mixiユーザー(id:6152701)

2020年04月12日10:28

74 view

過度な対策をしても、国民を疲弊させ、治安悪化等の弊害を招く 新型コロナウイルス

新型コロナウイルス対策として講じられている措置のいくつかは、見当が外れているように思われる。
飲食店の時短営業は、営業時間が短いことと感染リスクを下げることを、どう結び付けているのか。要は同じ空間に大人数が集まらないことが重要で、だとすれば、営業時間はむしろ延長し、一度に入店できる人数を制限したほうがよい。
公園など野外施設の閉鎖も、問題は多くの人が一か所に留まることなのであり、一グループあたりの人数を制限すれば、屋外で空気感染するリスクは高くないだろう。
学校の休校は、青空教室を活用してはどうか。天気のよい日は校庭に机を並べ、登校する人数を制限したうえで、授業は十分におこなえるだろう。雨の日は休校とすればよい。
感染者を減らす対策をおこなうことは当然だ。しかし、この種のウイルスとの共存は、未来永劫続くことになる。一時的に過度な対策をしても、国民を疲弊させ、治安悪化等の弊害を招くだけである。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する