皆さんご存知の通り元素記号の周期表というのがあります
この覚え方といえば私は
水兵リーベー僕の船 七曲がるシップス クラークか
ですが最近はなんか覚え方が違うと風の噂で聞きました
じゃあ調べますか?って調べてみましたらちょっとだけニュアンスが違うくらいで特に違いはなかったです
ただクラークかの後がスコッチ暴露マン
と脈絡もない文章が続いていたのは一体何なんだろうと思いましたがね
ここまで書いてきましたが、私が覚えていたらいいのは水素、酸素、炭素、硫黄、窒素ぐらいでなんとかなりそうなRIKIです(挨拶
広島に着いて球場の方へ歩いているとモニュメントスクエアというのがありまして、これは今までの登録選手とコーチ、監督、成績などが分かる銅板がありました
創立当初から並んでいましたがやはり私が1番思い入れがあるのはこの年代(写真1枚目
この年は私がプロフェッショナルとかに出たとしたら間違いなく転機の年となるような年です
ここから今のような応援スタイルになりましたし、ヒューバー党党首と出会った貴重な年です
この年から現地で見て負けても全力で楽しむ応援で満足するということができるようになりました
セミのチュークさんもいるしスタルツさんもいるし
後球場でよく見ていたイメージがありますからね
思わず写真を撮っときました
そんな事をしているとわいばーん君が広島に着いたので合流して昼飯を食べにアーケード街の方へ
R「で何食べるの?」
わ「そうですね?何にします?」
R「やっぱり広島やしお好み焼き?」
わ「お好み焼きもいいですけどなんか他がいいですかね」
R「えっ牡蠣とかいく?」
わ「牡蠣もありっちゃありですけど」
R「とりあえずこっちに曲がってお好み焼き村の方に行くって事で」
わ「あっ!そういえば汁無し担々麺食べたいですね」
R「それねそれはちょっと…今いる場所から遠いんでは……」
と歩きながらふと見上げるとそこに汁無し担々麺との看板が
R「ってそこにちょうど店あるんちゃう?」
わ「えっ!ほんまですねそこにしますか?」
と近づいてみると
わ「キング軒じゃないですか!ここ有名ですよ」
R「そうなん?なんか上手いこといきすぎてここに向かってきたようやな(笑)」
R「その前に1つあるんやけど、俺は一味とかの唐辛子系の辛さはいけるんやけど山椒系の痺れる辛さは駄目やってこないだ気がついたんや」
わ「こないだなんですか(笑)」
R「長年生きてきて山椒系の辛さの時だけ体が震えだして食べれんようになるって気がついたんや」
など話しながら待っていると汗だくで出て行く客が
R「まじか……あんなんなるのか」
など考えながら注文して待っていると出てきました(写真2枚目
おっこれ旨いやん!けど辛さちょっと足らんなと思い唐辛子を追加
ん!?まだいけそうでも唐辛子ではちょっと辛くなりすぎるかも
ここはちょっと山椒を入れてみるか
ん!?こんなもんやな
…………最後の方に辛さが凝縮されてますやんこれはあかんやつですやん!体が震えてきたやん
って事で汗だくになりながら完食
R「調子乗って山椒いれんかったら良かっためっちゃ辛かったわ」
わ「辛かったですね」
R「ちょうど入れ違いで出て行った人が汗だくだったんでそんなになるん?って思ったけど結果これですわ」
わ「近い未来を見ましたね(笑)」
昼飯を食べて腹を満たして平和公園に行き某政党の人達に絡まれそうになったり、旧市民球場跡に行きやっていたはなのわなるイベントを見て
旧市民球場の外野席の風化具合に悲しくなったりしてその後はカルピオに行ったりしているとNTさんが広島に到着したとの連絡が
とりあえず駅前に晩飯の予約をしているのでわいばーん君とは後で集合ということで一旦別れホテルにチェックイン
チェックインして荷物を置いて集合場所へ
R「お久しぶりです」
N「お久しぶりです野球なくて残念でした」
R「まぁしゃあないでしょ状況は状況やし」
R「大阪府に来るな!って言われたんですから」(3連休前に大阪府知事から不要不急な事がなければ来ないようにと言われていた)
N「確かにwwwまぁでも今年はいつ開幕するんですかね?」
など今回の中止について話をする
R「とりあえず……どこ行きます?」
N「特にはないですね」
わ「う〜ん……ないですね」
R「あっそういえばゲーム見に行ってかまん?」
R「まぁこの下やけど」
わ「ちょうど私もみたいものがあるから行きましょう」
となりゲームをみたりカープグッズなどをみたりして時間を潰して予約していた店へ(写真3枚目
多分この3人で飲むのは初めてかな?
ここでは某新選組の素晴らしさを話合う夢をみていました
とゆうかわいばーん君酒強!
料理はめっさ美味しかったのでまた広島で飲む時は波平キッチンを使おうと思います(唐突なステマ
その後はわいばーん君がもう一軒行きません?と言ってきたので嫌いではない私もじゃあ行く?って事になり夜の街に向かって行くのでした
ログインしてコメントを確認・投稿する