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2020年04月26日14:20

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業種により明暗が天地の差

国の偉い人がどう線引きしても大きな瓦解が起こることは避けられないので
正直針の筵に座ってひたすらに自然にコロナが過ぎ去るのを待っている気分であろう
お役所と医療関係者の方はご苦労様です。

会社にとって現金は水みたいなもので、現金が止まったら3日で死んでしまう。
現金が止まる業界は、現金商売で自粛で全部止まってしまう夜の店。
今までよかった分、なんの備えもしていないところがほとんど。
給与もいいから、保険もゼロとか、赤字決算にして高級車乗るとか
まさにキリギリス。生活の質も下げられない。

居酒屋が一番かわいそうかもしれない。

止まらないのは、自粛対象でない昼の店
ただしこれも持ち帰り以外はダメだろう。
ケーキ屋は勝てるか。
タピオカは人に写真を見せるのが目的なので難しい。

現金が止まると3日で死ぬのに一か月やっている。

正直5/6は週末前で不可能。
延長しても5/11に解除はできないと思う。
コロナが自然に落ち着いて、感染者数が一日10人とかに激減してくれればいい。
したがってそこが目的と化すはずだから

最後の方法は感染者数を操作して報道規制を敷き
コロナが突然収まったことにする、しかない。

さてこれでごまかせるだろうか?

5/10では延長不十分、となって、人が出歩きたくなくなる梅雨まで
つまり5/31まで延長し、出歩かないであろう梅雨の6月に解除または
非常事態宣言自体は5/17に解除し、夜の店だけ自粛、あとは営業可。
あとは各自治体に丸投げ(おそらく観光地だけ締め切る)

梅雨に感染者数が減るようだと解除、となると思う。
なにしろ絶対に梅雨の一雨後という時期を外せない
”梅の収穫と仕込み”があるから6/1には解除される可能性がある。

それでも夜の店は自粛か、解除されても人がいかないだろう。
空港や旅行も観光地が閉鎖されていれば無意味。
海外は一年はいけないだろう(向こうも飛んでない)

したがってもっとも影響を受けるところは、
早く逃げたほうがいいという計算になる。

普段からねたまれている風俗、パチンコ、不動産(大家)関係は
気を付けてないと通り魔に会うとか、不払い強訴が起こるかもしれない。




■緊急事態、大幅延長に慎重=国民の不満懸念、月末にも判断―全面解除見通せず―政府
(時事通信社 - 04月26日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6061470
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