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2020年04月28日05:18

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細かな‥‥

先日カミさんから、バスタブを掃除する時に
毛がついているので掃除がしにくくて困るし、
排水溝が詰まるかもしれないと言われました。
確かにバスタブの排水溝は細くて詰まりそうだし、
毛がバスタブに張り付いていると掃除も大変です。

なんとかするために百均の「くるっとキャッチ」を
購入して使用して見たところ、取れる取れる!
抜けたまつ毛のような細かい物まで気になり、
すっかり趣味にまでなってしまいました。(笑)

3番目のハウスの細部の調整に入りました。
まず最初の細部は、土管煙突の最上部です。
予定では額縁からはみ出すイメージでしたが、
煙突を固定するための梯子の長さが短かめで、
額縁の端に少しかかっている程度でした。

煙突を足すためには梯子も伸ばす必要があります。
でも左右の柱で固定できる仕様ではないので、
1本で強度が保てるのかという心配もありました。
取り敢えず、柱を伸ばし煙突同士と横木を接着し、
さらに針金で煙突を固定してみると安定しました。

次は右端に新たに加えた壁と、雪の間の隙間です。
ここを埋めると壁が間違いなく安定する上、
その辺りを見る人の意識を床下にも誘導します。
実はこの床下の狭い隙間にも仕掛けをするんです。
この仕掛けは、ひ・み・つ、です。(๑・̑◡・̑๑)

最後に部屋の奥の窓からも背景の夕焼けが
見えるという設定なので、照明が必要になります。
一般的なテープLEDは3個単位で切って使うのに
今回使うまでは知らなかったのですが、実はこれ、
1個単位で切って使うことができる優れ物でした。

もしかするとこの様なハウス作りの細かな部分は
新発見続出の、楽しさの肝なのかもしれません。

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