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2020年02月27日23:50

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ミニチュアゲーム日記 Vol.138

2月22日(土)、足立区生涯学習センターで開催されたオールドワールド・コンベンションに参加。
この日の参加者は、主催のかませやぎさんとJさん、混Pさん、水野さん、自分(冬寂)の5名。

注意:この日記は、『ウォーハンマー・ファンタジーバトル』という絶版ゲームの対戦レポートです。知識が無い方にとっては非常に理解が困難な内容かと思われますので、ご了承下さい
(もっとも、ゲームの知識があっても当事者以外には読みづらいかと思いますが)。

この日のゲームは懐かしの『マイティエンパイア(※)』をアレンジしたキャンペーンの第2シリーズ・第11ラウンドになる。

※:参加者同士でウォーハンマー・ファンタジーバトルのゲームを行い、勝敗の結果によって得られたポイントを消費してマップを支配していくという、キャンペーン用拡張ルール。

まずは、前回処理できなかった第10ラウンドの続きから。


5.征服フェイズ
覇権ポイント2点を消費して、空白地(空きパネル)を占領。

10ラウンド終了時(征服フェイズ実施後)の我が軍の状況は、以下の通り:
軍資金:1,365
支配領域:8
覇権ポイント:0


1.収入フェイズ:
支配しているパネル数分のD6を振って合計値を10倍した値の軍資金を得る。
この軍資金は、ゲームで『死んだ』キャラクターを次のゲームで使うために復活させたり、アーミーの編成ポイントを増やすために使える。

第10ラウンドの終了時点での軍資金(1,365)に、8D6x10の結果(280)を加えて1,645点になる。


2.侵攻フェイズ:
国力の低いレギュラー参加者から、次のフェイズで交戦する相手を選ぶ。
今回のレギュラー参加者は自分とJさんだが、今回は主催のかませやぎさんの裁量で、自分が水野さんと、Jさんが混Pさんと対戦する。


3.編成フェイズ:
第10ラウンドで戦線離脱したワイトキングを復活させるための135点と、2,000ポイント編成のための追加の250点の軍資金を消費(残り1,260点)。

●先攻:ヴァンパイアカウント(冬寂)
マスター・ネクロマンサー(ジェネラル、Lv.4ウィザード(吸血鬼)、『ネヘクの祈祷(基本・強化系)』『ヴァンヘルの死舞踏(1・強化系)』『地獄からの活力(2・強化系)』『ナガッシュの凝視(3・射撃系)』、ナイトメア騎乗)
ネクロマンサー(ジェネラル、Lv.1ウィザード(吸血鬼)、『ネヘクの祈祷(基本・強化系)』)
ワイトキング(グレイヴガードに合流)
スケルトン・ウォリアー
クリプトグール
ダイアウルフ
グレイヴガード
ブラックナイト
ヘックスレイス
ケルン・レイス(一体をトゥーム・バンシーにアップグレード)

●後攻:ハイエルフ(水野さん)
プリンス(ジェネラル、サンドラゴン騎乗)
ノーブル(アーミースタンダード・ベアラー、エルフスティード騎乗、シルバーヘルムに合流)
メイジ(Lv.2ウィザード(獣)、『ウィッサンの獣化術(基本・強化系)』『ホロスの野蛮なる獣(5・強化系)』、アーチャーに合流)
アーチャー
シルバーヘルム
エリリオン・リーヴァー
ソードマスター・オヴ・ホエス
フロストハート・フェニックス

ヴァンパイアカウントは、ブラックコーチを使わない場合の自分の最大編制。改めて見ると、正直パンチが弱い。
ハイエルフは、モンスター(ヤバイ級)2体と、ハイエルフと言えばお約束のソードマスターを、コア枠がサポートする編制。


4.交戦フェイズ:
この日の取組:ヴァンパイアカウント対ハイエルフ(2,000ポイント)

シナリオ:1.正面決戦
特殊ルールの無い、普通の対戦。

作戦
まともに戦って勝てる(可能性がある)のは、コア枠のユニットのみ。好機があれば仕掛けるが、多分その機会は無い。
プリンスが乗ったドラゴンとフェニックスは、少しでも隊列が残っている内に戦えて、かつ強化系スペルが(こちらだけ)発動して、かつ相手の賽の目が滑ればひょっとして勝てるかもしれない。
ソードマスターは…十中八九『世界竜の軍旗』を装備しているし、ヴァンパイアカウントには魔法的手段による以外の遠距離攻撃は無いので、接近戦をするしか無い。10体〜15体なら『ネヘクの祈祷』で回復させながら消耗させる手も無くはないが、30体では無理。つまり、天災と思って諦める。

展開
●開始前
地形配置時に建物の種類をランダムで決めたところ、『シグマーの聖堂(※1)』と『血の塔(※2)』となる。
両軍に『前衛部隊』のユニットが居るためロールオフをした結果、エリリオン・リーヴァーが前進。

※1:この建物の周囲では、『破壊の陣営』の兵は成功したワード・セーヴィングを振り直す。
※2:この建物の周囲に居る兵は『憎悪』を得る。更に『破壊の陣営』の兵は『狂乱』を得る。

●1ターン表
フォト

ダイアウルフがエリリオン・リーヴァーに『突撃』すると、エリリオン・リーヴァーは『退却』
スケルトン・ウォリアーが前進して入った森が『血に飢えた森(※)』である事が判明。

※:森に居るユニットがスペルを使用するか、スペルの対象になると、一部でも森に入っているユニットは全て【攻】4のヒットをD6回受ける。その後、森はランダムに2D6インチ移動する。

マスター・ネクロマンサーが『ヴァンヘルの死舞踏』をブーストして使用するもディスペルされる(※)。
続いて使用した『地獄からの活力』が発動して、ブラックナイトにダメージロールの振り直しを与える。

※:対象に追加移動とヒットロールの振り直しを与える。通常は単体のユニットが対象だが、ブーストさせると範囲内の味方全ユニットが対象になる。

●1ターン裏
エリリオン・リーヴァーが『再集結テスト』に成功。

フロストハート・フェニックスは『魔法との調和(※1)』ルールの『風の凪ぎ』の効果により【攻】が-1される。
メイジがプリンスに『ウィッサンの獣化術(※2)』を使用するもディスペルされる。

※1:『魔力の風判定』のダイス目により、次の自軍マジックフェイズまで能力値が増減する。
※2:対象の【攻】と【耐】を+1する。

エリリオン・リーヴァーがダイアウルフを射撃するも当たらず。

●2ターン表
フォト

ブラックナイトがフロストハート・フェニックスに『突撃』。
グレイヴガードがプリンスに『突撃』。

マスター・ネクロマンサーがスケルトン・ウォリアーに『ヴァンヘルの死舞踏』を使用して横に移動させる。『血に飢えた森』の効果でスケルトン2体、グレイヴガードが4体、ブラックナイトが2騎倒れる(※1)。
ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』をブーストして使用(※2)。グレイヴガードが3体、スケルトン・ウォリアーが2体復活(※3)。
最後にマスター・ネクロマンサーがグレイヴガードに『地獄からの活力』を使用するもディスペルされる。

※1:スペルの対象になったユニットだけが『森』の攻撃を受けると勘違いしていたので、ついスペルを掛けてしまった。
※2:ブーストさせると効果範囲が広がる。なお、わざわざレベルの低いネクロマンサーが使用しているのは、マスター・ネクロマンサーの位置だとスペルの範囲に、まだ森に入っているブラックナイトを含んでしまうため。
※3:『森』が移動した事でこれらのユニットは『森』から出ているので攻撃されない。

ワイトキングがプリンスに『一騎討ち』を挑むも、先に3ダメージを受けて何もできずに倒れる。グレイヴガードは、『一騎討ち』に参加していたサンドラゴンに攻撃できず、される事も無い。
ブラックナイトとフロストハート・フェニックスは同時に攻撃して、お互いダメージ無し。続くスケルトン・スティードの攻撃も徹らず(※)。

※:ここに限らず、攻撃はルールで定められた順番で解決しているが、記述が煩雑になる個所についてはユニット毎にまとめて書いてある。

●2ターン裏
ソードマスター・オヴ・ホエスがグレイヴガードに『突撃』(※)。

※:アンデッドは突撃リアクションに『戦闘準備』しか選べない。

『魔法との調和』ルールの効果は記載漏れのため不明。
メイジが『ウィッサンの獣化術』をフロストハート・フェニックスに使用すると『抗えぬ大魔力』で発動して【攻】と【耐】を+1する。『魔力の暴走チャート』の結果は『魔力消失』で、メイジのウィザードレベルが2低下し(レベル0)、全てのスペルを忘却する。
『血に飢えた森』の効果でフェニックスが2ダメージを受け(残り【傷】3)、ブラックナイトとヘックスレイスが2騎ずつ倒れる。
メイジがエンチャンテッドアイテム『カインの憤怒の指輪(※)』をヘックスレイスに使用するもディスペルされる。

※:バウンドスペル『魂の消灯(【攻】4のヒットを2D6回与える『射撃系スペル』)』が込められている。

エリリオン・リーヴァーが射撃で1体のダイアウルフを倒す。

フロストハート・フェニックスは2騎のブラックナイトを倒し、ナイトとスケルトン・スティードの攻撃によるダメージは無し。
プリンスが2体、サンドラゴンの通常攻撃が2体(『踏み荒らし』のダメージは無し)、ソードマスター・オヴ・ホエスが6体のグレイヴガードを倒し、プリンスとソードマスターへの反撃は一発も徹らず。『存在のゆらぎ(※)』により残り9体のグレイヴガードが消滅して全滅。ソードマスターは『猛進』してスケルトン・ウォリアーに『突撃』。

※:戦闘結果で負けた場合の『戦闘結果』の差分がダメージとなる。

●3ターン表
フォト

マスター・ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』をブーストして使用するも『解呪の巻物』でディスペルされる。
続いてブラックナイトに使用した『ヴァンヘルの死舞踏』は普通にディスペルされる。
最後に『地獄からの活力』が発動してブラックナイト、ヘックスレイス、ダイアウルフ、ケルン・レイスにダメージロールの振り直しを与える。

トゥーム・バンシーが放った『亡霊の絶叫(※)』で2騎を喪ったエリリオン・リーヴァーは『パニックテスト』に失敗して『逃走』。

※:射撃フェイズに(敵と接触していても)使用可能な特殊能力。2D6+2の結果が対象の【気】を上回った分が直接ダメージになる。

ブラックナイトはフロストハート・フェニックスに1ダメージを与え(残り【傷】2)、同時攻撃で1騎が倒れる。
スケルトン・ウォリアーはソードマスター・オヴ・ホエスに15体を倒され、反撃で1体を倒すのみ。『存在のゆらぎ』により15体のスケルトンが消滅。

●3ターン裏
エリリオン・リーヴァーが『再集結テスト』に失敗して『逃走』。
アーチャーが『シグマーの聖堂』を『占領』。

『魔法との調和』ルールの効果は記載漏れのため不明。
メイジが『カインの憤怒の指輪』をネクロマンサーに使用。2ダメージを与えて倒す。

サンドラゴンが『竜の炎(※)』で12体、アーチャーが射撃で3体のクリプトグールを倒す。

※:【攻】4、『炎攻撃』のブレスウェポン

フロストハート・フェニックスが残り2騎のブラックナイトを倒して全滅させる(※)。
ソードマスター・オヴ・ホエスが残り10体のスケルトン・ウォリアーを倒して全滅させる。

※:ブラックナイトの攻撃(同時攻撃)を忘れていた。まあ、今回の調子では無駄だろうが。

●4ターン表
フォト

ダイアウルフがエリリオン・リーヴァーに『突撃』。『逃走』中のため『退却』しか選べないエリリオン・リーヴァーは盤外に消える。
クリプトグールがソードマスター・オヴ・ホエスに『突撃』。
ヘックスレイスがフロストハート・フェニックスを通り抜けて『実体無き狩人(※)』の能力を使用するもダメージは無し。

※:敵ユニットを通過する事が可能で、かつそうする事で兵数に等しい【攻】5ヒットを与える。

マスター・ネクロマンサーが『ネヘクの祈祷』を使用するもディスペルされる。
続いてダイアウルフに『ヴァンヘルの死舞踏』を使用して追加移動をさせる。

トゥーム・バンシーがフロストハート・フェニックスに『亡霊の絶叫』を放つもダメージ無し。

ソードマスター・オヴ・ホエスに全5体を倒されて、クリプトグールが全滅。

●4ターン裏
フロストハート・フェニックスがケルン・レイスに『突撃』。

『魔法との調和』ルールの効果は記載漏れのため不明。
メイジが『カインの憤怒の指輪』をヘックスレイスに使用して全3騎を倒す。ヘックスレイス全滅。

フロストハート・フェニックスがケルン・レイスに、通常の攻撃で2点、『踏み荒らし』で2点のダメージを与え、反撃によるダメージは無し。『存在のゆらぎ(※)』により追加で2ダメージを受けたケルン・レイスは全滅。

この時点でマスター・ネクロマンサーは生き残って(?)おり、死んでしまうと次のラウンドに復活させるには軍資金を消費するのだが、このまま続けても意味は無いし、軍資金も最終ラウンドまで足りるので投了(=全滅扱い)。
フォト


結果:ハイエルフの勝利

対戦の結果、ヴァンパイアカウントが1点、『調和の陣営』が3点の覇権ポイントを得る(※)。
加えてヴァンパイアカウントは、得た勝利ポイントの1/10である9点の軍資金を得る。

※スポット参戦の方と、リザーバーであるGMの覇権ポイントは、勢力に応じて集計され、NPCの勢力拡大に使用される。


5.征服フェイズ
覇権ポイントは1点しか無く、支配領域の拡大には足りないので、特に何もせず。


===幕間の雑感===
モース王「…」
レイマン「…」
モ「またか」
レ「またですな」
モ「こちらの攻撃がまるで当たらぬのに、敵の攻撃は吃驚する程当たったのう」
レ「その割に、自分への攻撃は絶好調なのですから、始末に負えませぬ」
モ「ブラックナイトが4騎、ヘックスレイスが2騎、グレイヴガードが4体やられるとか、酷すぎるわい。あの森、儂等に恨みでもあるのか」
レ「正直、敵軍の編制を見た瞬間に、筆者は負けを確信しておったのですが、地形にまで駄目押しを食らうとは思いませなんだ」
モ「ああまで不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまう事さえ無ければ、手の打ちようもあったかの?」
レ「無理でしょうな」
モ「迷わず言うたの」
レ「ソードマスター・オヴ・ホエスの前では、我が軍のどの歩兵も揚州商人の杏仁豆腐の如く溶けましょうし、攻撃魔法なり『亡霊の絶叫』で何とかしようにも、当然、悪名高い『世界竜の軍旗』を持っております故、徹ったところで六分の一。30体も居っては、とても戦況を変えるには至りますまい」
モ「筆者は、あの旗を持っていないソードマスターを見たことが無いと言うておったぞ」
レ「あの性能の旗を只の部隊旗(スタンダード)にできる時点で調整ミスですな。オンラインゲームなら、最初のアップデートで修正が入る事でありましょう」
モ「フロストハート・フェニックスと、サンドラゴンに乗ったプリンスについてはどうじゃ?」
レ「まず、モンスターの弱点は、ユニット単位で見たときに攻撃回数が(比較的)少なく、『踏み荒らし』の回数が安定しないことであります。攻撃力が高かろうと、回数が少なければダメージ自体は少なく、歩兵や騎兵の手数と量で圧倒して、頭数を減らされる前に戦闘結果で勝って押し切る、というのが常道なのですが…」
モ「流石、筆者はダークエルフでモンスター編制をするだけあって分析しておるの。で、今回は『戦意喪失テスト』をさせる所までいったのだから、実際惜しかったのではないか?」
レ「ジェネラルであるプリンスの【士気】が高く、更にアーミースタンダードにより振り直しが効くので、戦闘結果で圧倒する(=相応のダメージを与える)事ができねば、まず『戦意喪失テスト』は失敗しますまい」
モ「アンデット(吸血鬼でない)は能力値が低い故、ダメージを稼ぐのは難しかろう。強化系スペルがディスペルされてしもうては、まぐれ当たりでも無ければ勝てはせぬか」
レ「おまけにフロストハート・フェニックスは、只でさえ堅い上に相手の攻撃力を削ぐ(*)という極悪ぶりでダメージが徹らぬのに加えて、モンスターとしては士気が異様に高いので、例えジェネラルの士気を使えぬとしても戦意喪失テストに失敗しづらいのです」
モ「大方のモンスターは、攻撃力と耐久力は高くとも
・【接】が低い
・セーヴィング能力が低い
・【士気】が低い
のどれか一つ位は当て嵌まるものだが、此奴等はどれも当て嵌まらぬからのう。ポイントが高いから、と言えばそれまでかも知れぬが」

*:固有のスペシャルルールにより、ベースが接触している敵ユニットの【攻】を-1する。

モ「賽の目が悪すぎて流しておったが、今回も筆者は色々プレイングミスをしておったのう」
レ「把握している限り
・ワイトキング、ワードセーブを忘れる
・スケルトン、『絶叫の軍旗』の適用を忘れる(最初のみ)
・ネクロマンサー、『解呪の巻物』の存在を忘れる
の三本ですな」
モ「最初のとか、お陰で儂は一騎討ちを挑んでおきながら何もできずに退場する羽目になったではないか」
レ「まあ、隣に『シグマーの聖堂』がありましたからな、どうせ5+ワードとか失敗しておりましたよ。それどころか、振り直すまでもなく失敗してもおかしくありませぬぞ」
モ「反論の余地もなさ過ぎて泣けてくるの」
レ「他のにした所で、大勢に影響は無かったでしょうな」
モ「結果がどうあれ、プレイングミスは言うなればプレイの質を低下させているという事であるから、反省すべきではあろうぞ」
レ「珍しく真面目ですな」
モ「儂も筆者も、いつでも真面目であるぞ。結果がお笑いなだけでな」

レ「ゲームマスター様曰く、エキストララウンドは別途行うとの事である故、次はいよいよ千秋楽でありますな」
モ「うむ。この2年間、誠に大儀であった。せめて有終の美を飾れるよう、最後まで奮戦を期待しておるぞ」
レ「それが、筆者が何やら企んでおる模様でして…どうなることやら」
モ「儂等は最後まで筆者の物好きに付き合わされる訳か。やれやれ」
==========

11ラウンド終了時の我が軍の状況は、以下の通り:
軍資金:1,269
支配領域:8
覇権ポイント:1

2年間、隔月で続いてきたキャンペーンも、次回で遂に最終回となる。まあ、今更勝ち数を増やした所でどうという事も無いのだが、せめて最終ラウンドまで勝敗を競える様なゲームが…できると良いな…。
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