しばらく落語関係の事をしなくなって腑抜けのような私
久しぶりに原稿を打ち始めました「宿屋の仇討」
柳朝師匠で一旦始めましたが、あのテンポに速さについて行けず
相撲の下りも無かったので、小さん師匠のに変更
祖鳴門中身もかなり変更しなければいけません
パソコンに打ったのは無駄になりましたが、仕方ないです
34分なのでそのままやれば37分は掛かりそうです
私がやっても30分に収まるように中身を少し変えます
ようやく三分の一くらい出来ました
いつ舞台で出来るのか先が見えない中では気力がどうか
取り敢えず始めたのでドラムもやりながら
こちらの方も仲良くやりますね
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