■マレーシア、マハティール前首相復帰ならず 政権交代へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5992018
・ムヒディンはナジブ政権では副首相を務めたが、ナジブの家族も関わる国営企業の不正問題に対して厳しい姿勢をとったため、副首相を解任。
・解任されたムヒディンは、ナジブ政権への批判を繰り返していたマハティールの新党に合流。マハティールが政権を獲得後は内相に就任。
・マハティールの後継問題で、ムヒディンはアンワルへの早期禅譲に反対。与党連合から離脱。
・与党連合の崩壊の責任を取るという名目で、マハティールは首相を辞職。
・実際には、再び国王から首相に任命されることによって、アンワルへの早期禅譲を望む声を封じる という狙いで、与党連合から離脱したムヒディンも これに協力する目算だった。
・しかし、ムヒディンは 与党内の反アンワル派と 元々所属していた旧与党の勢力を糾合して、マハティールから政権を奪うことを選択。アンワル派は あわててマハティールの続投支持を表明するが、時すでに遅く ムヒディンに首相指名が下る。
・ムヒディンに裏切られた形のマハティール。自分は議員の過半数の支持を受けていると国王に抗議。
当初、アンワルの対抗馬とされたアズミンは、ムヒディンに就いたらしい。
まぁ「旧与党を選挙を経ずに政権に戻していいのか」みたいな書き方をするところもあるのだけれども、昨年末の下院補選では現与党連合が大敗を喫しているわけで、国民の声を全く無視しているというのは当たらないだろうと。
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