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2020年03月06日12:14

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2039号 山本太郎がほえる(野良犬の闘いが始まった)高橋清隆(反ジャーナスト)の本。この本は、山本太郎さんだけでなく、高橋清隆さんのジャーナストに対する闘いが始まった宣言だと思います

今がますます幸せだと気がツクには2039号
山本太郎がほえる(野良犬の闘いが始まった)高橋清隆(反ジャーナスト)の本の事を紹介させて頂きました。この本は、山本太郎さんだけでなく、高橋清隆さんのジャーナストに対する闘いが始まった宣言だと思います
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前号で、山本太郎がほえる
(野良犬の闘いが始まった)
高橋清隆(反ジャーナスト)の本の事を
紹介させて頂きました

という事で
この本「山本太郎がほえる」を
俺も、さっそく読み始めていますが
その最初のはじめと
あとがきを読むだけで
この本は、勧めないといけない
著者の高橋清隆さんは、
れいわ新選組としても
大切にしないといけないと思いました

と言って、これでは、高橋清隆さんの事は
よく分からないと思います

それで、少し調べました
経歴を見ると
今までに
「亀井静香―最後の戦いだ」
「亀井静香が吠える 痛快言行録」
「偽装報道を見抜け!??世論を誘導するマスメディアの本質」の本を出していますし
高橋清隆の文書館 - livedoor
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/
という所で記事も書いています

また、俺自身もネットでも、
書いたもの、よく見ていました
それで、山本太郎さんを応援してくれている
熱心な記者だなと思っていましたが
皆さんも、一度や二度は
ネットで見た事あると思います

ただ、それでは、知らないという人も多いので
山本太郎さんの全国ツアーの街宣で
記者としての質問で、よくされているというか
必ずされていた方と言えば分かると思います

それは、動画を見たら、注意していたら
分かると思います
他のマスコミの記者のどこか通り一辺倒の質問ではなく
その特に合った質問をする
れいわファンが知りたい質問をする
フリーの記者さんで気をつけていたら
分かると思います

ですが、それだけなら
高橋清隆さんは、れいわ新選組のお抱えの記者と
思うかもしれませんが
そんなことはないと思います

それは、自分は、
(反ジャーナスト)と言っていることからも分かりますが
たぶん、山本太郎さんの考え、行動でも
おかしいと思う事は
おかしいと書く人だと思います

そんな反骨心のある人
本の副題、(野良犬の闘いが始まった)の
野良犬とは、俺の感想では
結構、自分の事、高橋清隆さん自身
だと思っている気がしました(笑)

と言うのも、「山本太郎がほえる」の本のはじめに
高橋清隆さんは
「私は、政治に対して、長い間諦めていた。投票に行っても変わらない。バイト先でも、飲み屋でも、どこでも基本的に政治の話はしてはいけないことにされている。デモに行くたび、警備は厳しくなっている。歩道は狭められ、警官は増える一方だ。反面、テレビや新聞はろくなことを言わない。肯定的に映し出される顔ぶれは、グローバル企業に国民の為の資源を売り渡す裏切り者ばかり。かといってやけっぱちのツイートやネット投稿は、公安に監視されるだけ。現実に背を向け、酒をあおる以外、見つからない」と書いているからです

ですが、はっきり言って、ここは、一般人の俺とは大きく違う所でもあります
何故なら、このことは、俺自身も、なんとなく感じていることですが
それは、ネットでいろんな人がそう書くので、そんなものかと思っているだけで
実感なんかないからです

だけど、高橋清隆さんは、ジャーナスト
マスコミの世界にいるから
その世界に、自分が浸かる事ができない
山本太郎と同じ性分だから
この事が、本当に分かると思いますし
相当な危機感あると思うのです

しかも、その事に関して
高橋清隆さんは、憧憬が深く
「私は、そもそも民主主義など擬制だと思っている
つまり民主のためと抜かしつつ、民主を体よく
騙す為の支配制度であるとの理解だ」とか
社会科学の巨人、マックス・ウエーバーによれば
などなど・・・・・」
難しい話もすらすら書いています

それは要するに、一般大衆が、政治に少しは関心を持とうかなとど
真面目になっても、大抵は、テレビや新聞を見て、票を投じることになる
それでは支配権力の思うつぼ、大メディアは情報による
支配層にすぎないのだから
と思っているみたいです

いえ、このことはきっと、表面的な事で
本当の所、命がないというような
「植草事件」のような
支配層の本当の恐ろしさは
俺には実感できないですが
将来の日本に対して
民主主義が少数者による体のいい多数者の制度だと思っている
大衆は、4年に1度、鉛筆で名前を書く機会が与えられているために
自分達が。政治を決めていると思わされるだけと
心から思える高橋清隆さんには
山本太郎さんが、れいわ新選組が立ち上げる前までは
絶望感さえあったのではないかと思います

それぐらい日本の民主主義
ジャーナストは、崩壊の危機にあるのです

でも、そんな高橋清隆さんは
山本太郎さんが立ち上がった事で
希望というよりも
自分も立ち上がって
こんな事を本に書いて
まさしく、マスコミ、ジャーナストに
高橋清隆がほえる
永田町の野良犬、山本太郎と申します
ではなく
ジャーナストの野良犬、高橋清隆と申しますという
闘いが始まったのが
この本だと俺は思います

それぐらい、この本には
写真では、温厚そうですが
高橋清隆さんの決意にあふれているのです

ですから、私は、山本太郎さんの事を知っている
動画を見ているという
れいわファンにも
この本を買って頂いて
表面的な山本太郎だけでなく
今、山本太郎が、何と戦っているのか
それを知って欲しいと思います

それは、高橋清隆さんの
独断と偏見によるものとしても
少なくても、多くの人よりも
反ジャーナストして生きて来たので
山本太郎をちゃんと報道しない
マス国に対して
危機感を持っていて
俺は、それを感じる事ができると思うのです










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今は、肉体意識なので分からないと思いますが
きっと、あの世に帰ったら分かります
ものすごく感謝されると思います
是非、俺を信じて、どんどん読んで下さい
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