとなく見えてくるものがある。
0300 勉強は「3日坊主」「7日坊主」「20日坊主」。勉強は慣れたり習慣になるまで時間がかかるので、「3日坊主」「7日坊主」「20日坊主」で進める。
0301 身の回りはすべて「お気に入り」にする。身の回りのもの、持ち物はすべて自分で選び、気に入ったものを使う。そうすることによって、長く大切に使うようになり、愛着もわいてくる。自分ブランドをつくるのにとても大切な要素である。
0302 道具はメンテナンスを大切にする。道具は常にメンテナンスし、アクティブな状態にしておく。自分でやってもいいし、専門家に任せてもいい。
0303 できるだけメンテナンスフリーのモノを選ぶ。メンテナンスにテマヒマかからないもの、できればメンテナンスフリーの道具が理想的である。道具は「使うこと」「使って何かをすること」が大事で、メンテナンスすることが目的ではない。
0304 モノ・道具は「いつも同じところにある」ようにする。モノ・道具はいつでも使えるように、「いつも同じところにある」ようにする。
0305 道具は「自分の身体の一部」となるようにする。道具は何かをするために使うものなので、「自分の身体の一部」となるようにする。
0306 いらないモノは持たない。人生の中でそれに関わる時間、労力が分散してしまうので、なるべくいらないモノは持たない。
0307 「良いもの」を使う。高価なもの、高級なものではなく、質の「良いもの」を使う。
0308 モノ・道具は使いたいときに使える状態にしておく。いつでも使えるように「使える状態」にしておく。
0309 「バターをのこぎりで切らない」適切な道具を使う。「バターをのこぎりで切らない」といわれるように、そのことに合った適切な道具を使う。
0310 「モノを大切にすること」とは「使うこと」である。モノは使われるために作られているので、「モノを大切にすること」とは「使うこと」である。どんどん使ってその命を全うできるようにしよう。
0311 2番手以下のものはいらない。同じ機能のモノか2つ以上あると、そのモノに関わる時間が少なくなってしまう。また、自分の気持ちも分散してしまうので、2番手以下のモノは持たないようにしよう。
0312 4色ボールペン+シャープペンを持ち歩く。ペンを1本だけ持ち歩くとしたら、4色ボールペン+シャープペンを持ち歩く。
0313 メモはポストイットが便利。メモはポストイットが便利である。貼ってはがせて、どこでも手に入る。
0314 モノ・道具の補充はいつでも手に入る定番を使う。モノ・道具の補充はいつでも手に入る定番を使う。コンビニ、100円ショップ、スーパー、デパート、駅の売店などの在庫を見てみよう。

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