■国立循環器病研究センターが外来休診 看護師の感染判明
(朝日新聞デジタル - 03月07日 15:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6000405
テレビは信用できないので見ていないから知らないが、今の騒ぎって作家である
上橋菜穂子先生の作品「鹿の王」(角川文庫)と似ていないでしょうか。感染症の
広がりに打つ手がなく、臨床医であるホッサルが命を落とす患者さんを前に
口惜しがっていた描写が印象に残ります。「鹿の王」は5年前の本屋大賞受賞
作品であり、今年の秋にはアニメ映画の公開も決定事項であったはず。
本の帯には書いてありました。
世界史でも、ヨーロッパでペストが流行した際、どういった対応をして
対処すべきだったのか、歴史に学ぶ姿勢が求められる気がします。
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