iPhoneは設定からバッテリ劣化度を見ることができるがiPadには標準の機能で知る術はない。
Macのソフトは多機能で、coconutBatteryからiOSデバイスの情報が得られるので開いてみると見事に表示された。
1年4カ月ほどハードに使ったiPad Pro11インチは劣化度は思ったより少なく94.4%。
80%を切ったくらいが交換目安と言われているが、普段から20~80%の範囲で充電を管理しているので、まったく衰えを感じたことはない。
Mac Pro 13インチも7ヶ月ほど使って99.4%。
こちらはあんまり活用できていないことが問題だなぁ。
意外だったのは1.3kg近くの重量のMac Proの1.5倍近くのバッテリ容量を468gのiPadが内蔵していたということ!(Design Capacityの項目が内蔵しているバッテリの当初の容量)
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