昨日、甲子園球場で行われたオープン戦 阪神vs巨人戦は、
スコア4−4で、引き分けました。
オープン戦といえども今季初の伝統の一戦において、
期間限定 「体験一軍」で呼ばれた新人高校出3選手(井上、遠藤、藤田)が
それぞれの立場で、試合に出場しました。
新聞において、新人高校出3選手(井上、遠藤、藤田)が
出場することを知ったので、昨日は、じっくりとテレビ中継を観ました。
阪神のドラフト2位・井上広大選手が8回裏1死一塁から同点二塁打を打ったこと、
阪神のドラフト4位・遠藤成選手が打席では、三振したものの遊撃手として、
難しい打球を捕り、アウトにしたこと、
阪神のドラフト5位・藤田健斗選手が最終回捕手として、ピンチのなかを
どうにか無失点で、終えるリードをしたことなどなどこの先、
いい印象を持った3選手でした。
やはり、昨年の夏、高校野球で甲子園球場で、試合に出たことは
大きいなあと思います。
このように近未来、チームの顔として、試合に出てくれればいうことが
ありません。
僕としては、わくわく感が止まりません。
それでは。
■阪神ドラ2・井上、OP戦初安打初打点 痛烈適時二塁打、低め直球を左中間へ!
(ベースボールキング - 03月08日 16:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6001272
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