ずら丸ちゃん「未来ずら〜〜
」
思わず誰もが言ってしまいそうな、建築物の前にいますのが、モデルのずら丸ちゃんに、果南ちゃんです。
そうここは観光スポットでもあります
「東京スカイツリー」
なぜこの二人がここへいるのか。話は少し前に戻ります。
時は年末。先日までの日記でサブエピソードの
「ダイヤちゃんを追っかけろ
」
を展開していましたが、善子ちゃんたちはコミケへ。千歌ちゃんたちは東京ディズニーランド。
今回の主人公の二人は、東京スカイツリーへ来ていました。
その話をサブのサブエピソードで、お話したいと思ってます。
お付き合いください。
果南ちゃん「やっぱりTOKYOよねー
建物が高いわー。驚いちゃう。でも高い場所は苦手だけど
五稜郭タワーのときも、あんな高いところで、足元から下が見える窓なんて無くていいのに
スカイツリーも確かそんな窓があるって聞いたわ」
ずら丸ちゃん「丸(まる)は大丈夫ずらよ。展望台の回廊には、美味しいものがあるならもっとイイずら
」
果南ちゃん「そうね、美味しいものがあると、恐怖心も楽しくなって消えるわね🙂特にそれはずら丸ちゃんだし。
ダイヤちゃんを呼び出すための計画で、TOKYOへ来て自由な時間が
取れたんだから、これは楽しまなくちゃね
」
まずはスカイツリータウンへ入った二人。塔の足元に立つ、中の巨大広告が目に入りました。
ずら丸ちゃん「未来ずら〜
こんなおおきな看板が、、、沼津じゃ見ないずらぁ。ららぽーと(沼津)でもなかったずらよぉ」
果南ちゃん「あらー、本当に大きな看板ねー
ここってもう、スカイツリーの真下なんでしょ。エスカレーター横の大きく太い柱が、このスカイツリーを支えているんでしょ
そう考えると、ずら丸ちゃんでなくても
『未来ずら〜』
言いたくなるわ。」
ずら丸ちゃん「でも果南ちゃんと丸だけでの行動なんて、とても貴重ずら🙂
今日はよろしくずらっ」
果南ちゃん「こっちこそよろしく〜
」
つづく
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