中国を中心に新型肺炎が蔓延する現状、4月17日〜19日の中国グランプリを中止しないとしたら、どういう対応があるのかという話。今のところネットで見たのは、
・ロシアグランプリ(9月25日〜27日)と交換
・夏休みの最初の1週間を削って 8月7日〜9日に行う
・第21戦ブラジルと最終戦アブダビの間にあたる 11月20日〜23日に行う
・最終戦アブダビの後、12月に行う。
で日程交換は ロシア側の損害が大きすぎるので論外として、残り3つは チームに過密日程を強いることになる。
FIA会長ジャン・トッドの“F1スタッフの仕事量”を軽視した発言に批判殺到
https://f1-gate.com/fia/f1_54636.html
もともと年間レース数が多すぎて、チームスタッフが ろくに家族の顔を見ることもできないと不満を訴えていたのに、FIAはレース数を減らすどころか 史上最多のレース数をぶっ込んだ挙げ句、会長のジャン・トッドが「俺がチームで働いた時は、もっと家にいる時間は少なかったぞ(だから文句言うな)」と老害発言して、ヘイトを溜め込んでいたところ。そういう状況で、さらなる過密日程を飲めとか言われて、素直に従うやつなんていないだろうと。
今のスタッフが甘えているかどうかは別として、過密日程が過ぎて、こういう不測の事態の際に 日程を調整するための予備日が無いというのも事実。もう1〜2レース削るべきだと思うのだけれども、それだと儲けが足りないのだろうなと。
もし削るのだとしたら、ドライバーからの人気は高いし、観客の質もいいけれど、動員数はそこまででもなく、施設がやや老朽化している鈴鹿の可能性。
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