mixiユーザー(id:16600073)

2020年02月14日06:44

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習近平政権内の内ゲバ の雑感

習近平「空白の7日間」で見えてきたガタガタの権力基盤
https://news.livedoor.com/article/detail/17808537/
>「チャイナ・セブン」(7人の党政治局常務委員)
>栗戦書氏以外、『命がけで習氏を支えよう』という幹部が誰もいない
>李克強氏や汪洋氏、韓正氏は、もともと反習派
>職摘発担当の趙楽際氏にも習氏との不仲説
>党の重要理論を起草する王滬寧氏も、完全に “日和見” を決め込んでいる

趙楽際との不仲説。
・陝西省の公有地内に、富裕層が違法に別荘を建築。党中央から省に取り締まるように指示
・別荘の中に地元出身の趙楽際の所有するものが複数含まれていたため、省側は指示を放置
・指示を無視したことに習近平が激怒。陝西省トップを解任して、党籍を剥奪。
で、この一件によって、趙楽際と習近平との間が険悪になっているのではないかという話。

王滬寧に関しても、江沢民・胡錦濤・習近平と仕える相手を変えてきた、良く言えばキングメーカー 悪くいえばコウモリ。ここ一番で習近平を裏切ったとしても、特に驚きはないだろうと。

中央規律検査委書記のポスト。前任が習近平の盟友・王岐山で、腐敗撲滅の名のもとに 習近平の政敵の粛清を繰り返す。習近平は定年を無視して王岐山の再任を目指したが、反発が強かったことから断念。代わりに据えたのが趙楽際。
当時としては、反対派にも配慮した穏健な人事のように思えたけれど、こういう緊張した状態になってみると、当時の飛ぶ鳥落とす勢いのままに、強権で王岐山を再任させた方が、習近平的には正解だったのかもしれないなと。
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