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2020年04月29日17:40

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0001 どっちかな、今日はケーキとおまんじゅう。

0001 どっちかな、今日はケーキとおまんじゅう。週に1、2度妻にスイーツを買って帰る。帰りがけにケーキと和菓子のどっちがいいかなと考える時間も楽しい。いくつか妻の気に入ったお店をまわってあれこれ選んでみる。
0002 レジ袋、重い荷物はまかせとけ。スーパーで買い物をするとついたくさん買ってしまう。重い荷物は僕にまかせとけと「ナイト気分」。
0003 出会いの日、シャンパン片手に帰り道。妻と出会った日に感謝して、ちょっといいシャンパンと花束を片手に帰る。道々いままで積み重ねてきた日々を思い出してみるととても楽しい。乾杯、そしてありがとう。
0004 みそ汁の加減が今は丁度いい。いつのまにか実家の味より妻のみそ汁が心地よく、おいしく感じている自分にふと気づく。毎日ありがとう。とてもおいしいよ。
0005 週末のランチデートが楽しみだ。子育て真っ最中で洒落た食事やデートもしばらくお預け。週末のランチデートをあれこれ考えるだけでも楽しいね。何食べに行こうか。
0006 バスタオル、お日さまの香り、ありがとう。風呂あがりに洗いたてで「お日さま」の香りいっぱいのバスタオル。一日の疲れがとれる。いつもありがとう。
0007 電球の型番メモを持ち歩く。家の電球や蛍光灯が切れたとき、型番メモを持ち歩いていると、帰りがけに買って帰ることができる。次の日まで暗い中で過ごさせたくないので、僕はそうしている。
0008 恋人の寝息が今は子守唄。となりで寝息をたてている妻、恋人から妻、母親になり、ますます素敵になった。なぜかとてもほっとする。
0009 風呂そうじ、大事な人のバスタイム。毎日する風呂そうじ、妻や子供たちが楽しく入れるようにピカピカにそうじするのが楽しい。
0010 ゴミの日を間違えないよう書いておく。ゴミやリサイクルの日はカレンダーや手帳に書いておき、前日から家族みんなで準備する。
0011 観覧車、プロポーズの日を想い出す。遊園地やテレビの映像で観覧車を見ると、一番高い所で妻にプロポーズした日のことを想い出し、ドキドキする。これからも妻を愛し続けます。
0012 ドアの前、「お先にどうぞ」と会釈する。買い物や食事に出かけたときなど、ドアの前で妻を「レディ」として扱う。恋人気分でとても楽しい。そして妻が素敵に見える。
0013 「ありがとう」今まで何回言ったかな。日常生活でも「ありがとう」の言葉は大切にしている。妻が何かしてくれたときは必ず「ありがとう」と声をかけている。今までどのくらい言ったのかな。
0014 何よりも、君の笑顔が宝物。自分がうれしいときよりも、妻が「うれしそうな顔」をしているときの方がうれしく感じるようになってきた。君の笑顔に会えるよう、僕はがんばるからね。
0015 照れるけど、月に一度は言ってみる。普段なかなか言えない言葉や言わない言葉がある。照れくさいけど、月に一度はそんな言葉を妻に言ってみようと思う。
0016 記念日にバラの花束贈ります。「結婚記念日」や「出会いの日」など特別な日は、やっぱりバラの花束を贈ってみる。時には100本、時には年数分・・・。
0017 穴あきのくつ下次のプレゼント。子育ても忙しく、特段おしゃれもできない状況の妻。履きつぶすつもりで穴のあきそうなくつ下を履いている。次のプレゼントはかわいらしいくつ下はどうかな。
0018 スーパーのポイントカードを持ち歩く。仕事帰りになるべく僕が買い物をして帰れるように、スーパーなどのポイントカードを僕が持ち歩くようにしている。少しでも妻の負担が軽くなるといいな。
0019 テーブルに雑誌の切り抜き置いてみる。テーブルの上に、雑誌や情報誌から切り抜いた旅行やスイーツなどの切り抜きをさりげなく置いておく。妻がそれを見て二人の会話がはずむ。
0020 青信号、手前でそっと手をつなぐ。買い物などで外出したときなど、信号が青になるときにそっと妻と手をつなぐ。恋人気分でとても楽しい。
0021 雨の日も会話がはずむ、傘の中。外出をためらってしまう雨の日も、傘の中ではちょっと恋人気分になり、会話もはずむ。
0022 ベタだけど、22日は「夫婦の日」。語呂合わせだが、せっかくなので便乗しよう。「夫婦の日だけどどうしようか。」と会話のきっかけ作りにもってこいの日。何か二人でしてみようか。
0023 暑い日に、ベンチでアイスを食べてみる。夏の暑い日、アイスを買って妻とベンチで食べてみる。何か恋人気分で楽しい。
0024 「行ってきます」ほっぺに元気と勇気のしるし。朝「行ってきます」と出かけるとき、妻がほっぺに「元気と勇気のしるし」をくれる。これで1日がんばれちゃう。
0025 「待ってます」その一言が聴きたくて。出かけるとき、妻が手を振りながら「待ってまーす」と言ってくれる。その一言に元気づけられる。
0026 シャンパンの泡の向こうに君の笑顔。特別な日にシャンパンで乾杯する。そのときシャンパンの泡の向こうに妻の笑顔がとても素敵でうれしい。
0027 こんなにも、近くにいたのか「青い鳥」。「青い鳥」は自分の家の庭にいる。「七色の花」は自分の家の裏庭に咲いている。そして、妻と一緒にいられる幸せを日々感謝している。
0028 「楽しいね」その一言のためならば。出かけたときや家族で何か一緒にしたときに妻が「楽しいね」と微笑んでくれるととてもうれしい。また楽しい企画を立てたくなる。
0029 「ありがとう」うとうとしながら手を握る。夜寝るときになんとなく妻の手を握り、「ありがとう」って言ってみる。ただそれだけであたたかい。
0030 来月も二人でページをめくろうね。月末が来るとカレンダーに二人で予定を書き入れながら、心の中で「また来月もよろしくね。」という言葉を妻にかけている。
0031 オーケストラにはいろいろな楽器がある。
0032 オーケストラはかっこいい。
0033 オーケストラはおしゃれな感じがする。
0034 オーケストラはチームプレーである。
0035 オーケストラでの自分の役割を考える。
0036 オーケストラのバックヤードを知る。
0037 個人練習を大切にする。
0038 パート練習を大切にする。
0039 セクション練習を大切にする。
0040 Tuttiを大切にする。
0041 ステリハ・ゲネプロを大切にする。
0042 本番に臨む心構えが大切。
0043 レセプションを楽しむ。
0044 楽器選びを大切にする。
0045 曲決めは重要である。
0046 曲聴きの仕方を覚える。
0047 オーケストラの違いを理解する。
0048 作曲家について理解する。
0049 曲の種類を理解する。
0050 聴き比べをする。
0051 人に教える。
0052 人から教わる。
0053 スコアリーディングを大切にする。
0054 指揮者によって曲は変わる。
0055 よく人の演奏を聴く。
0056 オーケストラはどのレベルでも楽しめる。
0057 オーケストラはいつからでも始められる。
0058 オーケストラは自分を表現できる。
0059 ステージに立つ快感を覚えよう。
0060 十分に練習すれば緊張しない。
0061 クラリネットはこわれにくい・扱いやすい。
0062 クラリネットは音域が広い。
0063 クラリネットは「ド」が違う。
0064 クラリネットは仏壇の木でできている。
0065 クラリネットは手軽に始められる。
0066 クラリネットはやっている人・仲間が多い。
0067 クラリネットはメロディも伴奏もできる。
0068 クラリネットは音程がとりやすい。
0069 クラリネットは速いパッセージが得意。
0070 クラリネットはダイナミクスが広い。
0071 クラリネットは音色がやさしい。
0072 クラリネットは道具が手に入りやすい。
0073 クラリネットは手入れがしやすい。
0074 クラリネットは曲が多い。
0075 クラリネットは一人でも楽しめる。
0076 クラリネットはいろいろな表現ができる。
0077 クラリネットはみんなで楽しめる。
0078 クラリネットは音を出すのが難しくない。
0079 クラリネットはどんなレベルでも楽しめる。
0080 クラリネットは見た目が美しい。
0081 クラリネットは持ち運びやすい。
0082 クラリネットは音程がかわりにくい。
0083 クラリネットは道具が多くない。
0084 クラリネットはすぐにうまくなる。
0085 クラリネットは楽器が標準化されている。
0086 クラリネットは楽器のシステムが安定している。
0087 クラリネットは人の息に近いので苦しくない。
0088 クラリネットは長く息が続く。ロングトーンが得意。
0089 クラリネットは短い音も得意。タンギングしやすい。
0090 クラリネットは音量変化が得意。
0091 時間は命である。時間は命と同じである。死ぬ直前の1時間も今の1時間も同じように大切にしたい。
0092 専門家に任せる・頼む・知恵をかりる。時間を節約するためには、人の時間を使った方がいい。特に専門家に任せると自分が多く時間をかけてしまうことがあっという間に、しかもうまく実現できる。迷わず専門家の力を借りよう。
0093 お湯が沸くのには時間がかかる。まず沸かしてその間に何かする。お湯が沸くのにはどうしても時間がかかる。短くすることはできない。ならば、先に沸かしてその間に別のことをすれば、終わるころにはおいしいコーヒーが飲める。
0094 早く目が覚めたら、「ラッキー」と思う。朝早く目覚めたら、「ラッキー」と思ってすぐに活動を始める。布団の中にいても同じ時間であり、夕方には「早起きしてよかった」と思うことになる。
0095 眠れないときは、「神さまがくれた時間」と考える。眠れないときは無理に眠ろうとせず、「神さまがくれた時間」と思っていつもなかなかやれないことをしてみる。得した気分になる。そして、すぐに眠くなる。
0096 休みの日でも普段と同じ時刻に起きる。休みの日は「寝だめ」しようとするとリズムや体調をくずす。同じ時刻に起きておいしいコーヒーを入れる。一日が長く感じ、夕方には「良かった」と思う。
0097 休みの前の日は早く寝る。休みの日はいつもと同じ時刻に起きることに決め、睡眠が足りなかったり、疲れがたまっているときは、前の晩早く寝るようにする。休みの前の日はとかく夜更かししがちだが、夜更かしすると、前の日と休みの日、そしてリズムや体調すべてが悪循環になる。
0098 周囲に「時間を大切にする人」と思わせる。周囲の人に「この人は時間を大切にする人なんだな」と常々思わせるようにすると「時間泥棒」に会いにくくなる。そして人の時間も大切にするようにしていると、自然と時間が増えたような感覚になる。
0099 アナログ時計を使う。視覚的に時間の経過や残り時間、時間の配分などを確認できるアナログ時計を使うと、自然と時間感覚が身についてくる。
0100 スケジュールは「アポイント」と「タスク」に分ける。スケジュールは人と調整して時間を使う「アポイント」と自分と調整して時間を使う「タスク」に分けて考え、両方をスケジュールに盛り込んでおく。
0101 充電は先に済ませておく。充電やメンテナンスなど、道具や身体、心などのケアはその都度やっておく。使う前にあわてて行うと間に合わない場合がある。
0102 自分が作ったフォーマットを使いたおす。過去に自分がつくった文書やフォーマットなど、時間をかけた成果物は、何度も使ったりアレンジしたりして使いたおす。それが過去の時間の有効活用となる。
0103 コミュニケーションミスは時間と労力のロスである。コミュニケーションミスは自分だけでなく、相手の時間や労力も一緒にロスすることとなる。なるべく一度で伝わるようにあらかじめ段どる。

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