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2020年04月29日17:43

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0104 どんな時、どんな場所でも「考えること」はできる。

0104 どんな時、どんな場所でも「考えること」はできる。どんな時でもどんな場所でも「頭の中」は自由である。常に考えておいてタイミングを見て行動を起こすようにする。
0105 昼休み・週末・25日にATMに並ばない。ATMだけではないが、行列に並ぶということは単純に時間をロスしていることである。そのときでなくてもできることは、違う時間に行い、なるべく行列に並ばないようにする。
0106 アラーム・タスクリスト・メールなど、リマインダーをきっかけにする。アラーム・タスクリスト・メールなど様々なツールを利用して自分にリマインダーを送る。それまでは他の作業に集中し、そのことを頭から離すことによって効果的な時間を過ごすことができる。
0107 時間を人と「ずらす」ことにより、「ゆとり」を得る。食事、買い物、手続き、移動など様々な場面で時間を人と「ずらす」ことによって、「ゆとり」を持つとよい。時間を有効に使えるだけでなく、精神的にも安定する。
0108 モノを探さないように整理しておく。モノを探すために人生の中でとても多くの時間を費やしているといわれている。モノを減らす、整理することにより、仕組みとしてモノを探さなくてよいライフスタイルを送ることができる。
0109 「大切にしたいこと」があってこその時間術である。時間とお金は単に「貯める」ことだけを目的とするのではなく、「大切にしたいこと」「大切にしたい人」のために「どう使うか」を考える。そうでなければ意味がない。
0110 時間にルーズな人とはつきあわない。時間にルーズな人とつきあうと、自分の時間を湯水のように浪費させられることになる。できるだけ距離をおこう。
0111 1日の持ち時間は1440分である。1日24時間と考えると10分が大したことないように感じるが、1440分と考えると同じ10分でも貴重な時間に感じられる。
0112 他人の時間を買う。知識、経験、本、講演会、サービス、技術など他人が培ってきたノウハウなどを買えるのであれば、同じだけ自分の時間を費やすより買ってしまおう。
0113 時間は人生最大の投資である。時間は不可逆的なものであり、命と同じであるので、それを使うということは最も真剣に考えなければならないことである。そういう意味で人生最大の投資と考えても良い。
0114 手帳は時間のコントロールツールである。手帳は自分が持っている時間を上手にコントロールするためのツールとして使う。仕事だけでなく、家庭、プライベート、予定、タスク、メモ、データなどできるだけ人生を集約する分身として使う。
0115 5分以内にできることは、その場でやってしまって永久に忘れてしまう。5分程度でできてしまうことは、その場でやってしまって永久に忘れてしまう。残しておくと、ずっと頭の片隅に残っていて、雑音となる。
0116 夜討ち朝駆け。「投げられるボールはあらかじめ前の日に投げておく」「受け取り・確認作業は朝一でやってしまう」ようにすると相手より2日分有利に物事が展開できる。
0117 同時並行処理は、「タイムシェアリングシステム」で行い、本当に並行処理しない。本当に同時並行処理をしてしまうと頭が混乱して効率が悪く疲労も大きい。一見同時並行処理をしているように見せかけ、細かくタイムシェアリングで作業を分割して処理すると効率が良い。
0118 休日をアクティブに過ごす。休日はダラダラ過ごすとあっという間に終わってしまう。あらかじめ1つテーマを決めてアクティブに過ごすと充実感を味わえる。積極的な「休息」でも良い。
0119 モノが多いと1つのモノに関わる時間が少なくなる。モノが2つに増えれば、そのモノに関わる時間は半分になる。多くなればなるほど、一つのモノに関わる時間が少なくなる。
0120 時間の主は常に自分である。時間の主は自分であることをいつも考えよう。人やモノではない。自分の観点で時間を使うのである。川の流れに乗るか、流されるかと同じである。
0121 手帳は1つに絞る。手帳の情報は一箇所に集めておかないと、どこに書いてあるのか、これで正しいのかなど混乱の元になる。「必ずここに書いてある。」という安心感が大切である。
0122 ポストイットと一緒に持ち歩く。ポストイットは貼ってはがせる、人に渡せる、落とさない、など手帳との相性がいい。
0123 手帳はなくさないように紐とアドレスをつける。手帳は大切な相棒なので、「ひも」と「アドレス」をつけてなくさないように気をつける。
0124 手帳は自分の頭である。手帳は自分の頭の延長である。考えたり、記憶したり、自分の頭の中を整理するために使おう。
0125 手帳に家の電気・蛍光灯の型番を控えておく。家の電気や蛍光灯は突然切れる。その夜家族が暗く不安な一夜を過ごさなくてもいいように、型番を控えておいて、仕事の帰りに買って帰る。そのために手帳にポストイットで貼っておく。
0126 手帳には名刺と1000円札を入れておく。何かの時のために、名刺と1000円札を手帳に入れておくと便利である。手帳に貼れる透明の名刺ホルダーが便利である。
0127 手帳に「持ち物リスト」をメモしておく。手帳に持ち物リストをメモしておくと、出かけるときの確認がスムーズである。
0128 手帳は時間のコントロールツールである。手帳は自分が持っているすべての時間をどう割り振るか、どう使うかなどを考えるために使う。
0129 手帳はポケットに入れて常に持ち歩く。手帳は常に持ち歩き、打ち合わせや連絡、仕事などが「いつでも」「どこでも」できるようにしておく。
0130 手帳は毎年同じものを使う。手帳は自分の頭と一緒なので、毎年同じものを使い、「使うこと」にテマヒマかけないようにする。
0131 手帳のデータベース欄は、ポストイットにして、毎年貼りかえる。手帳のデータのうち、毎年変わらないものについては、ポストイットに書いておき、手帳が変わったらそのまま貼りかえると楽である。
0132 手帳のフォーマットを決める。手帳のフォーマットを自分の生活時間やライフスタイルによってつくってしまう。そうすると自分のライフスタイルが確立してくる。
0133 手帳の土日はプライベート欄。プライベートの予定ややることなどを書く欄として用意しておき、やりたいことをどんどん書くと実現しやすい。
0134 手帳のアフター5はプライベート欄。手帳のアフター5はプライベートの欄と決めて、やること、やりたいことを書いておくと実現しやすい。
0135 手帳を日記代わりに使う。手帳に一言、その日にあったこと、やったこと、行った所、食べたものなどを書いておくと、プチ日記のように思い出しやすい。
0136 手帳の右ページはイベントとタスクリスト。手帳の右のページは、その週のイベントとやることを書いておくと良い。
0137 手帳の色分け、青がタスク、赤がアポイント、緑が行事、黒はその他。手帳の色分けは、人それぞれであるが、私は青がタスク、赤がアポイント、緑が行事、黒はその他にしている。
0138 手帳は一週間単位のものを使う。手帳は見開き一週間のものが便利である。人の頭は「週単位」になっているから。
0139 手帳には、あらかじめタスクの時間を予定しておく。手帳にあらかじめ「作業をする時間」を予定しておくと仕事がスムーズに動く。
0140 52週間のテーマを決めておく。52週間のテーマを決めておくと、夢や目標の実現がしやすくなる。
0141 手帳にはあらかじめ入りそうなタスク・行事を入れておく。毎年決まっている行事、家族の記念日、ルーティンのタスクなどはあらかじめ手帳に書いておくと良い。
0142 手帳にはその週の主なタスクを書いておく。その週のおもなタスクを書いておくと、イメージしやすい。
0143 手帳に週数を1から52まで振っておく。年間スケジュールを月単位ではなく、週単位で考えると段取りしやすい。人は週単位で行動を考えているので、時間の感覚に合う。
0144 手帳に家族の記念日を入れておく。手帳を買ったら、まず、家族の記念日を書き入れる。自分にとって一番大事な事は何か。まず最優先である。
0145 家族の行事の一週間前にリマインダーを入れておく。家族の行事は準備が必要なものもあるので、一週間前にリマインダーを入れておくとゆとりができる。
0146 手帳を常に見る習慣をつける。手帳はライフツールなので、常に見る習慣をつけておくと、自分の立ち位置がはっきりする。
0147 月曜・金曜にアポイントを入れない。ペースのつかみづらい月曜日と余力の読みにくい金曜日にはアポイントを入れないようにする。この二日はフリーにしておくと、一週間のマネジメントにゆとりが出る。
0148 15時以降は「予備時間」として空けておく。15時以降はその日の作業のクッションとして空けておき、アフター5に影響がないように段取る。
0149 金曜日は「予備日」として空けておく。金曜日はその週の作業のクッションとして空けておき、週末のスケジュールに影響がないようにしておく。
0150 金・土・日セットで家族のプランを考える。週末3日間は、仕事や行事・作業のある日を含め3日全体のスケジュールを組むようにする。トータルで家族と楽しめる時間をプランニングし、細切れ時間も含めて家族との時間を演出する。
0151 餅は餅屋、わからないことは専門家に聴く。世の中にわからないことはたくさんある。むしろわからないことの方が多い。そんなときは、専門家に聴いてすぐに解決しよう。自分で考えている時間は人生の中にない。
0152 買える時間は買う。本やサービスなど買える時間があれば、買ってしまおう。それで自分の時間を節約し、大切な人のために有効に使おう。
0153 「泥舟」でも向こう岸までたどり着けばいい。たとえ不完全な状態でも、とりあえずそのことが成し遂げられればそれでいいと考えよう。「泥舟」でも向こう岸までたどり着けは十分である。
0154 「昼あんどん」でいい。やる時にはやればいい。いつでも「臨戦態勢」でなくていい。やる時にきちんと結果がだせればそれでいい。普段は「昼あんどん」でいればいい。
0155 ゴールまでの道すじはどこを通ってもいい。ゴールまでの道すじはいろいろあるが、結果を出せればどこを通っても良いのである。誰の意見でもいいのである。「こだわり」を捨てて、目的、結果への近道を考えよう。
0156 まず「たたき台」をつくる。そうすれば必ず人は叩く。人を動かそう、ことを動かそうと思えば、まず「たたき台」をつくろう。そうすれば人が必ず叩くので、その力を利用して動かしていけばよいのである。最初から人の力を頼らない。
0157 わからないことはその場で聴いて解決する。わからないことをそのままにしておくと、時間や精神力を浪費することになる。その場で聴いて解決して楽になろう。
0158 休み日はいつもと同じ時間に起きる。休みの日は思ったより時間がない。いつもと同じ時間に起きて活動を始めると、一日が長く感じる。寝たりなかったら、積極的に「昼寝」の時間をスケジュールに入れる。
0159 ハンドルは「遊び」があるから機能する。ハンドルには「遊び」があるからうまく機能するのである。人の心にも、段取りにも、時間にも「遊び」や「ゆとり」が必要である。
0160 「選ぶ」ということは「他を捨てる」ことである。何かを「選ぶ」ということは、他のものを「選ばない」つまり「捨てる」ということである。そこに迷いがあってはいけない。自信と誇りをもって「選ぶ」こと。そして選んだものを大切に長くつき合おう。
0161 アナログ時計を使う。アナログ時計は「角度」と「面積」で時間のイメージをつくることができる。直感的に時間を把握するには、アナログ時計が便利である。
0162 人の頭を使う。自分の頭、能力、発想力には限界がある。人の頭を借りてものごとを動かしてみよう。知恵を借りる事は人間に与えられた「能力」のひとつである。
0163 大切な人との時間を大切にする。時間は大切な人のためにある。自分の時間の中で大切な人との時間をどう使うか、どうつくるか、を第一に考えよう。二番手以下は考えない。
0164 自分本来の気持ちを大切にする。大人になると、自分の気持ちを自分で偽ってしまうことが多い。意図的ではなくても、「言い訳」「すり替え」「合理化」などをついしてしまう。そんな自分はもう一人の自分が一番良く知っている。本来の自分の気持ちを大切にしよう。
0165 他人の言動に左右されない。他人が何を言っても気にしない。相手は無責任なのだから。自分の心・言葉に耳を傾けよう。
0166 人の目にどう映ろうと気にしない。人の目を気にして行動するのは無意味である。自分が自分らしくいればそれでいい。
0167 絵は自分が感じたように描けばいい。絵や芸術は人に評価されるべきものではなく、自分の中から湧き出してくるもの、表現したいものを自然に出していけば良い。他人の目を気にせず、自由に表現しよう。
0168 「余計な一言」は言わない。つい言ってしまいがちな「余計な一言」、その一言を言って気持ちが晴れることはない。その一瞬はすっきりするかもしれないが、後で必ず後悔する。誰もハッピーにならないし、言われた方は一生忘れない。
0169 友人は数人いればいい。本当の友人は、数人いればいい。友達が多いと思っている人は、本当の友人にめぐり合えていないのかもしれない。
0170 周りの人は、自分かが思うほど気にしてくれていない。周りの人は自分が思っているより、無関心である。服装や髪型、気分、置かれている状況など、深刻に受け止めてはくれない。
0171 自動車を持たない。自動車は便利だが、持たないと自由になる。行った先の駐車場探し、車検、ガソリン、保険、洗車メンテナンスなど。維持費分をタクシー代に使ってみよう。きっとおつりがくる。
0172 無駄なストックをしない。ストックすると安心であるが、場所とお金が無駄になる。ストックを1つだけにしてみると、とても自由になった気がする。
0173 用事はその時、その場で済ませる。用事は後でできることでも、その時、その場で済ませてしまおう。状況が変わってできなくなるかも知れないし、そのことを覚えておかなければいけない。やってしまって、自由な気分と開放感を味わおう。
0174 持ち物はすべて「お気に入り」。持ち物はすべて「お気に入り」にしよう。持っていること、使うことが楽しくなり、大切に長く使うことになる。メンテナンスや取り扱いも自然とていねいになる。大切に使うための秘訣である。
0175 好きな人以外とはつきあわない。好きな人、気の会う人以外とはなるべくつき合わないようにする。自分が疲れるだけである。そしてついつい嫌なことを人のせいにしてしまう。嫌いな人に嫌われても何ともないのだから。
0176 買い物は自分のペースでする。買い物は自分のペースでする。店の人も友人も他人の事は無責任に発言する。本当にいるものか、欲しいものか、満足できるものかなど、自分のペースでゆっくり、何度も吟味する。うるさい店では買わない。
0177 自分にとっての「定番」「定量」「定位置」を決める。自分にとっての「定番」「定量」「定位置」を決めると生き方が楽になる。いつも「安心感」と一緒にいるので精神的にも落ち着く。そして、自分ブランドも確立できる。
0178 相手をするタスクの数を減らす。人は器用ではないので、相手をするタスクの数が増えると、あせってゆとりがなくなる。とにかく、相手をするタスクの数を減らして精神的に安定する戦法に出よう。
0179 自働化する仕組みをつくる。ものごとは段取りの仕方により「自働化」できる。その仕組みを一度つくってしまえばあとのテマヒマが軽減される。一度仕組みをつくってしまおう。
0180 バッファーをつくる。ものごとに「バッファー」という仕組みをつくると、ゆとりができる。バッファーとは「仮置き」「とりあえず」「一時保存」などの言葉で置き換えても良い。
0181 「いつも主役は自分である」と考える。人生の主役はいつも自分である。スポットライトを浴びている自分を想像し、人生の舞台の上で自分らしく振舞うことに専念しよう。
0182 人の目を気にしない。人の目を気にしていると、「自分らしく」生きられない。人は自分の人生に責任を取ってはくれない。「自分らしく」エンジョイライフを送ろう。
0183 人は自分が思っているより自分のことを気にしていない。周りの人は自分が思っているより、無関心である。服装や髪型、気分、置かれている状況など、深刻に受け止めてはくれない。
0184 人のうわさはすぐに消えてなくなる。人は何でもうわさにする。でも次々に新しいうわさに上書きされるので、すぐに消えてなくなる。あまり気にしても仕方ないので気にしない。
0185 「いい人」はやめる。「いい人」になるのはやめよう。みんなに「いい人」になるのではなく、大切な人のために「いい人」になろう。いわゆる「いい人」になっても誰も相手にしてくれないし、誰もハッピーにできない。
0186 付き合いを悪くしてもいい。付き合いが悪くても誰も何も思わない。「そういう人」と思われるだけである。つき合いたくもない人と時間を無駄にするのであれば、一瞬だけ心を奮い立てて、断ろう。
0187 「全員から好かれることはムリ」と考える。全員から好かれるのは無理、一時的にできてもずっとは無理である。疲れるだけ。そして人のせいにしてしまう。一人から好かれるだけでもたいへんである。八方美人はやめよう。
0188 自分と合う人は必ずいる。自分と合う人は世の中に一人や二人はいる。それでいいと考えよう。そして、その人を大切にしよう。
0189 友達は3人いればいい。友達は3人いれば十分である。その人たちとの深いお付き合いだけでも年中たいへんだと思う。大切にしよう。
0190 職場で起こっていることは、「どうでもいいこと」と考える。職場で起こっていることは、「自分にとってどうでもいいこと」と考えよう。命をとられるわけでもないし、自分の代わりはいくらでもいる。「自分しかできない」「自分でなければ」のような追い詰められた考え方に支配されないようにしよう。
0191 嫌なことは「嫌」と言う。嫌なことを無理して引き受けると、自分も嫌だし、人のせいにしてしまう。そのとき一瞬だけ嫌な気持ちであっても「嫌」と言おう。
0192 年賀状の数を減らす。年賀状は大切なコミュニケーションであるが、本当に必要なのはどれかを考えよう。年明けにすぐ合う人、いつも合っている人、メールや電話をする人、など、十分に考えた上で減らしていこう。お互い迷惑にならないようにしたい。
0193 自分ブランドをつくる。自分のブランドを意図的につくっていこう。自分の生き方、考え方を形や行動で相手にわかりやすく示していくことで、相手も自分もスタンス、つき合い方がわかり、楽になっていく。
0194 自分の気持ちに正直に行動する。自分の気持ちに正直に行動しよう。どんなに言葉巧みな人でも、自分に嘘はつけない。自分の気持ちをいつわると、必ずゆがみが出てくる。いつも自分に正直に。
0195 自分で自分の性格・キャラクターを認める。自分の性格・キャラクターは今までの自分全部である。そのまま受け入れよう。未来は考えて変えていけばいい。
0196 「人とは違う」「みんなそれぞれでいい」と思う。みんなそれぞれでいい。違っていい。だから楽しい。だから自分の存在価値がある。
0197 人間関係がうまい人はいない。人間関係がうまい人はいない。上手そうに見える人は、工夫してがんばって苦労しているのである。みんな同じである。

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