二次会のスナップカメラマンの依頼があったので、
¥27,500(税込)〜と返したら、
「すいません。
そんなにかかると思っていませんでした…」
との返信がされてしまった。
なので、こうご説明させて頂きました。
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以下、参考までに・・・
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所謂“プロ”カメラマンは、拘束時間に関わらす、
最低¥20,000くらいからスタートです。
(例え1,2時間でも)
よく、ホテルや結婚式場で、土日のみの
若いアルバイトカメラマンとか来たりしますが、
あれが、挙式・披露宴で¥10,000〜¥15,000くらいですね。
酷いところでは、¥8,000とかです。
しかし、我々から見て、彼らは単なる土日のみの
アルバイトカメラマンで、“プロ”ではありません。
決まった会場で、言われた通りの撮り方しか出来ないので、
“持ち込み”では通用しません。
ちなみに、写真協会に登録しているカメラマンは、
例えば、挙式・披露宴で、¥80,000です。
なので、二次会のみでも、¥30,000以上は取ります。
まあ、“プロ”とは、それを生業にしている、
つまり、それで食っている人間の事ですので。
しかも、撮影だけしていれば言い訳ではありませんから。
その後の現像(RAWからjpg等への変換)、選別、修正等々。
(SDカードを頂いて、その場渡し、という場合を除いて)
なので、撮影に関して言えば、
せいぜい月に20日くらいまでしか入れられないですね。
じゃないと、後処理をする時間が無くなりますから。
しかし、そんなにコンスタントに撮影の仕事があるとは限りません。
それに、そうそう、うまく掛け持ち出来る訳でもないので、
(朝一で撮影して、また午後から、なんて具合にうまく入ればいいですが)
それと、季節的なものもあり、御多分に漏れず、夏冬は暇だったりします。
例えば、2019年の9月に国税庁が行った民間給与実態調査によると、
2018年度の日本人の平均年収は約441万円との事なので、
後処理の事も考えると、ちゃんと休みもとって、
年間180件位が、余裕をもってさばける範囲かと思われますが、
例えば180件だとすると、平均年収に相当させるには、
1件¥24,500になります。
そこから、更に機材費(メンテナンスや、新規購入)など、
経費も捻出しなければなりませんから、
やはり、拘束時間に関わらず、
最低でも¥20,000位は貰わないと厳しいでしょうね。
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と。
まあ、それでも、最低限の話ですけどね。
素人の方には、それでも高く感じるんでしょうね。
特に写真は、「どうせ、趣味の延長でしょう?」
くらいに思ってる人、多そうだしな。
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